無料ブログはココログ

« long path | トップページ | 近着QSL:東京都港区@160m »

2011年12月 1日 (木)

WWDX 2011 CW

Wwdx2011cw_2

今年のWWDX CW部門は11月27日の日曜日のみの参加。

■11月27日AM 07時頃~10時JSTの運用。

この日は結構冷え込んで、クルマのフロントガラスも凍りついていました。山の頂きも写真の通り雪をかぶっています。そんな中21MHzのMoxonを建てて、ビームを北東に向けて運用開始。ワッチをはじめたらC6ナントカのCQを発見。C6AQQでした。

●C6AQQほか

コールサインをきっちり聞き取るのに手間取っていたら、次第にパイルが大きくなってきて、呼びに回る頃にはすでにとき遅し。せっかくのCQ出しはじめだったのに逃してしまいました。その後はおとなしく北米の局を拾っていきました。それでもzone5などの深いところが聞こえていてWAS的には面白かった。

●PJ2T

しかしこのままW相手に遊んでいてはDXCCが増えないぞと気を引き締め、いまだにQSOできていないNewPJsのひとつPJ2Tのパイルに参加。コンテスト時のパイルはしばらく我慢して聞いているとパイルが小さくなるときがあり、そういうタイミングを狙って呼ぶとチャンスがあるようです。この日もその作戦でやっとPJ2Tをゲット。

その後、14MHzのエンドフェッド垂直DP(サガのZeppもどきアンテナ)を立て、20mにQSY。

●ZD8W

14.049というメインストリートからかなり離れた周波数でエコーを伴った弱いCQを発見。まばらに呼ばれながらCQを出し続けています。注意して聞くと36というナンバーを送っているのでアフリカらしい。辛抱してワッチを続けるとZD8Wのように聞こえる。ZDシリーズはいまだ信号すら聞いたことが無かったので、早速呼びに回る。程なくコールバックがあったのだが、エコーを伴っていたのでいまひとつ自信が無い。CFMできるかどうかは微妙な感じ。

■11月27日PM 15:30~17:30JST位で運用。

クラスターを見ると10mがにぎやかなので、28MHzMoxonを建てて午後の部をスタート。PH部門のときにも感じたことだが、このくらいの周波数になると2el+50Wくらいでは、よく聞こえていても応答がもらえないことが多い。OHあたりの局にもてこずる有様で、早々に21MHzにQSY。

●ZD7FT

21MHzもあまりめぼしいところは聞こえなかったのだが、ZD7FTがSSBに出ているという情報がクラスターに上がったので、しばしSSBのバンドにQSY。

このときアンテナは北西を向いていたので、ZD7FTが本当に居るのかどうか分からなかったのだが、きっとLPなんだろうと思って、アンテナを東方向に振ってみたら非常にクリアに信号が聞こえてきました。交信はなりませんでしたが、その様子は前の日記で動画に上げたばかり。

●EA9IE

どうやらロングパスでたくさんの局が聞こえているようなので、しばらくコンテストは置いておいてSSBバンドを巡回。その結果、EA6UN、EA9IEとQSOできた。EA9というアフリカにあるスペイン領の飛び地は前から気になっていたところでもあり(昨年のモロッコ旅行でも旅程に組み入れられないかと思ったぐらい)、ちょっとうれしい。

■夜の部 18:30~22:00JST

夜の部は自宅アパマン環境から夕飯をはさんでの運用。

P40LとかFM5CDなどカリブの局が7MHzで弱く聞こえていて、FMは未交信なのでがんばって呼んでみたが応答無し。P40Lは一応応答をもらえたが、P4 arubaはこのバンドで交信済みでもあり、うれしさも中くらい。

その後3.5にも出てみたが、北米太平洋岸とやるのが精一杯。1.8はJAの信号しか聞こえず、今年は全く交信できませんでした。

■総括と反省

・全体に、QSOが成立したかどうかわからない感じの交信が多く、いまひとつ不完全燃焼。

・楽に交信できる局とばかりやるのではなく、あきらめず積極的にパイルに参加し、隙を見つけて珍局をものにするガッツが欲しい。

« long path | トップページ | 近着QSL:東京都港区@160m »

コンテスト」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« long path | トップページ | 近着QSL:東京都港区@160m »