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2012年3月18日 (日)

ギボシMoxon、JG8NQJ/JD1@24MHz

■ギボシMoxon

先日来、マルチバンドMoxonの構想を練っているが、マルチバンド化は難しそうなので、クイックQSY可能な「ギボシMoxon」なるものを作ってみた。

手元に14~28各バンドのMoxonがあるので、その寸法をそっくり頂いて設計図を描き、14MHz用のMoxonをギボシ化してみた。

今日の午後、近所の河川敷で出来具合を確かめたのであるが、最初に測定した28MHzから変な挙動を示した。

同調点(インピーダンスの虚数成分が少なくなる点)が26MHz台だったのである。
変だなと思いつつ、24MHzで測定したところ、これも23MHz付近に同調してしまう。

地上高がいつもと違う?とアンテナの高さを少し変えてみたりしたが状態は変わらず。
さらに、普段使っている「ギボシではないMoxon」で測定してみたが、やはり同調点が周波数の低いほうにずれている。

結局原因が分からず、今日はここまでとし、あとでゆっくり考えることにした。

家に帰る途中でふと思いついたのであるが、今日はエレメントを釣竿に沿わすために金属製の目玉クリップを利用したのが原因ではなかったか?

いつもはビニールテープで留めていたのだが、ギボシ化に伴い、エレメントの着脱が簡単になるようにと、今日は目玉クリップを使ったのだ。特に、エレメントの端のほうに目玉クリップのような少し大きめの金属があるとそれがエレメントと結合して、見かけ上エレメントが延びたようになったかもしれない。

近いうちにビニールテープで測りなおしたほうがよさそうだ。

■JG8NQJ/JD1
アンテナ工作の後、21MHzMoxonでRussianDXコンテストを冷やかしていたが、どうもコンディションが良くないので、そのアンテナのまま24MHzを見に行ったら、南鳥島からJG8NQJ/JD1、カンノOMがSSBでCQを出していた。

24の南鳥島は持っていなかったと思うので、そのまま呼んだら応答をもらえました。
話によると24MHzはダイポールで運用とのこと。もともと24には興味がなかったらしいのだが、UA0ZC,Valeryが「24に出ろ」と催促してきたらしい。ダイポールのような簡易な設備なのはそういう理由によるようだ。

UA0ZCは私も交信したことがあるが、彼はコンテストの時期でも18MHzあたりでよくCQを出していたから、WARCバンド好きか、9BDXCCでも狙っているんだろう。

カンノさんは4月中旬まで南鳥島におられるとのこと。今現在ローバンドのアンテナは無いようなお話だったが、ハイバンドのアンテナはそろっているようなので、今のうちにQSOしておくと良いでしょう。


あとは帰り際、3D2YAの10MHzのCQを聞くことができたのでQSO。お客さんが少なかったようで、一発応答でした。

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