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2012年3月

2012年3月31日 (土)

OY1CT@18MHz、E51M@7MHz

夕飯の前に少しワッチしてみようと、自宅アパマン環境の10m釣竿を伸ばした直後、いきなりクラスタにOY1CTがスポットされた。

すぐに該当の周波数に行きパイルに参戦しましたが、OY1CTはずっとオンフレでパイルを捌いていて、なかなか打ち込めません。スプリットに切り替えることを見越してしばらくup1で呼ぶものの、一向にスプリットに移行する気配がありません。

仕方ないのでしばらく他のバンドを巡回して、もう一度戻ってみますと、「CQ ASIA」かつ、up指定は無いものの、皆さんスプリットで呼び始めています。パイルも小さくなっていたのでこれはいけそうだと、up0.9くらいで呼んだら応答がもらえました。OYはオールニューでした。

夕食後、再びリグの前に戻って、E51Mが7MHzのCWに出てこないかとワッチをはじめると、ほどなく、E51Mが7.174MHzSSBに出ているというスポットが上がりました。

すぐに7.174にいってワッチしますと、確かにE51Mが居ます。しかもオンフレで捌いている。呼んでみたところ「JR0」でひっかかり、その後フルコールを二度繰り返して無事QSO完了。

E51ナントカのQSLは何枚か持っているのですが、すべてS.Cookなので、今回のN.Cookはオールニュー。

2012年3月25日 (日)

9M6/OH2YY@7MHz(Spratly Is.)

3月24日(土)の夜、YB8Yの1.8MHz、3.5MHz狙いでローバンドをワッチしていましたが、1.8は呼ぶ人は聞こえども、ご本尊は聞こえず。3.5のCWは、WPXコンテストのため他のバンドのSSBに出ているらしく、運用はないようでした。

仕方なく3.8や7のSSBでWPXコンテストを冷やかしていますと、クラスタに「Spratly」の文字が。

はて、9M0Lの運用ってもう始まるのだっけ?HK0NAの時みたいに先遣隊が運用開始?と思ってネットを検索してみますと、OH2YYなる局が「9M6/OH2YY」のコールでWPXにあわせてスプラトリーから運用するという記事を発見。

http://dx-world.net/2012/9m6-oh2yy-pulau-layang-layang-spratly/

早速クラスタ情報をもとに7.139MHzに行ってみますと、信号はそれほど強くありませんが、すでにパイルが出来上がっていました。

よく聞くとJA、HL、BYだけでなく、Wも数局呼んでいましたが、Wの局はなかなか拾ってもらえず手こずっていましたし、全体としてはそれほどのパイルではない様子。そしてそのうちにJAのエリア指定になりました。

そろそろ日付も変わろうかという時間帯のためか、エリア指定になると呼ぶ人も少なくなりました。0エリアのときは私しか呼ぶ人が居らず、めでたくナンバー交換、QSO成立。

ちゃんとDXCCにクレジットされるかちょっと心配ですけど、9M0Lと同じLayang-layang島からの運用のようですし、どっちみち9M0LとはQSOすると思うので、一足先に1QSO確保させていただきました。

2012年3月22日 (木)

新着QSL:4W0VB

UA4WHX,Vladによる4W0VBのQSLが届きました。

4w0vb

7QSOでしたので、2枚のカードで届きました。

Vladは、ついこの間、東チモールからの帰りに日本に立ち寄り、そのときの模様がCQ誌4月号に載ったばかりですが、早くもQSLが届きました。アフリカツアーのときの「JAのQSL発行後回し事件」の印象が強かったので、このスピードには驚きました。

2012年3月20日 (火)

Moxonは意外と繊細だった

おととい、ギボシMoxonの出来があまりよくなかった件で、今日あらためて実験をしてみた。

前回と同じく、エレメントは28MHz帯の長さで実験。

前回、エレメントの固定には金属製の目玉クリップを使ったのだが、今日はプラスチック製の目玉クリップ(ばねだけが金属)を使ってみた。この状態で同調点を調べたところ、27MHz台前半。金属クリップよりはマシだが、まだ同調点が低い。それならばと、今までどおりビニルテープで留めるだけにしたところ、27MHz台後半で同調。このくらいなら28MHz帯で使えなくは無いが、同調点がずれているのはちょっと気持ち悪い。

ここで、従来使ってきたモノバンドの28MHzMoxonで、同じように、金属クリップ、プラスチックのクリップ、ビニルテープを使ってみたところ、同調点はぞれぞれ、27MHz台、28MHz台前半、28.5MHz付近、と推移した。ギボシMoxonよりは若干同調点が上になるが、それ以外の挙動は似ている。

このことから、以下のことが言えそうだ。

①エレメントに金属物を近づけると同調点が下がる。
②ギボシ自身も同調点を下げる要因になっている可能性がある

特に②は、Cut&Tryで工作するときの妨げになりそう。ギボシを多少無駄にするつもりで作らないといけないだろう。

そのようなわけで、Moxonの「クイックQSY可能化」はしばらくお休み。
当面は今のアンテナ組み立て・解体をすばやくやる方法を工夫するしかなさそうだ。

2012年3月18日 (日)

ギボシMoxon、JG8NQJ/JD1@24MHz

■ギボシMoxon

先日来、マルチバンドMoxonの構想を練っているが、マルチバンド化は難しそうなので、クイックQSY可能な「ギボシMoxon」なるものを作ってみた。

手元に14~28各バンドのMoxonがあるので、その寸法をそっくり頂いて設計図を描き、14MHz用のMoxonをギボシ化してみた。

今日の午後、近所の河川敷で出来具合を確かめたのであるが、最初に測定した28MHzから変な挙動を示した。

同調点(インピーダンスの虚数成分が少なくなる点)が26MHz台だったのである。
変だなと思いつつ、24MHzで測定したところ、これも23MHz付近に同調してしまう。

地上高がいつもと違う?とアンテナの高さを少し変えてみたりしたが状態は変わらず。
さらに、普段使っている「ギボシではないMoxon」で測定してみたが、やはり同調点が周波数の低いほうにずれている。

結局原因が分からず、今日はここまでとし、あとでゆっくり考えることにした。

家に帰る途中でふと思いついたのであるが、今日はエレメントを釣竿に沿わすために金属製の目玉クリップを利用したのが原因ではなかったか?

いつもはビニールテープで留めていたのだが、ギボシ化に伴い、エレメントの着脱が簡単になるようにと、今日は目玉クリップを使ったのだ。特に、エレメントの端のほうに目玉クリップのような少し大きめの金属があるとそれがエレメントと結合して、見かけ上エレメントが延びたようになったかもしれない。

近いうちにビニールテープで測りなおしたほうがよさそうだ。

■JG8NQJ/JD1
アンテナ工作の後、21MHzMoxonでRussianDXコンテストを冷やかしていたが、どうもコンディションが良くないので、そのアンテナのまま24MHzを見に行ったら、南鳥島からJG8NQJ/JD1、カンノOMがSSBでCQを出していた。

24の南鳥島は持っていなかったと思うので、そのまま呼んだら応答をもらえました。
話によると24MHzはダイポールで運用とのこと。もともと24には興味がなかったらしいのだが、UA0ZC,Valeryが「24に出ろ」と催促してきたらしい。ダイポールのような簡易な設備なのはそういう理由によるようだ。

UA0ZCは私も交信したことがあるが、彼はコンテストの時期でも18MHzあたりでよくCQを出していたから、WARCバンド好きか、9BDXCCでも狙っているんだろう。

カンノさんは4月中旬まで南鳥島におられるとのこと。今現在ローバンドのアンテナは無いようなお話だったが、ハイバンドのアンテナはそろっているようなので、今のうちにQSOしておくと良いでしょう。


あとは帰り際、3D2YAの10MHzのCQを聞くことができたのでQSO。お客さんが少なかったようで、一発応答でした。

2012年3月11日 (日)

A35YZ@7、10、18、24、28MHz

この週末に入る前くらいから、A35YZが運用をはじめたようです。

3/8の深夜に7MHz、そのあと3/10の日中に、24、28、10、18MHzとできました。

日本から見てそれほど珍しくないエンティティだと思うのですが、18MHzあたりのパイルは結構大きくて、交信にいたるまで手こずりました。

そして先ほど、23時台も遅くなってから、我が家のアパマン環境でも3.5で信号が聞こえてきました。
まだまだこのパイルには太刀打ちできそうもないので、残りのバンドはぺディション終盤までゆっくりやることにします。

夕方から待ち伏せたZD7XFはオンエアがなかったようで空振り、午前中の3C0Eも我が家ではまったく聞こえず。
イマイチな週末です。

2012年3月10日 (土)

ALL JA0 test参加中

現在ALLJA0コンテスト(3.5MHz電信)に参加中。

久しぶりにCQ出してランニングしたら、結構疲れた。汗かきますね。

パイルをさばき続けるぺディショナーの体力に感服しました。。。

2012年3月 8日 (木)

9N7BM@30m HRD

JA8BMK福多OMによるネパールからの運用ですが、7日の22時~23時台(JST)は非常に強力に聞こえました。

特に23時台は我が家のアパマン環境でもリアル599で入感。

しかし、その割りに、呼べども呼べども応答がもらえません。交信レートもかなり低め。

現地のノイズレベルが高いのでしょうか。よく聞こえているだけに残念です。

2012年3月 5日 (月)

新着QSL:FG/DK9PY@12m

昨年11月に12mCWで交信したGuadeloupeの局からカードが届きました。

Fgdk9py

私はアパマン環境から、シンプルなラジアル一本のGPに100W送信でしたが、先方も高さ12m、水平部10mの逆L(たぶん)に100W送信だったとのこと。シンプルな構成で交信したカリブからの1枚。

でもこのQSL、どこかに「Guadeloupe」って書いておいて欲しかったなあ。シンプルすぎてちょっと物足りない。

2012年3月 3日 (土)

Moxonのマルチバンド化実験は失敗

ここ数週間ばかり構想を暖めていた「Moxonのマルチバンド化」をフィールドで実験。

21MHzの垂直Moxonの内側に、少し小さめの枠をぶら下げて24MHzのMoxonを組んでみた。(下の写真)

20120303_144407

風が強かったこともあるが、どうしても風に流されて、内側のMoxonの形を維持することが難しい。 しかも、内側のMoxonの腕木にプラスティックのモールを使ったので、変にたわんでしまう。

また、給電であるが、アンテナアナライザで測定すると、24MHzのみ給電なら同調点に特に変化はないのだが、21,24両方に給電すると(構造上、1箇所での給電ができないので二箇所で給電)、たちまち同調点がどこかに消えてしまった。これは致命的。

ということで、この方法でのマルチバンド化は難しそう。

何か別の方法か、マルチバンド化できなくても、せめてクイックQSY可能な構造を考えたほうがよさそうだ。

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