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2011年1月

2011年1月30日 (日)

WW160m

今年のWW160mは、初日の夜(北米狙い)と二日目の朝(EU狙い)で参加してみました。

■初日(1/29)

21時前に移動場所に到着し、21時過ぎから運用開始。

まずRA0FUから一発応答をもらって交信できたので、これは幸先が良い・・・と思ったのですが、それ以降が全くダメ。北米はN7XM(NV)、N6ML(CA)、K7NJ(UT)が聞こえましたが、かすりもせず、唯一応答をもらえたN7DD(AZ)も最後は尻切れトンボで交信できたか怪しい。N7DDは去年のWW160mでも尻切れだったのですよね。

アジアのRK0LWWとかB4Bも全くこちらの信号が聞こえていないようで、交信できず。仕方なくJA局数局にお相手をしてもらって、初日は撤収。

去年に比べてJAの参加局多い感じ。DXの信号は聞こえるのだが、JA局のカブリがひどくて完全にマスクされてしまうような状況。

■二日目(1/30)

5時起床で移動し、5時半頃から運用開始。

昨日と同様、バンド中JA局で埋め尽くされている感じ。それでもzone16のUT5MとかUU7Jがよく聞こえていました。この辺と交信できると、私にとっては160m初のEUです。

しかし、両局ともこちらの信号は全く届いていない模様。こちらが呼んでいる間に相手がCQ送信を始めてしまいます。

結局EUとの交信は望み薄なので、3.5/7にあがって数局のEUと交信してお茶を濁しました。

ここのところのcondxでは、もう160mでEUとやるのは無理なのか・・・。

■マルタ騎士団

そんな中、7時前くらいから7018付近にパイルが出来ている。ご本尊がどれか良く分からなかったのだが、「JAなんとかKM」みたいなコールが聞こえる。あまりコールをアナウンスしてくれないので、しばらくじっと聞いていると、これが「1A0KM」でした。

マルタ騎士団は私の中ではMt.Athosと同じくらいレアなので、ぜひ交信したいところですが、とても50W+Verticalで打ち込めるようなパイルではありません。日が高くなるにつれ信号も弱くなっていきましたし、受信のみで終了。

2011年1月16日 (日)

Walking DX(お試し)

関東地方は今朝はかなり冷え込んだようで、我が家の周辺も今朝はうっすらと雪が降りました。今週は連日の新年会やは来客などで忙しかったこともあり、無線の運用はなし。DX0DXも時期未定の延期になってしまいましたし、「たまには無線をしないで家に居ろ」というお告げなのかもしれません。

さて、しばらく前に、徒歩で海外DX移動運用をする「Walking DX」なるものをしてみたいと書きましたが、昨夏の終わりに、こんな感じで移動運用してみました。

F1000395

装備はFT-817ND(2.5W)+コメットのホイップアンテナBNC750です。アースはありません。FT-817の筐体がアースとして働いているようで、ロッドアンテナ部分の伸縮だけで内蔵SWRメータがほとんど振れない状態まで調整できました。

場所は品川区の某所。周囲は運河に面しています。

まず7MHzで都内の方とQSOして、そのあと18MHzでKH2とQSOできました。7MHzの国内QSOでは519というレポートをもらっていましたので、KH2と交信できたときは驚きました。やはりハイバンドはローパワーでも飛びますね。

このあと、気を良くして新宿区内の某公園からもオンエアしたのですが、こちらのほうは1局も交信できませんでした。1局だけコールの一部分をコピーしていただいた方が居たのですが、「あなたの信号はとても弱い。SRI」と言われて交信にはいたらず。やはり周囲がビルに囲まれていると国内QSOすらままならないようです。

今回の機材は、アンテナも含め、普段私が通勤に使っているかばんの中にすっぽりと納まりました。都内に向かう電車の中でもまったく邪魔になりませんでした。

さて、次はFT-857+小型シールバッテリを使った徒歩による50W移動運用に挑戦したいのですが、いつのことになりますやら。リグとバッテリはありますので、あとはアンテナやアースをどうするかが課題になりそう。

2011年1月 9日 (日)

今年の初運用

1月8日(土)、今年の初運用に行ってきました。

6時頃から1.8のANT設営を開始。しかし思うようにSWLが落ちず、そのうち日が昇ってきてしまったので、おとなしく7MHzの運用に切り替える。

■7MHzの戦果

AC4HB

7009付近で「CQ JA」を出していたのでコール。QTHはVA。この時間帯ですからLPと思われます。

8Q7FF

JK1FNL小林OMによる運用。UP指定ですが相当なパイルになっていて歯が立たないので、バンド内巡回しながら断続的にワッチをしていました。バンド内巡回中、8Q7FFに応答してもらった局を見つけたのですが、その周波数がパイルの山から少し離れたところだったので、もしやと思い同じ周波数で呼んだら一発応答をもらいました。運が良かった。

V5/DJ2HD(受信のみ)

7160で大パイルになってました。はじめオンフレでそのうちUP5に。同じ時間帯にCNとか5Nのアフリカがクラスタに上がってたのですが、当局にはほとんど聞こえず。でもこの局は特別強くて、よく聞こえていました。

■アースについて

日が高くなってから、1.8短縮バーチカルのSWR改善を試みました。

今日のアースは台所用レンジガードのアルミ箔だったのですが、面積はそこそこ広いものの、クルマの屋根に密着できない(=結合が十分でない)という課題がありました。そこでホームセンターで売っていたアルミ製保温ブランケット(「NASA開発!」という奴(笑))を使ってみました。こちらのほうが柔らかいのでクルマの屋根に磁石でぴんと張ることができます。面積もより広い。これを使うとSWR=1.3くらいまで落とせました。やっぱりローバンドはアースが命なんでしょうか。

2011年1月 4日 (火)

2010-2011にかけてのいろいろ

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

2010年末は結局、ARRL10mが最後の運用となり、年末年始の休暇の間は全く運用できませんでした。その代わり、帰省先から帰ってきますと、年賀状とともにJARLからカードが届いていました。

■佐川からヤマトへ?

今回、JARLの封筒を良く見ますと「ヤマト運輸」での配達となっていました。今までは佐川だったと思うのですが、昨年は佐川急便の宅配便・メール便で過請求のトラブルがあったようなので、JARLも契約を変えたのかもしれません。

■新着QSL

Zf1a

さて、ビューローQSL以外に郵便受けに届いていたのはcayman Is.のZF1Aでした。WWDX(CW)での交信です。12月13日発送の1月2日着(少な目の年賀状と一緒の束になっていたから、おそらく2日着)なので20日弱での回収。すでにLoTWでもCFM済み。カリブのコンテスト局のQSL処理は非常にスピーディで助かります。

■LoTW

LoTWを覗きますと、ZL8Xの7QSO分がCFMされていました。これLoTWでのCFMが96エンティティに。オンラインでのDXCC申請まであと4つです。

LoTWでのCFM率も30%の大台に乗りました。LoTWを始めた頃2年半ほど前は20%もありませんでしたが、少しずつすこしずつ利用者は増えているようです。だけどホンネを言えば、もっとドカンと利用者が増えて欲しいです。便利だと思うんですけどね。。。ログの電子化があまり進んでいないのかな。。。

■1984年頃のログ

実家に帰ったとき、0エリア時代の昔のログをパラパラと眺めてみました。

私がDXをはじめたのは1983年で、本格的にDX局の記録が増えてくるのが84年からです。当時は7/21/28の3バンドGPを屋根の上にあげており、出力は10W。

それでもSV5やGJ、HB0などヨーロッパのちょっと珍しめのところとSSBで交信できていました。SV5などは10mSSBなので、当時のコンディションの良さがよく分かります。

翌85年は高校に入った年で、アンテナも3エレの21/28デュアルバンダーにグレードアップした頃。この年はFB8W(Crozet I)、FB8X(Kerguelen I.)とSSBで出来ています。パワーはまだ10W。バンドはそれぞれ21、28M。今季サイクル24もこのくらいまで調子があがって欲しいものです。

■今年の目標

今年はそろそろDXCCがLoTWで申請できるのではないかと思っています。今年予定されている近場のペディションは確実に落とそうと思っています。まずは今月のスプラトリー(DX0DX)をがんばりたいと思います。

もうひとつは運用場所の選定についてです。今まで普段の運用場所とは違う場所で何度か運用しましたが、それらの場所では実績がいまひとつなのです。共通して言えるのはいずれも「河川敷」だったこと。河川敷は一見障害物がなさそうなのですが、比較的近い場所に土手があって、それが邪魔をしているのではないかと感じています。

見方を変えると、普段運用している公園の駐車場もベストの場所ではなくて、もう少し伝播の良い場所があるのではないかという気がしてきました。そこで、以前やったロケハンみたいなことも少しやってみようかと考えているところです。

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