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2011年7月

2011年7月10日 (日)

TG9AXF@20mほか

IARU HF Championship 2日目。

今日は17時JST前から2時間ほど運用しました。

夕方の14MHzは北米~南米が広範囲に開けていました。この時間帯のNA/SAは7MHzが中心かと思ってましたが、SSNも上がってくると14MHzあたりが良いようです。

アパマン釣竿アンテナ環境でもSSBでグアテマラが聞こえていて、何度か呼びましたが応答無くCQ連呼。しばらく間を置いてもう一度同じ周波数に行ってみたら先ほどより良く聞こえていたので、呼んでみたら一発応答でした。14MHzの簡単なアンテナで中米あたりが拾えるようになると、DXもなかなか楽しい。

ほかは、7MHzCWでZF1Aが聞こえていましたが、パイルが大きくてだめ。

また7MHzでは北米の4エリア、MSやFLあたりが聞こえていましたが、こちらの信号は届かなかったようでした。

あとは、7MHzでFO8RZと出来たのが意外。冬場でなくとも7MHzは結構飛ぶと再認識。

念願の160m自宅運用

先日CG-3000というアンテナチューナーを導入しましたが、おりしもこの週末はIARU HF Chanmpionshipでしたので、このチューナーを使って、自宅からの160m(1.8MHz)の運用に挑戦してみました。

7月9日(土)の夜、各バンドを巡回していますと、1.815に8N1HQがいました。さっそく5m釣竿にATUをつないでキャリアを送信・・・。すると1.9MHzでは下がりきらなかったSWRが見事に1.5以下になりました。1.8のほうがコイルとコンデンサの組み合わせの関係でちょうどよいのかな?さっそく呼ぶと一発でコールバックあり。国内だからある意味当たり前か・・・。

私はFT-857と組み合わせて使うFC-40も持っているのですが、こちらのほうは5mくらいのワイヤでは160mには全くチューニングできませんでした。もちろんアースもいろいろ試してみましたがことごとくダメ。そう考えるとCG-3000はなかなか優秀かもしれません。

DXが聞こえない日は、1.9で夜な夜な国内QSO・・・という楽しみも出てきました。

タイトル変更

長野への移転に伴い、1エリアの設備の規模を縮小したので、メインに使うコールサインを0エリアのものに切り替えました。それで、このblogのタイトルも若干変更しました。

1エリアのコールは時折使うかもしれませんがおそらくもっぱら国内QSO用で、DX用は0エリアのものを使う予定です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2011年7月 7日 (木)

アパマン環境構築中

移動のためのロケハンも継続中ですが、並行してアパマン環境も構築中です。

さてそのアパマン環境ですが、せっかくの最上階住まいですので、垂直方向にバーチカルを建ててみることにしました。本当なら屋根の上に給電点を持っていきたいのですが、そうするとアースが取れなくなってしまいます。結局、給電点はベランダの手すり付近とし、そこから「若干斜め上方に」5mの釣竿を建てることにしました。釣竿を斜め上方に立てるための「ソケット」はU字金具と塩ビパイプで作りました。

Kanagu

上の写真を見ていただくとわかるとおり、釣竿はほとんど地面に対して垂直に立つようになり、建物からそれほど離れないのですが、実際にやってみるとSWRはきれいに1付近まで落ちてきます(14/18/21MHzのフルサイズギボシバーチカルの場合)。

さて、ハイバンドはこれで良しとするものの、問題はローバンドです。ワールドワイド社の10m釣竿をベランダに立てたいところですが、さすがに威圧感がありそうです(近隣住民の目が怖くてやってみていない)。やはりこの5m釣竿を生かす方法を考えないといけません。

そこで資金を投入して「魔法の箱」、ATUを導入しました。

Cg3000

ATUはCGアンテナ社の「CG-3000」です。固定局用に持っているリグはTS-480(100W)ですが、純正のATU「AT-300」は生産停止になっているので、サードパーティ製を選びました。(ヤフオクで入手する手もあるけれど競争率が高いし、値段もそれほど安くならない)

AH-4みたいに改造する必要はなく、電源を供給しておけばキャリアのみでチューニングできるのがなかなか良いです。今のところ5m釣竿を使って3.5/7/10MHzでチューニングできています。1.9MHzもチューニングできるのですが、さすがにSWRが高めになってしまいます。1.8/1.9はもう少しやり方を考えたほうがよさそうです。

こんな感じでまだしばらく試行錯誤が続きそうです。

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