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2012年1月

2012年1月31日 (火)

VP6T、V31JZ/P@40m

昨春から、長野~大宮間の新幹線通勤になったせいで、自宅に帰ってくるのが早くても(残業なしの場合)20時半くらいになります。

その時間から夕食をとって、一段落するのが21時半~22時くらい。

もし無線をするとすれば、それからです。

今日はHK0NAのローバンドが割合良く入感していたようで、22時ちょっと前から、自宅アパマン環境の10m釣竿バーチカルで7/10MHzを聞きますと、いささか頼りない信号で聞こえています。しかし呼ぶにはちょっと弱すぎ。もう少し早い時間だったらもっとマシな信号だったかもしれないのですが、そのような時間に帰ってくるには「マルペロ風邪」でも引かないとダメかもしれません。

そんなわけで22時を過ぎたくらいでHK0NAをあきらめ、バンド内を巡回しておりますと、所々に「599TU」スタイルの交信が聞こえる。

7013付近にV31JZ/Pがぎりぎりreadableな信号で聞こえていて、どうやらオンフレで捌いています。そのままコールするとJR1ELZ?で応答が返ってきたので、JR1ELZ→JR0ELZ→JR0ELGと訂正ながら、拾ってもらえました。Belizeは意外なことに80mしかもっていないので、バンドニューです。

次に7003付近にVP6Tを発見。V31JZ/Pよりはいくらか強い信号でしたので、ある程度余裕を持ってup1.2でコールしたところ、これも拾ってもらえました。ピトケアンは日本時間の22時半頃にグレーラインに入るみたいで、先日の30mのQSOもこの時間帯でした。

7031にはFW0NARが聞こえていて、これも呼ぼうかと思いましたが、EU指定だったので断念。FWの40mは持っているので、良しとします。

今日は45分くらいの間に2QSOもできたので、平日のDXingとしては密度高く楽しめました。

2012年1月29日 (日)

HK0NA WKDまで道のり (2)諦めないのはやっぱり大事だ

■1月29日(日)

朝8時前に家を出て、河川敷へ。

24MHzMoxonを建ててHK0NAを待ち伏せ。

20120129_083630

しかし、一向に入感がない。

クラスタには28.405MHzでスポットが上がっていたので、アンテナはそのまま、リグの周波数を変えてみたら、強力ではないものの、呼べる程度には聞こえている。かといってアンテナを28用に組変える時間もないので、急遽ホイップを建ててワッチしてみるが信号はかなり弱い。同調が取れていなくてもビームアンテナはそれなりに耳が良いみたい。

しかしここで28に浮気して、アンテナを組み替えている間に24に出てきたら困るので、じっと我慢。コンディションの変化とともに下の周波数に降りてくることを期待する。

ところが、その後21MHzにスポットが上がった。21.275。

むむむ、24をスキップされてしまったか・・・と思い、仕方なく、アンテナを21に組み替え。

■21MHz

アンテナ組み換え後の、HK0NAの入感状況はこんな感じ。

これは良く聞こえます。だが、みんな大好き21MHz。人口も多いとみえて、大パイルです。

とても50Wで打ち込めそうもありません。

あと聞こえている周波数はどこだ?

クラスタ情報では、割と早い時間から18MHzでもスポットが上がっていたので、わずかな望みをかけて18MHzを聞いてみることにします。

■18MHz

とりあえずバーチカルで18.130にあわせてみると、そこに誰か居る程度の信号しか聞こえません。これはちょっと呼べない。

それでは、と18MHzMoxonの準備を始めました。

しかしここでトラブル発生。

私のMoxonは腕木となるサブの釣竿が2段継ぎになっていて、28~21MHzは1段だけでいいのだが、18~14MHzは2段目を必要とするのです。この2段目の腕木が全部で4本必要なのだが、今日はなぜか1本足りない。

ここで一度Moxonをあきらめたのだが、いやいや、多少形が崩れても垂直ダイポールくらいにはなるだろうと諦めずに組み立て始めたら、なんと、行方不明の4本目を発見。1段目の中につっかえたままになっていたのでした。諦めて組み立てに着手しなかったら発見できませんでした。

そして次のトラブルが発生。

Moxonの支柱となっているグラスファイバポールの長さが足りず、エレメントが十分に展開できない。

私のMoxonは垂直型なので、周波数が下がるほど、高い支柱を必要とします。私は支柱になるグラスファイバポールを高いのと低いのの2本持っているのですが、最近ハイバンドを使う機会が多いせいで、今日も低いポールで建てていたのでした。18-14MHzの場合は高いポールを使わないといけなかったのに・・・。

とりあえずこの状態でHK0NAを受信するとコンディションも上がったのか、そこそこ聞こえます。SWRも悪くないので、えいやっと呼んでみましたが、応答ありません。

そこで、少し時間はかかるが、支柱のグラスファイバポールの交換を行いました。

交換、といっても事実上アンテナの組み直し。まあエレメントの配線だけは組んであるから、その分の時間は短縮できます。

そして、11時過ぎにようやくまともにアンテナを展開。

風が強くなって、思い切り支柱がしなりますが(何せ「釣竿」なので)、ポールが折れる前にHK0NAを落とすべく、ワッチを再開すると、HK0NAの信号強度はまずまず。そして丁度空振りCQを出している。

これはチャンスとばかりに呼びますと、2局目くらいで取ってもらえました。

交信直後の入感状況はこんな感じ。

ポールが折れては大変なので、この後すぐに撤収を開始しました。

■今日の教訓

・諦めないのはやっぱり大事だ。

・「諦めた」は、「心がくじけた」 を体裁良く言う表現に過ぎない。

HK0NA WKDまでの道のり (1)がまんの初日

1月28、29日の週末は、なんとしてもHK0NA(Malpelo I.)と1交信!と思い、万難を排して臨みました。

■2012年1月28日(土)

朝7時前から自宅アパマン環境でワッチ。

ベランダバーチカルであわよくばQSOできれば、と思っていたが、そう甘くは無かった。

早朝の28MHzは、クラスターにはレポートが上がっているものの、全く入感しない。

24MHzはかろうじて9時~9時半くらいに弱いながらもreadableに入感。何度か呼ぶが全く応答がもらえない。

18MHzはお昼前にかすかに存在が分かる程度にしか入感しない。

 * * *

夕方、近くの河川敷に移動。

ここのいつもの場所で7MHzのバーチカルを建てる準備をする。

雪の積もった路面に「踏みたて君」を置き、静かにクルマをバックさせるが・・・

雪で「踏みたて君」が滑って、うまくタイヤで踏みつけることできない。

しかたなく、「踏みたて君」を諦め、申し訳ないが、「この先河岸 転落注意」という看板の柱に釣竿を縛り付ける。おりしも夕暮れ時、風もあって、素手でロープを縛ったり解いたりすると手がかじかむ。(後で知ったことだが、この日は真冬日で、最高気温は-2度台)

その後釣竿にエレメントを這わせ、チューニングを取ると、SWRがいつもより高い。周波数の高いほうに同調している感じ。ありあわせのケーブルでエレメントを少し延長してみるが、まだちょっと長さが足りない。SWR=3くらい。

とりあえずワッチしてみると7MHzCWでHK0NAがかなりクリアに入感。よく聞こえているのに呼べないのは悔しい。

一方で、このくらい良く聞こえているのなら、自宅のアパマン環境でも良く聞こえるのでは?と思い、急いで撤収。

しかし自宅に戻ってベランダの10m釣竿を伸ばしてワッチすると、ほとんど何も聞こえない。

マルペロ島のあたりが日の出を迎える21時JSTくらいまで、7/10MHzを行ったりきたりしながらワッチを続けたがついに入感せず。

あとはしょうがないので丁度開催されていたWW160mコンテストで、極東ロシア相手にちょっとだけ遊ぶ。

今日の経験から、明日は

・朝9時台の24MHz

・お昼前の18MHz

・夕方の7/10MHz

にターゲットを絞り込むことにする。アンテナもバーチカル/ホイップでは心もとないので、ハイバンドについては2eleMoxonを繰り出すことにする。

2012年1月25日 (水)

4W0VBの怪

先ほど(1月24日の23時JST台)、同じ時間帯に30mと20mの両方で4W0VBが聞こえていました。

はて?

4W0VBはVladの単独運用だったのでは?

どちらも似たようなキーイングで、なかなか自コールを打たない特徴も同じ、パイルをさばいているのに579なんていうレポートを律儀に送ってくるスタイルも同じ。

念のため、両バンドとも交信しておきましたが、4W0VBはオペレータが複数居るのか、はたまたどちらかがパイレートなのか、良く分かりません。

分かってないのは私だけなのだろうか・・・。

2012年1月12日 (木)

切手購入を画策

1月22日から、アメリカの郵便料金が値上げになるそうです。
その結果、アメリカ→日本の封書の料金が98セントから1ドル5セントになります。
これはDXをやっているアマチュア無線家には少々頭の痛い問題です。
QSLの返信をもらうとき、今ならば1ドルの負担で済むのですが、今後は不足のないように2ドルの負担が必要になります。たった7セントの値上がりなのに実質二倍の負担をしなければならないのは痛い。

そこで、今日、思いついて、日本でアメリカの切手が買えないか調べてみました。日本郵趣エージェンシーという会社があり、そこに電話して聞いてみたら、5セントの切手が10円で買えるというではないですか。額面よりは高いですが、許容範囲内だったので、早速40枚注文してしまいました。

今後アメリカの局にQSLを請求する場合はこの5セント切手を活用したいと思います。

2012年1月10日 (火)

三連休はささやかに160m三昧

この三連休、やっと今年初めての運用を行うことができました。クラスタ情報などをみると、JD1、T8などで160mの運用が行われているようなので、夕方あたりが暗くなってから、ベランダの10m釣り竿をするすると延ばしワッチしてみました。

まず交信できたのはDU1IST。JF1IST藤原OMによるフィリピンからの運用です。国内局かと思うようなかなり強力な信号で、すぐに応答をもらえました。JF1IST局というと、学生の時分、八王子の郊外まで、氏の3.8MHz八木アンテナを遠くから見物しにいったことを思い出しました。

その次はT88OW。RA0FFによる運用です。こちらは弱いながらもクリアに聞こえており、問題なくQSOできました。

そして最後はJD1BMH川野辺OMの毎年恒例の小笠原運用ですが、あいにく1823付近でのup5指定のCQを出しており、呼ぶことができませんでした。信号を聞いた日は氏の運用最終日であったので、小笠原の160mはまた来年に繰り越すことにしました。

そんなわけで、この連休は160mで2upとなりました。

2012年1月 7日 (土)

素朴な疑問:8J1RLのQSL

当地長野は連日氷点下の寒さで、年明け以降すっかりQSL請求のみの活動になっています。

さて昨年、南極昭和基地の8J1RLと4回もQSOできたのですが、ここで素朴な疑問が生じました。

8J1RLのQSLってどうやって入手するのでしょうか?

8J1RLをJARL特設局だと考えれば、こちらからのQSL請求は不要で、待っていればビューロー経由でQSLが届くはずです。

でもそういう記述が、QRZ.comにも、8J1RLのblogにも、JARLのサイト上の8J1RLページにも書いてないのです。

ロシア・ボストーク基地のRI1ANCなどはマネージャが居て、そこにダイレクト請求すればQSLがもらえます。8J1RLだってビューローを使っていない局とQSOする事もあるだろうし、そういう場合のQSL請求の方法がありそうなものですが・・・。

2012年1月 4日 (水)

謹賀新年、古いログをLoTWにアップしてみた話

新年明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

1/3まで地元の新潟に帰省しており、両親、親戚、古い友人達との時間を優先していたため、ブログのご挨拶は今日になってしまいました。

さて、帰省した折に学生時代の古いログを回収してきました。1982年~1988年くらいまでのものなのですが、古いログでも電子化してLoTWにあげている人も結構居るという話を聞き、私も試しにログの一部を電子化して、LoTWにアップロードしてみました。

するとなんと!

1985年3月のVK9XB(クリスマス島)のQSOがCFMされたではないですか。

Vk9xb_3

同じバンド、同じモードで3QSOもCFMされているのは、私が保険QSOをかけたのと、最後の1QSOはWPXコンテストによるものだからです。

27年前のQSOがこうやってCFMされるのはなんだか感慨深いです。

私もこの何十年かの間に何度かエリアをまたがる引越しをし、コールサインも複数使うことになりましたので、こうでもして昔のQSOを有効活用しないとエンティティが増えません。

春のcondxが戻るまで、しばらくQSLの発行と、昔のQSO復活を進めたいと思います。

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