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2011年3月

2011年3月27日 (日)

S21YZ,VU4PB@12m WKD?

前回の日記を書いたのが3月11日のお昼頃。

その2時間ほどあとに地震が来ました。

当地、埼玉県は震度4くらいで、これと言った大きな被害は無かったのですが(棚の上のものが落ちるくらいの揺れはあったけど)、その後1週間ほど続いた余震、夜中の緊急地震速報、被害を伝えるテレビやラジオの報道、計画停電、それに伴う交通の混乱で、気分的にはかなり滅入りました。そして原発からの放射性物質の拡散は、個人レベルでは防ぎようのない話で、ここしばらく悶々とした日々を送っています。

休みの日になっても、ガソリンの供給や電車の運行もまだ不安定な感じで、遠出する気になれません。電力不足に対応するため、お店の営業も全体に控えめになっています。家に居れば、ますます心配になるようなニュースばかりで、気分は完全にくすぶりモード。

それで、こんな時期に・・・とは思いながらも、3kmほど離れた近所の公園まで無線車を走らせてみました。

丁度S21YZとVU4PBの二つのぺディション、9NやA5など比較的近場からの運用もあったので、各バンドをワッチしてみました。S2とVU4は近場の割りに信号が弱くて蚊の鳴くような信号。かろうじて12mCWで交信できたようですが、ちゃんとログインされたかどうか。

9Nはかなり良く聞こえていましたが、コールバックを2度繰り返すのんびりしたオペレーションで、パイルが全然捌けていませんでした。もちろん交信も出来ず。

そんなわけで無線のほうも不発気味。今日はWPX phoneの日で、クラスターを見るとハイバンドが開けてワールドワイドに入感しているらしいのですが、それがまた気持ちをくすぶらせる感じですっきりしません。

2011年3月11日 (金)

10m初W

今日は平日休みでしたが、無線車の出動もせずだらだらと過ごしていました。

朝食後、自宅アパマン環境(モービルホイップ+100W)から4A4Aが聞こえるのかどうかと各バンドを巡回していると、4A4Aはさっぱり聞こえませんでしたが、28MHzでW1ESEのCQが聞こえてきました。

このバンドでWの信号を聞くのは初めてだったので、呼んでみたところ、10分くらい呼び続けてやっと拾ってもらえました。この局はW1といいつつもアリゾナの局なのですが、Wには違いありません。 10mもずいぶん開けてきました。

2011年3月 8日 (火)

WB6ACU@東京ドーム

3月6日(日)、WB6ACU、Joeが久しぶりに東京で演奏するというので行ってきました!
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                「イーグルス ジャパンツアー 2011」


■ライブまで
実はドーム球場でのライブは経験したことが無かったので、チケット購入時、どこら辺の席を取ったらいいのか見当がつきませんでした。そこで「昔東京ドームに野球の試合を見に行った時は内野席がよかった」という記憶を頼って、今回、内野席のチケットを取りました。
しかし、会場に行ってみたら、なんとステージはセンターの守備位置辺りに設置されていました。そして私の席は内野の二階席。私の後ろには数列しか残っていないような場所でしたので、ステージが遠い遠い。結局オペラグラスに頼りながらのライブ鑑賞となりました。

■会場で
客層はやはり年齢層が高め。50代前後のご夫婦が多かったですが、私なんかより若い世代もいたし、親子二代家族連れみたいなお客さんもいました。でも10代の若い子はあまり見ませんでした。

お客の数はどのくらいだったのでしょうか。アリーナ席(グランド内の席)は大体埋まってましたが、スタンド席は空席が多くて、ライブが始まると皆さん空いている前の席に移動していました。

空席が目立つとはいえ、ドーム球場にあれだけの人が集まるというのはやはり壮観です。今まで私は「シャカタク」とか「マット・ビアンコ」とか「マンハッタン・トランスファー」といったミュージシャンのライブを見ましたが、大体「ビルボードライブ」か「ブルーノート」位の会場を何回か埋める程度の観客でした。しかしイーグルスあたりになると集客の格が違う。音楽業界における分野別市場規模の差をそのまま見せ付けられたような気がしました。

■ライブ本編
さて、ライブはまず「Seven bridges road」の印象的なコーラスからスタート。4曲目あたりには早々と「Hotel California」をやりました。この曲のボーカルを取っているのはDon Henleyですが、彼はドラムを叩きながら歌っていて、見た目、稲垣潤一みたいでした。そうそう、12弦ギターの演奏と言うおいしいところはサポートの人が受け持っていたのがちょっと意外。約1時間の第一部を「Long run」で締めたあと、20分の休憩。

第二部は私も良く知らない曲を結構やりました。「One of these nights」「Life in the fast lane」「Heartache tonight」あたりはかなり盛り上がりました。

ところで、肝心のJoeですが、フロントマンのDonを差し置いて、かなり目立ってました。
63歳という年齢を多少感じさせながらも、ステージをかなり動き回っていて、健在振りをアピールしていました。
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今より若いときのJoe。今回はもう少しふけてましたね・・・。
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こちらはQRZ.comより。シャックでのJoe。
アンコールは3曲。「Take it easy」のあと僕の知らない曲をやって、最後はDonが楽器を持たずに「Desperado」をソロで歌って、しっとりと締めました。

いやしかし、できることなら近くで見たかった。近くにいたらもっとライブ感があったんでしょうけど、いかんせんドーム会場ではそういうわけにもいかなかった。もっと小さい会場でやってくれないかな。

2011年3月 5日 (土)

今年初のニュー:4A4A@40mCW

クラスタをみていたら「4A4A」という聞きなれない局がスポットされていた。

「4A」なのでメキシコあたりだろうと思ったが、調べるとRevillagigedo(XF4)からの運用だった。

地域的には特に難しいところではないし、2月のアフリカシリーズで惨敗していたので、ここは何とかしなければ、と夕食後に無線車を出動させた。

20時半にはフルサイズバーチカルを設営し、無線機のダイヤルを7014に合わせると、559くらいで入感。速いモールスで少々聞き取りにくいが、何とかなるだろう。

JAとWをランダムに拾っているようで、Wを拾っているときはどこら辺を聞いているのか分からない。それでもJAを立て続けに拾い始めると、リターンのある周波数がどの辺かめぼしがついてくる。

最初は「金魚のふん」作戦で、リターンの合った周波数の近くで呼びに回ってみたが、これはうまくいかない。そこで今度は、誰も呼んでいなさそうな周波数で2,3度ずつ呼ぶ、と言うのをやってみたが、どうも気づいてもらえないようで、これもだめ。

攻めあぐねながら、リターンのある周波数を追い続けていたら、パイルの中心からちょっと外れたところでリターンをもらった局を発見。すかさずこの周波数の近くで呼んだら、自分にリターンがありました。ワッチをはじめてから15分ほどで交信できたので、うまくいったほうでしょう。

「パイルの中心から少し外れたところでリターンをもらった局の後に呼ぶ」というのは8Q7FFのときにもうまくいった方法。いわば「金魚のふん」と「クリア周波数で呼ぶ」の合わせ技ですね。

とにかく今年初のニューが出ました。ZL8X以来だからなんと3ヶ月ぶり。長い冬でした。

今日の目標は達成したので、あとはARRLDX(ph)でしばらく遊びました。

すっかりローバンドの飛びは悪くなっているようで、7MHzで4局、3.8MHzで2局にとどまりました。交信できたところもCA、AZ、CO、OR。W5WMUというLA(ルイジアナ)の局も7MHzで聞こえていたけれどこちらは交信ならず。

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