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2019年2月28日 (木)

A5A 80m FT8

T31EU追っかけの最中で見つけたA5Aの80m FT8。

3.567MHz、Fox/Houndで運用中で、信号は-13dB前後というまずまずの強さ。

WSJT-Xのバンドスコープを見るとup1KHz~2KHzが真っ赤だったので、TX周波数を2200Hzくらいにして呼んでみたら、一発で応答が返りました。80mはバンドニュー。

今年はFT8のおかげで80mのバンドニューが増えています。FT8に頼るのはいまだに邪道感を感じてはいますが・・・。

2019年2月27日 (水)

T31EU途中経過

T31EU、Central Kiribatiですが、私は160/80/30/20mを持っていません。

なんとかローバンドが欲しいと思ってワッチを続けていたところ、160mを除いて、80/40/30mは出来ました。ただし、いつでもできると思っていた20mができません。そもそも、20mを運用しているところに遭遇しません。160mは・・・運用中の場合であっても、信号が聞こえてきません。

80/40/30mは出来たといっても、なかなか厳しいものでした。80mはともかく、40m、30mも信号が弱く、時間がかかりました。信号が強く聞こえるときはEU相手のときで、JAが呼んでもなかなか相手をしてくれませんでした。

さて残りの20mですが、clublogの統計を見るとJAからのQSOは日中帯が多いようです。この時間を狙えるのは土日になってしまいますので、今度の週末がラストチャンスかもしれません。

2019年2月12日 (火)

V84SAA途中経過

V84SAAの運用が始まりました。

ブルネイは、7MHzや14MHzで比較的コンスタントに現地局の運用があるものの、QSLはダイレクトオンリーだったり、他のバンドにはほとんど出てこなかったりで、DXCC(Challenge)的にはあまり需要を満たせていないエンティティのように思います。

私もLoTWでは14と21しかCFMしておらず、この機会にローバンドのスロットを埋めておきたいところ。

運用開始直後の数日間は、混信が多いのか、現地のノイズが高いのか、なかなかこちらのコールをコピーしてもらえずに苦労しましたが、昨日辺りから比較的確実に拾ってもらえるようになりました。

2/10の日曜日に30m、20m、80mのCWが、2/11祝日に17mCWができ、今日の40mCWは一発コールでリターンが返りました。

いま、160mでCQが聞こえますが、「LG」まで拾ってもらえたものの、なかなかフルコールでリターンが返りません。数日間はワッチを続け、信号の浮き上がるタイミングを狙う必要がありそうです。

2019年1月23日 (水)

FCC免許の住所変更

米国のFCC免許を取得する際に利用し始めた私書箱サービスの会社から、

 「倉庫を近所に移転するので、あなたの私書箱の住所も変更になる」

というお知らせが来た。

そこで、FCC免許の住所変更の方法を調べて、やってみた。(参照先URLはこちら

Uls

やらなければいけなさそうなのは、以下の二つ。どちらもULS上で可能なようだ。

(1)FRNの住所変更(Updateing FRN information in ULS)

(2)FCC免許の住所変更(Modifying aLicense in ULS)

なお、FRNの住所情報とULSの住所情報はリンクしていないので、それぞれ変更する必要があるとのこと。料金は、住所変更だけなら無料だった。

変更方法は、上記のリンクで示したところに説明があるので割愛するが、FRNの情報はすぐにアップデートされたが、免許の情報はすぐにはアップデートされないようだ。とりあえずやるべきことは出来たと思うので、しばらく様子を見ることにする。

2019年1月 4日 (金)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

2018/2019の帰省も車を使いました。今回は長野から新潟の豪雪地帯を抜けるルート(国道117号線)で移動しました。除雪もされていたのでそれほど大変な道ではありませんでしたが、途中、吹雪となり、そうなると視界も利かないので、少々ヒヤリとしました。積雪量だけで判断できないのが豪雪地帯の怖いところです。

帰りは、高速道でおおむね快適に帰って来れました。途中のPAでタイヤチェックもやっていましたが、交通量が少なく、渋滞になっていなかったのは幸いでした。

■毎年恒例の振り返り

2018年末のDXCCの状況は、CFM/WKD=277/277でした。

2017年末がCFM/WKD=273/274でしたから、WKDベースで3up、CFMベースで4upです。上積み分の実績は以下の通り。

3月 3C0W、TJ2TT
6月 KH1/KH7Z

夏以降忙しくなり、QSOの数自体も減ってしまいました。12月のQSO数も「0」で、気がついたら年を越していました。

無線以外の用事が忙しかったというのは確かですが、ぺディションなども過去に交信済みのエンティティであることが多く、ATNOを得るのが次第に難しくなっていることもアクティビティ低下の要因と思います。

そんな中、今年は懸案だったタワー建設に着手します。そのために当分は忙しい状態が続きそうですが、年の後半は運用が活発になるよう準備していきたいと思います。

2018年12月27日 (木)

土地探しに決着

今年の6月から断続的に行って来た土地探しだが、年末を迎えて急展開。9月頃から目をつけていた希望の土地を購入できることになった。

北に開けているので、アフリカから北米にかけてのショートパスに関しては問題ないと思う。ただ、南側に山があり、ロングパスが少々厳しそう。南東に谷筋があるので、アフリカ方向のロングパスがどれだけ使いものになるか。

無線のことだけを考えればもっと良いところもあるのだろうが、何より自分の住居となる場所なので、その場所で受けた印象、土地の雰囲気を優先させた。駅からも少し離れていて、必ずしも便利な場所ではないが(通勤も少し大変)、車があればそれほど不便な場所ではない。

年明け以降は間取りの検討を進める予定。家の見積もりもまだなので、タワーにどれだけお金を使えるかも不明。余裕があればクランクアップだが、予算が厳しければアンテナエレベーター方式にするかもしれない。物事はやっと始まったばかりだ。

2018年11月11日 (日)

VP6D LoTW not confirmed

VP6DのQSOについては、11/4にOQRSで請求したのだが(若干のドネーションと一緒に)、まだLoTWでコンファームされない。

VP6Dのサイトでは「48時間以内にアップロードする」といっているし、実際、OQRSの画面では「uploaded」になっているのだが・・・。

2018年11月10日 (土)

横浜出張

11月8日~9日は出張で、鎌倉、横浜へ。

今回の出張は社用車での移動だったため、8日は朝7時に会社を出発して、中央道~圏央道経由で茅ヶ崎方面に抜け、その後国道134号線で鎌倉の事業所へ向かった。所要5時間。

その日は横浜の関内に泊。

翌9日は関内の事業所で打ち合わせ。皆で中華街で昼食を取り、解散。

Chinatown

事業所の駐車場を出て、首都高狩場線にのるため阪東橋入り口に向かっていたら、途中に巨大なアンテナが。

9

右の白いビルの屋上にSteppIRが。奥には6mの多素子八木も。

こんな都市部で、ビルの屋上にクランクアップタワーとは。驚きました。

帰りは東名に乗った後、圏央道~中央道で帰着。復路は5時間40分掛かった。神奈川は遠い。

2018年11月 3日 (土)

FT8ペディションモードとQSOの機会均等化

夏のKH1/KH7Z、Baker and Howland Is.のペディションで本格的に使われ始め、先日のVP6D、Ducie I.ではすっかり定着した感のあるFT8ペディションモード。

最初は、送受信にそれぞれ15秒掛かるFT8の効率の悪さを改善する単なる「QSO効率化」モードではないかと思っていたのだけど、実際に二つのペディションで使ってみて、実はそれ以上の効果をもたらす今までにないモードなのではないか?という気がしてきた。

「それはどういう効果なのか?」と言えば、

「従来のパイルアップに伴う様々な弊害を軽減し、Fox局とHound局の間に電波伝搬さえあれば、パイルアップ参加局にQSOの機会を均等に与える効果」が期待できるということ。

そう考える理由は以下の通り。

(1)Fox局とHound局が同時に送信してしまうことがない。

⇒これはペディションモードと言うよりはFT8の効能なのだが、従来のパイルアップでは意図するしないに関わらず、DX局の送信中に呼んでしまう局が後を絶たない。FT8ではそんなことをしていたらいつまでたっても交信できないので、そういうことをする局は減る方向に働くはず。

(2)Hound局は、他のHound局と周波数がかぶらないように呼ぶことが出来る。

⇒これもFT8というかWSJT-Xの機能のおかげなのだが、WSJT-Xにはバンドスコープが付いているので、自局で受信できる限りにおいて他のHound局をうまく避けながら呼ぶことが出来る。帯域幅も50Hzしかないので、UP1~3KHzの間であれば、最大40局がお互いかぶらずに呼べることになる。これは従来のモードでは成しえない効果。

(3)一度ピックアップされたら、他のHound局に邪魔されず交信を進めることができる。

⇒これはペディションモードの良く考えられた機能。Up0~1KHzの間は、ピックアップされた局との交信のために予約されているので、いわゆる「呼び倒し」をする局に邪魔されることなく、交信終了まで持っていける。

以上のような理由から、FT8ペディションモードのパイルは、従来のモードのパイルに比べてかなり「お行儀良く」なっているはず。Fox局のほうはスキマー的に、ある一定の帯域幅の中の聞こえた(見えた)局をピックアップしていくわけだから、基本的に、Fox局とHound局の間に電波伝播があって、信号が届いてさえいれば、そのうちQSOのチャンスが訪れるように思える。

DX局を追いかけるには、どうしても高いタワー、多素子のビームアンテナ、そして高出力のリニアアンプを必要とするが、それは「相手に電波を届けるため」と言うよりは「パイルアップに勝つため」という側面が大きい。環境面、資金面でそういったものを用意できないDXerは長年涙をのんできたと思うし、そういった力まかせの世界に嫌気が差している人も多いはず。しかしFT8ペディションモードの登場はそういった状況に変化をもたらす可能性がある。

もちろんFT8ペディションモードの交信はレポート交換のみで、それ以上のメッセージを交換することは出来ないし、Fox局が複数局を相手にし始めれば、Fox局の信号ががくんと弱くなってしまう原理的な問題はあるのだが、個人的には従来のDXの世界に付きまとっていた嫌な側面を幾分でも改善してくれそうな気配がして、今後FT8ぺディションモードがどのようなモードとして受け入れられていくのか、期待している。

2018年10月30日 (火)

VP6D 80m FT8 WKD

X

VP6Dの80mが出来ました。

ただしFT8です。

会社を早々に帰宅後、夕食までの間、ベランダの釣竿を15mまで伸ばして80mFT8のワッチをしました。18時半頃はVP6Dを呼ぶ局しか見えなかったのですが、19時が近づくと、時折VP6Dの信号が見えるようになって来ました。見えるときは-14dB前後で、たいていの場合、1局相手に応答しているときです。複数に応答しているときは、信号が弱くなってしまうのかもしれません。原理的に仕方ないとはいえ、ペディションモードの弱点です。

18時50分頃から連続してVP6Dの応答が見え始め、こちらも連続で呼び続けました。

そうしているうちに、VP6Dから-16dBで応答が返り、無事RR73まで確認できました。

まだDXAには反映されないのですが、まず大丈夫でしょう。

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