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2012年3月20日 (火)

Moxonは意外と繊細だった

おととい、ギボシMoxonの出来があまりよくなかった件で、今日あらためて実験をしてみた。

前回と同じく、エレメントは28MHz帯の長さで実験。

前回、エレメントの固定には金属製の目玉クリップを使ったのだが、今日はプラスチック製の目玉クリップ(ばねだけが金属)を使ってみた。この状態で同調点を調べたところ、27MHz台前半。金属クリップよりはマシだが、まだ同調点が低い。それならばと、今までどおりビニルテープで留めるだけにしたところ、27MHz台後半で同調。このくらいなら28MHz帯で使えなくは無いが、同調点がずれているのはちょっと気持ち悪い。

ここで、従来使ってきたモノバンドの28MHzMoxonで、同じように、金属クリップ、プラスチックのクリップ、ビニルテープを使ってみたところ、同調点はぞれぞれ、27MHz台、28MHz台前半、28.5MHz付近、と推移した。ギボシMoxonよりは若干同調点が上になるが、それ以外の挙動は似ている。

このことから、以下のことが言えそうだ。

①エレメントに金属物を近づけると同調点が下がる。
②ギボシ自身も同調点を下げる要因になっている可能性がある

特に②は、Cut&Tryで工作するときの妨げになりそう。ギボシを多少無駄にするつもりで作らないといけないだろう。

そのようなわけで、Moxonの「クイックQSY可能化」はしばらくお休み。
当面は今のアンテナ組み立て・解体をすばやくやる方法を工夫するしかなさそうだ。

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