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2010年3月

2010年3月30日 (火)

覚書き:Walking DX

DXingに向いた見晴らしの良い場所を見つけても、車の入れない場所であることは多い。

河川敷、広々とした公園の中心部、ビルの屋上・・・。こういう場所にアンテナを建てられたらどんなに良いことだろう。

もっともFT-817と軽量アンテナ(VCHアンテナなど)を使えばそういった場所へのアクセスは容易だ。そのかわり、「QRP」という、DXingにはなかなかつらいハンデを背負うことになる。

そう考えると、「FT-857+軽量アンテナ+大容量バッテリー」という組み合わせで50W出すことは出来ないのだろうか。

FT-857は送信時14A、受信時でも1A流れるらしいのだが、小型のシールバッテリなどは6Ahあたりがいいところ。連続受信で6時間、そこに時折50W送信すれば、運用できる時間はもっと短くなる。

でも僕の最近の移動運用のスタイルは、近所の公園に車で出かけていって、せいぜい3時間くらい運用してくるというものである。これはひょっとすると、小型バッテリーを使って、車の入れない場所で運用することも可能かもしれない。

移動運用でDXCCを追いかけるとか、50Wにホイップアンテナで160mのDXをやるなんて、最初は無理だと思っていたことが結構できている。とすると、この「Walking DX」も、チャレンジしてみる価値はあるのかもしれない。

2010年3月29日 (月)

N7UA@160m その2

N7ua2

N7UAに再請求していたQSLが、今日届いた。

(再請求の理由は1月21日の日記参照)

こんどこそToRadioが「JF1HYG」になっている。よしよし。

QSLの裏面にはお詫びのメッセージと、封筒には返信用の切手代が返送されてきていました。

2010年3月22日 (月)

2m用Moxon

Moxon2m

2m用のMoxonを作ってみました。

「Moxon」とは、2エレ八木の変形バージョンで、[ ]の形をしているのが特徴。最近はこんなプロジェクト(http://www.moxonantennaproject.com/index.html)も立ち上がっていて、愛好家も多いらしい。

HFハイバンド移動用に簡易に組み立てられるビームアンテナはないだろうか・・・といろいろ調べていたところ、この「Moxon」に行き当たった。いきなりHF用を作って失敗すると大変なので、まずは試作品として作ってみたのがこれ。

専用ソフト「MoxonGen」で出した寸法どおりに作り、その後MFJのアンテナアナライザで同調点を探りながらワイヤを切り詰めていったところ、SWRは1.5@145MHzまで追い込めた。

インピーダンスの虚数成分は完全には0にならなかったが、Cut&tryの過程で、ある周波数では虚数成分0になることもあったので(このとき直流抵抗が25ΩくらいしかなかったのでSWR=2)、うまく設計すればきれいに同調させることが出来るのかもしれない。見方を変えれば、ちょっとした寸法の違いで狙ったインピーダンスにできない可能性もありそう。

また、水平にすると同調周波数が上がり、垂直にすると下がるという傾向もあった。

アナライザで調整した後、近所の公園でビームの利き具合を試してみた。

フロントでS5~7くらいの信号がバックではS1~3となるので、まあまあビームは出ている感じ。でもSメータが振れないくらい弱い局だとS値に変化は無かったし(若干音の大きさが変化する感じはあり)、あまりに近所で強い局もS値に変化はない。

そういえば、自分より東に位置する局の信号が、アンテナを西に向けると良く聞こえたりする現象もあった。どこかに反射しているのか、オペレータがQTHを偽っているのか。う~ん、VHFの伝播てよく分からない。

2010年3月21日 (日)

ZK3OU@30m、CN2R@15m(聞いただけ)

3月に入ってからN7OUがZK3OUとしてTokelauからの運用を行っているのだが、なかなかタイミングが合わなくて信号すら聞けていなかった。この週末は家にいる時間が取れたので、少し集中的にこの局を追いかけてみた。

アパマンから狙うとするとやはりハイバンドだろう・・・ということで、家の仕事しながら時折クラスターをチェックし、スポットが上がったらすぐリグの前に座ると言うことをしていた。

ところがこのZK3OU、10m、12mでは全く聞こえないし、17m、20mではノイズすれすれと言う状態。最近HA7RYがVK9GMWとかTX3Aの運用で非常に強い信号を送り込んできたことは記憶に新しいが、N7OUはさすがにそこまでの装備ではないらしい。そんなわけで「今回はダメかも」と思っていた。

ところが、今日の夕方30mでスポットが上がったので見に行くと、10m~20mで聞こえた信号よりも良く聞こえる。これならいけるかも?と、ダイヤモンドのモービルホイップHF30FXで呼ぶこと30分。ちょっとパイルが小さくなりかけたところを、up0.9KHzという微妙なスプリットでQSO。

30mバンドだとモービルホイップでDXとやるのはかなり厳しいのだが、なんとか拾ってもらえたようです。やれやれ。

そのあと15mに上がってみたらヨーロッパが開けていて、なんとモロッコのCN2Rのphoneの信号が聞こえた。このバンドで北アフリカの信号を聞くのは初めて。いよいよサイクル24も本格的になってきたか。

2010年3月10日 (水)

ぜんぜん無線と関係ありませんが、「雪俵」

今朝(3/10)の関東地方は昨夜の雪がまだ残っていたのであるが、会社に行くとき、家の前でこんな形になった雪を見た。

Photo

2

朝日新聞の記事によると、庄内地方では「雪俵」と呼ばれているものだそうである。
http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY201003100389.html

ちょっとおいしそうだよね。

2010年3月 6日 (土)

VP6DX,V51AS CFM

今日の午後、郵便受けを覗いたらJARLからQSLが届いていた。

やれやれ、やっと来たかと思いながら到着したQSLをチェック。

すると、今頃になってVP6DX(Ducie I.)のQSLが届いていた。

Vp6dx

これは2008年2月のペディションで、5EURをはずんでダイレクト請求していたもの。各局に着々と届いているにもかかわらず、私のところには届いていなくて、去年一度メールで再請求していたのだが、まったく音沙汰無かったのだ。それが今頃になってビューロー経由で届くとは。QSLのほうは賛否両論あった(らしい)小冊子型ではなく、普通の一枚もの。とにもかくにも届いたのだからこれで良しとする。

そしてもう一枚入っていたのがナミビアのV51ASからのもの。

V51as

これは昨年の6月に、人目を忍んで、以前住んでいたアパート2Fのベランダに立てた18MHzフルサイズGP+100Wで交信したもの。交信は出来たものの、翌7月に引越しすることになったため、自分宛の郵便がうまく転送されないことも意識して、SASEのリターンアドレスを新潟の実家にして安全策をとったのを覚えている。しかしその後、各局のblogを読むと、郵便事情の悪さからQSL受領がなかなか難しいことも分かり、半分焦げ付き覚悟でいたものだった。それが今日ビューロー経由で届いた。しかもQSL欄には「TNX QSL」とあるから、ちゃんとこちらのQSLは届いていたらしいことも分かる。何かと時間がかかってイライラするビューローQSLであるが、引越しや郵便事情の悪さをフォローするだけの効用はあるみたいだ。

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