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2010年1月

2010年1月31日 (日)

WW160m Test, TX3D@80m

今日は夕方からWW160mコンテスト参加のため、いつもの運用場所へ。

18時15分頃には160mのアンテナのチューニングも取れて運用開始。今日はアースとしてMAT50×2とA3版の銅箔を併用しているせいか、1.810-1.825の範囲でほぼSWR=2以下に落ちてくれています。

さて早速バンド内を巡回しますが・・・。

当地はすでに日没を過ぎているせいか、国内局の強力なCQと、わずかにBY,Uゾーンが聞こえるだけです。BY局を呼ぶも、こちらの信号はさっぱり聞こえていないらしく、明らかにタイミングが合いません。

仕方ないので、コンテストではないですが80mに上がってみます。

クラスター情報では3.504にTX3Dが居るようですが、かすかにそれらしき信号が確認できるだけです。これではコールバックがあっても判別できません。もう少し時間を置けばそのうち信号も強くなるかもしれないと思い、この後またチェックすることにします。

80mを切り上げて40mへ。

こちらはバンド中、バリバリという59+のすごいノイズです。これは使い物になりません。

■WW160m模様

そんなわけで、20時過ぎまで160/80/40mを行ったり来たりしますが交信実績はゼロ。今日はボウズで終わるかと思われましたが、160m巡回中にKL7RAを発見。かなり強い信号です。これを呼んでみたところコールバックが。JF1HYGの「Y」をコピーしてくれたかどうかちょっと怪しいのだが、相手が自信満々に「5991 TU」を送って来たので交信成立とします。KL7ならそのうちまた交信する機会もあるでしょう。

ここで手元のCQ誌でコンテストルールを見なおすと「JA局との交信は2点」とある。それならばと、このあたりからJA局を呼びに回りました。JH4UYB、JA5DQH、JE1CKA局などそうそうたる方々とQSO。

22時を過ぎる頃から、やっとWが聞こえ始めます。やはりJAの信号に比べると明らかに遠い感じがします。何か障害物の向こうから漏れ聞こえているような信号です。

40mあたりではどの局も耳が良いWですが、160mになると差がはっきりしてきます。私の信号ではかすりもしない局が多く、一発で拾ってくれる局は本当にごく一部です。

K5RXは5分以上粘ってやっとコールをフルコピーしてもらいました。N7DDは交信成立したかかなり怪しい。その一方でK5NAはほぼ一発コピーでした。それ以外にもNM、CA、UT、AZ辺りが聞こえていましたが、信号は良く聞こえているのに、こちらの信号はさっぱり届きません。

ところで交信できたK5RXとK5NAはいずれもテキサスの局です。やっぱり、ある時刻に交信できる地域と言うのはかなり狭いのでしょうか。もう少し粘れば日の出の線が移動して、カリフォルニア辺りとも交信できたのかもしれない。

22時40分を過ぎて、そろそろ家に帰らねばならないのでアンテナを撤収。

160mをこれだけじっくり運用したのは今回が初めてですが、50W+短縮バーチカルでWとやるのは、やはりキビシイ。

■おまけ

コンテストの合間に、80mでTX3Dと交信できました。予想通りというべきか、時間が遅くなると次第に信号が強くなって、20時半を過ぎるとかなり良く聞こえていました。スプリットでしたので、クリアな周波数で呼んでみたり、はたまた前の人が交信した周波数付近で呼んでみたりすること約30分、ようやくコールバックをもらえました。やれやれ。

2010年1月21日 (木)

N7UA@160m

N7ua

N7UAからQSLが届いた。

昨年のWWDXCWで交信したときのもので、160mで北米と交信できたのはこれが初めて。N7UAはかなり耳の良い局で、160mにオンエアする私のような弱小局はかなり恩恵にあずかっているのではないだろうか。

2010年1月17日 (日)

XX9TLXは本当に居るのか?

最近クラスターを見ていると日中、XX9TLXという局が良くスポットされている。

14MHzとか18MHzあたりに良く出てくるし、マカオという近場なのでこれはきっとベランダホイップでも交信できるに違いない!とこの週末はこの局狙いでワッチしていたのだが、さっぱり聞こえない。

スポットされた直後に聞いてみるのだが、まったく何も聞こえないし、パイルになっている気配も無い。

こちらのロケーションが悪いせいかと思い、今日は見晴らしのいい公園でワッチしてみたのだがまったく聞こえない。どうやらロケのせいではなさそうだ。

本当にこの局QRVしているのですかね・・・。

OY3AA@40m

土曜の21時過ぎ、7MHzでOY3AA(Faroe Islands)が入感。

我が家の南側ベランダに据え付けたモービルホイップでも強力に聞こえていました。

モノは試し、と呼んでみましたが、まったくタイミングがあわず。

OYは方向的にはOHと同じなので、7MHzのこの時間帯に聞こえてくるのでしょうね。

今度はフルサイズバーチカルの使える移動運用に出ているときに聞こえると良いけれど。

2010年1月11日 (月)

自宅運用環境構築

今の家に引っ越してきてはや半年。
そろそろ自宅から電波を出す環境を構築したいと思い、昨年からアースの設置方法やら、ケーブルの引き回し方法やら、いろいろ試していたのだが、本日やっと環境を構築しました。

まずは家人にベランダにアンテナを据え付けてもよいか一応のOKをとり、早速工事開始。約3時間ほどでだいたいの作業が終わりました。

■ステップその1 壁にケーブルを通す。
 壁にエアコン用の穴があったので、そこM型メス-メスコネクタをつけたアクリル板を埋め込む。アクリル板の前後はゴムのリングではさんで押さえた。 Hole
 お手軽にウィンドウスルーケーブルで、とも思ったが、100W出す可能性もあるので、耐電力を考えて、普通の同軸を通すことにしたした。

■ステップその2 ベランダにアンテナ基台取り付け
 ベランダにクルマのルーフレール用アンテナ基台を取り付ける。ベランダを痛めないように、挟みこむ部分にはゴムのシートを巻いた。アースは第一電波工業のアースマット「MAT-50」をアルミ手すりの上に置く。このアルミ手すりは1区画が長さ5mくらいあって、以前の実験でHF帯で十分高周波アースとして動作することを確認済み。
Antbase

■ステップその3 机の上に無線機を並べる
 ひそかに購入していたFT-817と、以前から持っていたTS-480SATを並べる。
Shack 

今日はオール埼玉コンテストと言うことで、V/UHFは相手に事欠かず、5Wでも普通に交信可。HFは14MHzでZL、YU辺りと交信でき、以前住んでいた三鷹のアパートとそんなに変わりない。

■おまけ
もしやと思い、118.20MHzの成田空港の管制塔の周波数にダイヤルを合わせてみる。三鷹ではほとんど聞こえなかったのだが、埼玉でも千葉県境に近いこの辺りではまずます聞こえる。

とりあえず今日の作業はここまで。
これで寒い中、車を出して無線をしに行かなくてもよさそうだ。もちろんここぞと言うときは大きなアンテナがいるので移動をかけるわけだが、国内や近隣諸国相手に楽しむのならこれで十分。

2010年1月 4日 (月)

UA0DC@160m、AI5P/VK9N CFM

Photo

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

昨年はpsk、RTTYや160mDXの運用に本格的に?着手するなど、今までやっていないことにチャレンジできた年でした。今年は、住環境が変わったり、好きなように夜間早朝の運用ができなくなったりしているので、以前のようにはあれこれ手を出せなくなっていますが、限られた条件の中でいろいろ楽しみを見つけていきたいと思っています。

さて、2010年になってからまだ電波は出しておりませんが、この年末年始に多少の動きがありました。そのひとつがWWDXCWの際、160mで交信したUA0DCのコンファーム(LoTW)で、160mとしてはこれで3カントリー目。

Ai5pvk9n

また、帰省から帰ってきたら、Norfolkで電波を出していたAI5P/VK9NからQSLが届いていました。VK9Nとしては、旧コール時代に交信した今は亡きVK9NSなど持っているのですが、現コールとしてはニュー。そして、VK9シリーズはすべて上がりとなりました。

これで、DXCCのcfmは117ですが、LoTW分はまだ78(mix)しかありません。もう少しLoTWが普及してくれないものでしょうか。

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