無料ブログはココログ

« WW160m Test, TX3D@80m | トップページ | ARRL DX CW(二日目) »

2010年2月20日 (土)

ARRL DX CW

今週末はARRLDXにあわせて久方ぶりの運用。

例年、ARRLDXの開始前数時間は、カリブ・中米方面のコンテスト局が助走を兼ねてランニングしていることが多いので、それらの局を狙ってコンテスト開始3時間くらい前(朝6時)に運用場所に到着。

しかしまだ日の出前で、ローバンドでヨーロッパが狙えそうなので、1.8/3.5/7/10/14のギボシバーチカルを立てて運用開始。

日の出前ということでまず1.8に出ようとしたのだが、今日はどういうわけかコイルの巻き数を変えてもSWRが落ちない。このままでは時間がもったいないので、3.5/7/10MHzあたりを行きつ戻りつする。

■3.5MHz

まず3.5でS57UNが良く聞こえていたのでコール。応答をもらったとき「JF1HY」と「G」の間にちょっと間があって、果たしてフルコピーしてもらえたかどうか心配。もしかすると「JF1HY」とコピーして、その後「GE」または「GM」と打ってきたのかもしれない。いつもなら、確信がもてるまで何度も自分のコールサインを繰り返すのだが、今日は、下手に繰り返して尻切れトンボになるのを恐れ、TUを打って自分で引っ込んでしまった。いかん、こういうことでは。何故だか自分に自信が持ててない感じ。

■7MHz

7MHzではHA、YO、LZ、E7といった東欧、バルカン半島方面が聞こえるのみで、目新しい感じがしない。とりあえずE77XZと交信して電波が飛んでいることを確認。

■10MHz

10MHzでZ21BBが出ているというスポットがあがったので、10MHzに上がってみる。だが、すでにZ21BBはかなりのパイルになっていて、50Wにバーチカルでは打ち込めそうも無い。しかたなくバンド内をさまよっていると、弱いCQが聞こえてきた。SV2・・・と聞こえるのでギリシャのよう。誰も呼んでいないのでコールするとすぐにコールバックがあって、2,3度繰り返して自分のコールをコピーしてもらった。SV本土は初QSOなのでこれで1UP。その後しばらくCQを繰り返していたようだが、ほどなくこの局もクラスタにスポットされた。

さて、周囲も明るくなってきたので、ハイバンドにQSY。

■18/21MHz

18,21あたりでFMとか8Pが聞こえているらしいのだが、バーチカルではほとんど、あるいは、まったく聞こえません。このくらいの周波数ではビームアンテナが欲しくなります。

■14MHz

14MHzは、7MHzのフルサイズバーチカル用のワイヤに、サガ電子の14MHzZeppライクアンテナの給電部をつないでオンエア。しかしこの垂直ダイポールをもってしてもJ38XXは聞こえず、かろうじてパイルをさばく6Y1LZが聞こえる程度。なんだか今日のcondxはぱっとしません。

■28MHz

クラスタを見ると28でHCが聞こえるらしいので、モービルホイップをつないでワッチ。するとHCは聞こえなかったがLU5FFが聞こえる。10mも飛ぶようになったかと思うと一種の感慨を覚えます。

さて8時半頃、休憩のため車の外に出ると、一人の男性が「何メガのアンテナ?」と声を掛けてきた。聞けばやはり無線をやられている方で、430辺りで運用しているとのこと。しばしお話をして、ご挨拶代わりにQSLをお渡しする。

■本題のコンテスト

さて気がつくと時計はもう9時半に近づいている。今日のコンディションを考えると、21辺りで運用開始するのがよさそう。そこでアンテナを21に切り替えてバンドの下からスイープしていきます。

しかし21では最も遠くてもコロラドどまり。なかなかロッキー山脈の向こうが聞こえてきません。それでも久しく21で北米を聞いていなかったので一通り交信していきます。一段落したところで14にQSY。こちらは一応PAとかMAくらいまで聞こえていました。なかでもK1ARは非常に良く聞こえていたのでQSO。

さて、ARRLDXはもう3年連続で参加しています。目的はWASを完成したいからですが、27州までCFMしたものの、そこから先が増えません。聞こえてくるのは決まった州だけで、比較的交信の容易な0、7エリアでも、NE、ND、SD、MT、WYといった辺りの信号は全く聞いたことがありません。1エリアのMA、CT以外の州もなかなか聞こえてこない。

おそらくここまでくると伝播がどうのと言うより、「人口が少ない」というのが最大の理由のような気がします。DXCCのように、WASも難易度ランキングってありませんかね・・・。やはり一番難しいのはWashingtonDCかなあ。

« WW160m Test, TX3D@80m | トップページ | ARRL DX CW(二日目) »

DX」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« WW160m Test, TX3D@80m | トップページ | ARRL DX CW(二日目) »