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2010年9月 4日 (土)

Phased Vertical マルチバンド化

今日は、先日製作した20m用Phased Vericalをマルチバンド化するべく製作に取り掛かった。

マルチバンド化するといっても、凝った仕組みは何もない。することと言えば

①エレメントにギボシを入れて、14/18/21MHzの3バンド化する

②フェーズラインを14/18/21MHz用の3本作る。

③Qマッチの部分は今回はATUにお任せにする。

だけである。

②と、③用の接続ケーブルはあらかじめ作っておいたので、今日の作業は①だけである。

工作自体は特に難しくはないので、すぐに終わる。問題は組み立てである。

■組み立て

組み立てに当たって最初にすることは、2本のエレメントを1/4λの間隔に並べることである。地面にメジャーを置いて、間隔を測る。

次にすることは各エレメントの調整。PhasedVerticalは2本のエレメントそれぞれがきちんとバーチカルとして動作しないといけないから、まず1本目のバーチカルの調整をし、次に2本目の調整をする。

最後に二つのアンテナをフェーズラインをはさんでつなぎ、ATUをつなぐ。

■気がついたこと

今日はまず14MHzでアンテナが動作することを確かめ、そのあと18MHzに変更する順番で作業を始めたのだが、バンドを変える度にアンテナの設置間隔を変え、アースの長さを変えて調整しなおさなければいけないのが面倒だった。

アースは16本くらいを放射状に張ればバンドごとに変える必要も無いのかもしれないが、今回は2本なので、14MHz用に作った5m長のアースは18MHzでは役に立たない。

PhasedVerticalというのは基本的に、固定設置で使うのが正解なのかもしれない・・・。

■今後の進め方

アースは周波数に関係なく使えるように、大きなアルミ箔を地面に置く方法を試してみたい。

今日はオールアジアコンテストだったのだけれど、夕方になるとハイバンドのEU方面の入感はあまり無く、アンテナの性能を試すことが出来なかった。

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