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2010年9月 4日 (土)

同軸のハンダ付けで気づいたこと

先日同軸ケーブルにM型コネクタをハンダ付けしていて、あることに気づいた。それは

・芯線のハンダ付けが完了している状態で、外皮線のハンダ付けをすると、まだコネクタが冷え切っていないときには、芯線~外皮線間の導通がある(もちろん抵抗値は高いが)。冷えると導通が無くなる。

ということである。

最初は、「ハンダゴテの当てすぎで芯線/外皮線間の絶縁体を溶かしてしまったか」と思ったのだが、コネクタのハンダ付けではない他の作業をしているときによくみると、芯線/外皮線間の絶縁体はそう簡単に熱で形が崩れるものではないことが分かる。とすると、高温になった絶縁体はわずかながら電気を通す、と考えるほうが自然だ。

やはり温度が高くなると、絶縁体中の自由電子が解き放たれて動きやすくなるのかな?

でもこういうことって、電気工事する人の間では常識なのかも。

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