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2009年2月11日 (水)

良くも悪くも

今日も1.8MHzのアンテナを調整しに、近くの公園へ。

今回は50回巻きのコイルを作ってみた。これに10mのワイヤをつないで同調点を測定。MFJ-259Bで計ると同調点は1.7MHz台なのだが、無線機につないだSWR系で計ると1.9MHz台に同調点が来る。SWRが下がりきらないのは仕方ないとして(インピーダンスが25Ω前後だし)、うーん、どうしてこんなに測定結果がずれるのか。アンテナアナライザって結構誤差が大きい?

それからSWRが一向に改善されないのはインピーダンスが低すぎるからのようで、あとでコンデンサを買ってきて、挿入してみようと思う。

コイルの調整はあきらめ、コイルの要らない7MHzを聞いていると、手打ちのようなゆっくりしたキーイングのCQが聞こえる。FK8CPのようだ。パイルにもなっていないのにup4とかup6なんていう周波数を指定している。指示に従ってup6で何度か呼ぶと応答があり、あっさりQSO成立。久しぶりのFKだ。

クラスターを覗くと今日はハイバンドの調子が良いようなので、14MHzに移動。するとCT3FTが599で入感している。ポルトガルの信号を聞いたのはこれが初めて。ヨーロッパでもピレネー山脈越えはなかなか難しいので、ぜひとも交信しておきたい。小パイルにもかかわらず、彼(Cedric)は時間のかかるラバースタンプQSOでさばいていく。キーイングも遅いので(手打ち?)、いらいらする。それでもパイルが途切れたところでコールしたら一発応答。後で調べたらこの局はマデイラ諸島(地域的にはアフリカ)の局だった。

他にも10MHzでCX7CO(ウルグアイ)を捕まえたり、7MHzで3D2OUとFW5REを落とし(意外とあっさり落とせた)、14MHzではVQ9RD(チャゴス諸島)をphoneで落とした。

今日だけで2エンティティ増。1.8MHzコイルの不出来を補うだけの収穫であった。

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コメント

 よくわかりませんが、アンテナアナライザはインピーダンスを測定してSWRを表示しているのだとか。インピーダンスが50オームだと1.0みたいです。インピーダンスを無視して同調点を見るにはディップメーターが有効です。
 理想的なアンテナは、同調点とインピーダンスの整合点が一致しています。
 1に同調、2にマッチングだそうです。

コメントありがとうございます。
理想的なアンテナでない限り、「同調点(=虚数成分が0になる点」と「SWRが最小になる点(=インピーダンスが50オームにもっとも近くなる点)」は必ずしも一致しないのですよね。

良く理屈を分からないまま文章を書いていたような気がするので、勉強、勉強です(苦笑)。

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