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2012年4月

2012年4月28日 (土)

「斉藤さん」ヒット中

「斉藤さん」というスマホ向けアプリがヒットしているそうです。
私もアマチュア無線家なので「見知らぬ人とつながる」と言うコンセプトの面白さをどうにか具体化できないだろうかと思っていたのだが、してやられた。

「140万DL! 大ヒットアプリ「斉藤さん」の原点はアマチュア無線!? - デジタル - 日経トレンディネット」

2012年4月22日 (日)

1st 6m VK はRTTY

9M0Lの6m対策で部屋に持ち込んだHB9CVですが、せっかくなので、このアンテナをベランダに設置できるか試してみました。

結果としてはOKで、一応こんな感じのセッティングになりました。SWRも1.5以下でした。

Hb9cv1

今日は6mがかなり開けていて、VK、DUの信号がSSB/CWでいくつか聞こえていましたし、クラスタではよく見かけるFK8CPの信号も初めて耳にしました。

そんな中、まずSSBで、JI1FGX/DU9上野OMに拾っていただきました。
その後、CWでDU1GMとQSO。

そしてあとはVKですが、この時点(19時頃)で、今まで聞こえていたSSB、CWの信号がまったく聞えず、かわりにVK4FNQのRTTYのCQが強力に聞こえていました。私はRTTYはあまり得意ではないのですが、安定してプリントできていましたので、呼んでみることにしました。

何度か他の局に持っていかれて、5回目くらいの呼び出しで、やっと応答がありました。
最初「JR0DGP」で応答があって、コレは自分ではないと思ったのでしばらく黙ってみていたところ、何度も何度も「JR0DGP」を探しているので、もしや自分では?と再度コールすると、やはり「JR0DGP」で応答が返ってきます。
やっぱり勘違いか、ともう一度ワッチを続けますと、やはり「JR0DGP de VK4FNQ」を繰り返している。
そこで「JR0ELG ELG ELG NOT DGP NOT DGP」とマクロを使わず手打ちで何度も繰り返したところ、やっと訂正に成功。

RTTYでしたので、このQSOが6mでの初めてのVKであると伝えることは簡単でした(中一レベルの英作文)。

最初の6mのVKは、CWだろうと思っていたのですが、まさかRTTYとは。

それにしても何で「ELG」を「DGP」とコピーしたのかな? その点は未だ謎です。

9M0L@40,20,15,10,6m WKD

■4/21(土)
4/21土曜日は、日中下記イベントに参加するため、日中のワッチがままなりませんでした。

「一箱古本市」@小布施町

そこでこの日は朝5時起きでローバンドを中心に探し、出かける前に40Cと20Cを落とすことができました。

■4/22(日)
この日は部屋の掃除をしながら、時折クラスターで9M0Lの運用状況をチェック。
風が強かったのでモビホを使わざるを得ませんでしたが、10C、15C、と落とすことが出来ました。10CはあっさりQSOできましたが、15Cは深いQSBで信号の浮き沈みが激しく、フルコピーしてもらうまでに時間が掛かりました。

夕方になって6mのスポットがあがると、ワイヤで作った垂直ダイポールもどきを屋根より高い位置に上げ、呼びに回りました。はじめのうち信号が弱く、なかなか拾ってもらえなかったので、途中から「ビームアンテナを使おう」と、クルマに移動用HB9CVを取りに行きました。ところが、荷物を部屋に運び込んで再度ワッチすると、先ほどと打って変わって強力な信号! これはチャンスとばかりにアンテナそのままで送信周波数をいくつか変えつつ呼んでいたところ、up2で拾ってもらえました。

ぺディション最週末、クラシックバンドで立て続けに5QSOでき、なんとか40m~6mの8バンドでWKDできたようです。

レアとはいえ近場なので、もっと楽にQSOできるだろうと思っていたのですが、結果的にかなり苦労しました。
運用時間がなかなか一致せず、またEU/NA指定に遭遇する確率が高かったのが苦戦の原因でしょうか。遠方のぺディションとはまた違った難しさを感じました。

2012年4月19日 (木)

9M0L@160,80,40m(HRD)

会社から帰宅後、23時過ぎからワッチしました。

1811と7011が聞こえていたのですが、1811はかろうじて聞こえる程度の強さだったので、まずは7MHzに参戦。

up1あたりが空いていたので、しばらくそこで呼び続けましたが、どうも先方の受信状況が悪いらしく、QSOの効率が良くありません。なかなか応答が返ってこないような状態が続き、そのうちいなくなってしまいました。

仕方ないので1811に行って、再度ワッチ。
ここもしばらくしたらどこかに行ってしまいました。

どうしたものかと各バンドを巡回していたところ、3512あたりにパイルの山を発見。少し戻って3511を聞き続けますと、どうやら9M0Lのようです。まだクラスタにもあがっていないのでチャンス!と思いましたが、いかんせん信号が弱い。コールバックがあっても聞き取れる自信がありませんでした。しばらく信号が強くならないかとワッチを続けましたが、0時半も近くなっても状況は良くならないので、今日の運用は終了。

今回の9M0L、機材繰りの関係なのか、結構細かくQSYします。もうちょっと同じバンドで粘ってくれると、弱小局にもチャンスも回ってくるような気もするのですが、なかなかそうもいかないようです。

もっとも18MHzは毎晩運用があって、よく聞こえています。これくらい安定していると良いのですけどねえ。


2012年4月17日 (火)

福島の地で今を支えていること、それによって日本が支えられているのです。

今日は無線の話ではありません。

facebookでこんな記事を読みました。
記事を書かれた玉川さんは浪江町の役場にお勤めの方なのかな、と思うのですが、福島第一原発の現場に入った際の報告です。

元記事はこちら。
http://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=265512956872531&id=100002414870959

「福島は今大変だから、他の地方のみんなで支えていこう」というのがよくある論調だと思うのですが、実際はそうではなく、「福島が今頑張って支えているおかげで、日本がなんとか維持できているのだ」という、いわば告発です。

つまり、

「あなたが今の生活を続けられるのは、福島が頑張っているからです。もし福島の危機を何とかしようと思うなら、あなた自身が、自身の仕事の仕方やライフスタイルを見直すべきです」

と言っています。

これは大変厳しい指摘です。でも実際そうだと思います。
これは多くの方に読んでいただきたいので、blogの主旨とは異なりますが引用させていただきます。


---以下、元記事の引用---

今日、第一原発の現場に入りました。

業務上の守秘義務もありますが、書けるだけ書かせて頂きます。

重要免震棟で説明を受け、骨組みだけになっている4号機、3号機を間近に見てきました。
本日の最高値は1,000μsv/h。異次元の世界です。

素直な感想としては、進んでいるが進んでいない。そして進んでもいるということ。
重要免震棟は線量の確保ができていますが、一歩外を出ると高い線量であることは紛れもない事実。

そのような中で前司くんをはじめ、最前線でこの事故を押さえていこうと、尽力している方々がいること、当然のこととして仕事をしている方々がいることが、自身にとって大きな励みになりました。

間違いなく言えることは、現場の支えがなければ、東日本は吹っ飛んでいました。
今でも千本近くの燃料棒がむき出しの燃料プールに残っており、格納容器よりも危険な存在です。
今回の事故は、いい意味では上澄みの爆発。燃料自体の反応で燃料そのものが飛び散っていれば、われらが八王子メンバーでさえも当事者になっていたという甚大さを実感しました。

そして、誤っていけないのは、今回の事故は最悪ではなかったこと。
重要免震棟がギリギリ半年前に完成していなければ、現地での対応は不可能であり、間違いなく今の日本はないということ。幸いなことに最悪を免れることができたという、恐ろしい事実をもっと皆で共有すべきと感じます。

いいですか、本当にぎりぎりの状態でした。今、それぞれの事業をどう展開させていくかといった議論をしていますが、それは奇跡的なラインが守られたから出来る話にすぎません。
隅田であれ、八王子であれ、日立であれ、東京全体であれ、おそらく西日本であれ、紙一重だったのです。そしてしっかり対応しなければ、これからも紙一重であり続けるのです。

ふくしまが当事者というのは明らかな誤解。本当に日本全体が当事者となるべき問題なんです。きっとこれを実感はできないでしょう。キツメのトーンになってしまいますが、共有できる皆さんだからあえて言います。
この重さを心に刻みつけてほしい。

その上で、当事者としてやはり皆さんにはかかわってほしい。
当事者として、外部支援者ではなく、自分自身が自分自身の仕事やライフスタイルをどう見直していくか、この原発に依存するエネルギー消費の仕事やライフスタイルの在り方を、真剣に考えるしかないと感じます。

むき出しの鉄骨を見て、改めて事態の深刻さを痛感しました。テレビとは明らかに違うのです。そして、その現場で体一つで作業している方々がいます。
その中には被災者がいます。
われわれ日本人はそういった方々に今この時も支えられているのです。

改めて福島を支援するということが誤解であることを実感しました。
逆に福島の地で今を支えていること、それによって日本が支えられているのです。

だからこそ、この問題は皆がまさに当事者なのです。
東京にいては分からない。福島市にいては分からない。

ゆえに分からないではなく、想像を働かせる、思いを巡らせるしかないのでしょう。

第一原発の構内でわれらの前司さんの伊達重機のクレーン車と運命的にすれ違いました。逃げない彼らがいる。そういった人がいるから、普通の生活が送れている。それは今も変わらない。

皆さん、原発が収束していないというのは事実。そして福島の問題ではないことを、しっかりと共有しましょう。ふくしまの問題と考えること自体が誤りだと、本当に痛感しています。

それが私の今日の報告です。
---引用終わり---

2012年4月15日 (日)

9M0Lその後

4/15日曜日は、気温も暖かく天気も良かったのですが、当地は桜にはまだ早く(やっと梅が咲きました)、なんとなく家に居てだらだらと過ごしてしまいました。 いや、まあ、無線はしていたのですが。

この週末は9M0L祭りになると思っていたのですが、意外なことに、今日はあまり信号が聞こえません。

せっかくの週末なのになぜ?と思ったのですが、どうやらこの週末は前半組・後半組の境目らしく、後半組が到着してオンエア準備が出来るまでは、フル運用できないようなのです。

考えてみれば今回のチームは皆さん普通の「ジャパニーズ・ビジネスマン」でいらっしゃるわけです。平日の仕事を終えてから移動するので、土日が移動日=交代日になってしまうということなのかもしれません。この辺り、長い休暇を取って(あるいは仕事は人に任せられるリッチな方々?)、船をチャーターして島に乗り込むようなW/EUのぺディショナーとは違うわけです。これは致し方ありません。

今日オンエアしていたらしい6m、10m、それから夜からの160mは私の設備ではまったく聞こえず、ログサーチでこれまでのQSOがログインされていることを確認した程度でした。


9M0Lは聞こえませんでしたが、幸いJIDXコンテストをやっていましたので、何局かお相手いただきました。
今日はコンテスト終了間際に160mでNH2TとQSOできました。KH2はバンドニューです。

2012年4月14日 (土)

9M0L@30m、17m、15m、12m、6m(HRDのみ)

9M0L、前半組の方が帰国準備をする頃になって、やっと運用が安定してきました。
やっぱり手馴れた方をOPのメインに据えた感じです。

今日は聞こえてきた各バンドともリズミカルにパイルをこなしていて気持ちよかったです。

■15m SSB
昼下がりの時間帯、SSBで拾ってもらえました。up8くらいで、誰か拾ってもらった人の後に呼んだら、コールの一部が引っかかりました。OPは日本の方みたい。

■12m CW
夕方、CWで拾ってもらいました。このバンドでは結構長いことと呼びましたが、空いてる周波数を探して探してなんとかWKD。

■6m CW&SSB(HRD)
こちらは聞いたのみ。6mは呼ぶJA局の信号がまったく聞こえないので、どの辺を拾っているのか見当がつきません。SSBならuo5-10、CWだとup1-4くらいの間だと思うのですが。VHFのパイルと言うのはあまり経験していないので難しいですね。

■17m CW
80mでJIDX参加局と何局か交信して(JTはバンドニューだった)、一息ついたので他のバンドを巡回していたところ、21時半頃、CQ出しはじめを発見。あわててスプリットをセットしてup1くらいで呼んだら応答がもらえました。あえてスポットはしないでおいたのですが、数分後にはパイルになっていましたから、これはラッキー。

■30m CW
22時台に20mでJIDX参加局と交信して(3B8がニューだった)、ふとクラスターを見たところ、10121でスポットがあがったので、すぐにQSY。すでにup2くらいにパイルが出来ていたのですが、信号のかたまりを避けて、低めのup1.3くらいで呼んだら、数回のコールで割とあっさりとWKDできました。

あとは、せめて40/20mだな・・・。あわよくば6mも。

2012年4月11日 (水)

9M0L@17mSSB WKD(たぶん)

昨夜から9M0L(Spratly Is.)を追いかけていますが、昨夜の30mは非常に良く聞こえていたのにパイルが厚く玉砕。

今日4月11日は20mと17mが聞こえましたが、どちらかというと17mのほうが良く聞こえていたし呼ぶ人も少ないようなので、17mSSBで参戦。

■モビホで応答アリ
アパマン環境の10m釣竿にATUで電波を乗せて(たぶん5/8λのバーチカルになっていると思う)30分ほど呼び続けたのですが、一向にリターンがもらえません。

先日、この釣竿バーチカルに3.5Mや1.8M用コイルをつないだときにうまく同調できない問題があったので、「もしやワイヤが断線しているかも?」と思い、急遽ダイヤモンドのモービルホイップに交換して呼んでみたところ、なんと数分で「エコー・リマ・チャーリー?」と応答が返ってきました。

■「ゴルフ」問題
モビホで応答があったのに驚きつつ、まずこれを「エコー・リマ・ジャーマニー」に修正するわけですが、「ジャーマニー」がどうしても「チャーリー」と聞きとられてしまいます。そこで、「ゴルフ」に読み替えてみたのですが、ついいつもの外国人相手の感覚で「ゴーフ」くらいの発音で呼んだら、相手も「ゴーフ」と発音してきました。QSO的にはこれで完了です。

でも、そこで心配になったのが

 果たして「ゴーフ」を「G」だと認識してもらえたのか?

ということ。

英語話者なら間違いなく「G」と認識してくれるでしょうが、今回は日本人。果たしてどうなるか?

今回の9M0L、メンバーのうちかなりの方は私も良く聞き及んでいるコンテスターやペディショナーの方なのですが、まだオンエア環境が整っていないのか、全般に運用が安定しません。送信がしばしば中断したり、自局コールサインの二度繰り返しとか、相手局コールサインをフルコピーしていないのに、59を送ったりとか。。。
日程が進んで、もう少し安定してくることを期待しています。

2012年4月 8日 (日)

北アルプス

今日は無線とは関係のない所用で、長野市内大岡地区(旧大岡村)の「アルプス展望台」に行って来ました。

Nalps

国道19号から分岐して急な山道を登っていくと大岡地区の集落に出ますが、そこから更に山道を登ること数分で、この展望台に着きます。ここからは南は常念岳、北は白馬岳にいたる大きな山の連なりを楽しむことが出来ます。

無線家としては、やはりこんなところから電波を出してみたくなります。

2012年4月 5日 (木)

新着QSL:ZD8W@20m

昨日、思いがけず、ZD8WからのQSLが届いた。

Zd8w_2_

朝の20mでのQSOだから、たぶんLPだったんじゃないかと思います。
その後LoTWでもCFMできないし、すっかり諦めていたのですが、無事カードが届きました。

2012年4月 1日 (日)

意外と手ごわいE51M

North Cook Iからオンエア中のE51Mですが、どのバンドもなかなか交信なりません。

10MHz,7MHzCWはよく入感していますが、パイルがきつくて歯が立たず。
18MHzもよく聞こえますが、EU指定でぜんぜん呼べません。
14、28MHzはなぜか信号がすごく弱い。呼べるほど強く聞こえません。
3.5はまったく聞こえません。

この週末でかろうじて24Cと7Sを確保。

それにしてもN.Cookってしばらく運用が無かったんですかね。太平洋は楽勝と思ってたんですが、意外と手ごわいです。

あとは来週末までにどれだけパイルが収束するか、ですね。

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