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2009年12月 2日 (水)

WWDX-CW

今年は初日28日(土)の18時半~23時の4時間半のみの運用です。

ハイバンドはハイパワー&多素子アンテナ局との戦いを強いられるので、50W+バーチカルでも勝負可能なローバンドに絞っての時間設定です。

■40m(その1)

まず40mフルサイズバーチカルを立てて参戦。

聞こえるのはWの3/4ゾーン辺りの局ばかりであまり面白みがありません。昨年はカリブ中米が良く聞こえていたのに、今年はぱっとしないようです。そんな中、ジャマイカの6Y1Vが強力な信号を送り込んでいるので、パイルに参加。しかし呼ぶ人も多いのでなかなか順番が回ってきません。バンドの下のほうでトンガのA31Aも聞こえますがこちらもパイル+あまりうまくないオペであまり捌けていません。そこでこの二局の周波数をメモしておいて、他の局を探します。北欧と南米がたまに聞こえますがそれ以外はさっぱり。しかないので80mに下ります。

■80m

クラスターを見るとカリブ中米方面が上がっていますが、私のアンテナでは全く聞こえません。KH0、KH2、BYあたりでお茶を濁して再び40mに戻ります。

■40m(その2)

北欧、東欧を数局やりつつ6Y1Vの周波数をたまにチェックします。

6Y1Vは一度運用を休止しましたが、10数分後に再び同じ周波数に戻ってきました。その間にパイルが小さくなっていたので、すかさずコール。なんとかQSOできました。ジャマイカはこれが初QSO。

それ以外は相変わらず3/4ゾーンしか聞こえないので、モノは試しと22時頃、160mに行ってみます。

■160m

まず困ったのは短縮バーチカルのSWRが下がらないこと。SWRが10くらいです。エレメントをたるませてみたりしてもなかなか下がりません。そこで、コイルの下に入れてあるマッチングコンデンサ接続用の長いオスーオスM型コネクタをはずし、ごく普通の短いコネクタにしてみました。これでコイルは7,8cmほどアース(クルマの屋根)に近くなります。これで多少SWRが変化してくれないだろうか・・・。

このアイディアは大正解で、SWRがきゅーんと1.3(@1.820MHz)位まで下がりました。早速聞こえる局を呼びに回ります。ここでW7、HL、UA0と交信。1.8MHzで太平洋横断できたのは今回の大収穫。

しかしW相手にランしているJA局ばかりが目立ち(相手のW局が聞こえないので)、早々に交信相手が居なくなりました。

その後いったん40mに戻るも、すでに23時も近づき、9A、DLといった中欧が聞こえてくる時間帯になっていました。まだヨーロッパ方面には完全にパスが開いていないらしく、呼んでもほとんど応答がもらえないのでここいらでお開きとしました。

■今回の収穫

・6Y1Vをゲット

・160mで安定してアンテナが動作しそうなこと、またその結果、DXと数局交信できたこと。

・最近良く使うこの駐車場は夜間も利用可能なことが分かったこと。

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