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2009年2月19日 (木)

K5D - Desecheo I

先週末から始まったK5D-デセチョ島(Desecheo I.)からの運用だが、この島のあるカリブ海方面を狙える時間帯は早朝と夕方であり、平日仕事のあるサラリーマンにはちょっとつらい。そこをなんとか・・・と思い、今日は仕事を早めに終えて、その足で無線車を出動させた。

運用場所に着いたのは19時で、そこから20分くらいでセットアップし、まず3.5MHzを覗いてみた。かすかではあるがK5Dの信号が聞こえる。
一方7MHzのほうはさっぱり聞こえない。K5Dを呼ぶ局がいるのはわかるのだが。そこで今日は、3.5MHzでねばってみることにした。

時間が遅くなるにつれ信号も強くなって、20時近くになるとそこそこ聞き取れるようになってきた。このくらいになれば自局のコールサインを聞き取ってもらえたかどうか分かる。

さて、そろそろ呼び始めるか・・・と思っていたら、K5Dにかぶせるようにしてどこかの局が「up2」を連打し始めた。それを聞いていた人が「QSY」とか打つのだがだんだんエスカレートして、そのうちにこの局がCQを連呼し始め、収拾がつかなくなった。この混乱は30分以上続いた。

あまりのアホらしさに、しばらく7MHzを巡回して、さらに3.8MHzで日本の局相手に30分ほどラグチューし(その間に警察の職務質問を受けた。やれやれ)、再び3.5MHzに戻ってきてみたら、肝心のK5Dの信号はもう聞こえなかった。

K5Dの運用期間は2週間弱だし、前述の通り日本からこの局を狙える時間帯は限られている。ましてや私のような勤め人は毎日待ち構えるわけにも行かないので、さらにチャンスは少ない。
私も今日はかなり苦労して時間を捻出したのであるが、この訳の分からん迷惑局により台無しになってしまった。なんてこった。

この調子だとこの週末も思いやられる。


今日唯一の救いは、ふてくされて3.5MHzでダイヤルをぐるぐる回していたら、V31YN(ベリーズ)のCQが聞こえてきて、パイルになる前に交信できたことだ。3.5で中米が出来るとは思わなかった。

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