9月1日(火)。
帰宅後、RI1FJLの状況を伺うと今日はFT4に出ている。ペディションも終盤になって余裕が出てきたのか。
できればSSBに出て来てほしいのだが、20m以外はクラスターでも見かけない。
しばらくFT4で遊んでいると、PSKRでロシア極東やJAから80mのレポートが上がり始めた。
もしかすると?と思い、80mにQSY。
しばらく無感だったが、QSOをしている人はいるらしいので様子を見ていると、そのうち-22でCQを拾った。
これは可能性が出てきたか…としばらく呼び続けていたらできました。
Franz Josef Landまさかの80m。
8月29日(土)。
22時台に40Fが入感していて、さっそく参戦。全然問題ない信号強度で(-14とか)、問題なくリターンをもらえた。40mは難しいかもと思っていたから拍子抜け。
その後23時台に30Cの信号が聞こえたので、EUのパイルに混ざって呼んでいたらリターンが返った。
翌30日(日)。
昼過ぎに20mのSSBが入感。この時間帯はお客さんも少なくパイルも広がっていなかったので、up5くらいで応答をもらえた。パイルが大きいときはup100くらいまで広がっていたから、何よりタイミング次第という気がする。
現在運用中のRI1FJL、ローバンドの運用もあるようなので、せめて40mくらいはできないだろうかと思っていました。
しかしこの時期、Franz Josef Landは日が沈みません。
「DX Atlas」で24時間早送りして夜の部分がFranz Josef Land にかぶるか見てみましたが、かぶりません。グレーラインにも微妙にかぶりません。
Franz Josef Land へのアクセスは夏季だけのようなので(軍関係者はいけるのだろうが期待薄)、そもそもFranz Josef Landのローバンドはかなり無理筋なのではないかと思えてきました。
(追記)上のような記事を書いてたら17Zくらいに40mが出来たというJAの方のXの投稿を見かけました。
8月23日(日)。
昨日からオンエアを始めたRI1FJLを追いかける。事前の手持ちは15Cと30Cしかない。
昨日は大パイルで全く歯が立たなかったのだが、今日は少し隙間も出来たようだ。
朝のうちに15mと17mを片付け、夜になって20m、30m、12mを片付けた。いずれもショートパス。19時台の30mは最初信号が見えず、SPなのかLPなのか分からなかったのだが、SPで信号が見え始めた。
あとはなんとか40m、10mを片付けて、CWやSSBのチャンスがあればできるだけ落としておきたい。
長野県民は自分の住んでいる場所の標高が言える、という言説があるが、たぶん正しい。
私も車移動の時など、「今標高、どのくらいだろうな」と気になることがある。高速道路や国道などでは親切に標高を示した看板を置いている場所がある。国道18号線や中央自動車道の最高点にも看板がある。でも普通の峠では表示のないことも多い。ナビに標高を表示してくれないかな、などと思っていたのだが、だったら「高度計」を買えばいいということを思いついた。
市場で手に入る高度計はGPSで測るものと、気圧で測るものがある。
GPSで測るものはたいていデジタル表示で分かりやすいのだが、常時表示してくれるわけではなく知りたいときにボタンを押す。多くは自転車で使用することを意識したもので、高度表示はある意味おまけ。普段は速度や積算距離数を表示する。
一方、気圧で測るものはいわゆる気圧計に海抜表示を付けたアナログ方式である。これは多くの場合登山者向けで電源は不要。ただし気圧の変化で針が動くので出発時に更正が必要である。
私は車移動時にリアルタイムで標高を把握したいので、気圧計タイプにした。電源がいらないのもいい。
それで通販で購入したのがこれ。右側に写っているソフトケースに入れると車内のダッシュボードのくぼみにうまく収まって都合がいい。
高度計の針は出発地点=私の自宅にあわせてある。国土地理院地図によれば414mらしいので、針は410mと420mの間に合わせてある。
そして驚くべきはその気圧。970hPa付近を指している。晴天時でもこの気圧。弱めの台風くらいの気圧がこの辺りではデフォルトの気圧である。
7月31日(金)。
朝、6mでは今までなかなかQSOが成立しなかったVEとQSOできた。北米は2エンティティ目。
この辺でLoTWでCFM出来たところを振り返ってみる。
UN、BV、UA9-0、BY、DL、AP、W/K/N、SV9、EX、UR、I、UA1-6、LY、VE
で14エンティティ。
あとは、SM、UK、Z3も出来ているはずなので、CFMを待ちたい。
曲がりなりにもビームアンテナのおかげでEUやNAが出来たと喜んでいるが、他の方のブログなど読むとモービルホイップでもEUまで届いたという話もあり、かなりコンディションに助けられている気はしている。
7月24日(金)。
「モバイルシステム技術検定2級」なる試験を受けてきた。
私は勤め先では一応「ワイヤレス人材」ということになっているのだが、2019年に一陸技を取得した後、次に何を取ったら良いのかよくわからなくなっていた。「一総通」もあるが、あまり趣味にも仕事にも関係のない資格にリソースを突っ込みたくない。
ワイヤレス系で仕事にも関係しそうな資格や試験…とみていくと、この「モバイルシステム技術検定」が目に留まった。内容は携帯電話やWifi、IoT関係の問題が出るそうである。その辺ならば勉強しておいても良いか…とこの試験の公式テキストを買ってきたのが去年2025年の春。昨年はなんとなくずるずるとやり過ごしてしまったので、今年こそは受検しようと7月の試験を申し込んだ。
過去問は公開されておらず、公式テキストをひたすら読めというのがこの試験の勉強法らしいので、6月くらいからパラパラと読み始め、一通り目を通した6下くらいから、世の中に出回っている模擬問題集(noteやスマホアプリとして数百円で売られている)を解き始めた。
ところがである。
この模擬問題集が「簡単すぎる」のである。
この程度の問題だったら正直勉強しなくても合格しそうである。
さすがにこの模擬問題集は怪しいと思い始め、公式テキストの中から表にして覚えたいものや、図表で説明できた方がよさそうなものを、あくまで自身の勘で手書きノートにまとめ、試験に臨んだ。(例:2Gから5Gに至る携帯電話方式の仕様、Wifiの各仕様の特徴等)
試験はCBT方式で、4者択一、100問/100分。合格ラインは不明。
実際の試験問題は、公式テキストでは見た覚えがない用語や略語も相当出て来て、適当に回答したり、消去法で回答したりした。(あとでテキストを見返したら全く初出の用語はほとんどなかった。単に私が見落としていただけ)
最後に、回答に自信のない問題に「後で見直す」のチェックをつけていき、どれくらいチェックが付くか見ていったら、まあまあ3割くらいにとどまった。7割取れればいけるのでは?と試験終了したら、めでたく「合格」が表示された。
それにしても、「モバイルシステム」だからと言って、陸上無線技術士の試験で覚えたことが役に立つかというと全くそんなことはない。「モバイル」と冠してはいるが、平たく言えば「通信方式」の話であって無線特有の話はほとんど出てこない、むしろIPネットワークやセキュリティ、AIの試験だと思って臨んだ方がよさそうだ。
さて2級に受かると1級の試験が受けられる。2級の直後なら覚えていることも多いのですぐに勉強を始めるのがよさそうだが、試験科目が3科目になり、受験料も3万円台である。あまり食指は動かない。
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