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2012年10月

2012年10月28日 (日)

CN3A@15m HRD (WW DX ph)

明日は所用があってオンエアが難しそうなので、本日土曜の夕方(17時~19時)にちょっとだけWWDXに参加してきました。

夕方ですので、ハイバンドでEU、AFを狙ってみるつもり。
アンテナは夏に購入したRadixのHB9CVで、これを8mHにフルアップしました。28MHzもにぎやかそうでしたが、このくらいの周波数になると2エレでは非力なので、今日は21MHzにしてみます。
案の定、EU各局に混じってモロッコのCN3Aが58-59くらいで入感していました。かなりパイルになっていますが、コンテスト時のパイルは割りとすぐに小さくなるので、しばらく他の周波数を巡回しながら断続的にワッチします。
パイルが少し小さくなったところで何度か呼びに行きますが、どうも応答が無い。そのうち空振りCQになりましたが、それでも応答なし。
それでも信号が若干強くなったタイミングで呼んだら「JR?」までとってもらえたのですが、「信号が弱い」と言われて再び「QRZ」へ・・・。
もうしばらく待って再度しつこく呼んだところ今度は「JR0LG」までとってもらえたのですが、何度コールしてもどうしてもサフィックスの「Echo」をコピーしてもらえない。
そのうち次第に信号が57、55・・・と弱くなっていってしまいました。
パワーが100W、あるいは、アンテナのエレメントがもう一本あればなんとかなったのかなあ・・・。あるいはCWならなんとかなった?

他に呼ぶ局がいなくても交信できないというのは、設備の非力以外の何者でもないということを思い知りました。

2012年10月25日 (木)

30年前の私

今日、10月25日は、私が初めて無線従事者免許証を取得して30年目の記念日にあたります。

Photo

名前出し、顔出しはいかがなものかと思いましたが、名前はQRZ.comで割れているわけですし、顔は30年前のものですので、思い切って出しちゃいました。

2012年10月21日 (日)

T30PY@30m,75m

ハイバンドのビームアンテナを使った移動運用は昨日行ったので、今日はおとなしく自宅でアパマン運用です。毎日毎日遊びに出かけるのも気が引けるので・・・。

今日はT30、T8、P29、XX9の近場の取りこぼしを拾っていました。本当は3B9SPを狙っているのだけれども、タイミングが悪いのかさっぱり聞こえないのです。

■T30
160、80/75、30、15、12mがありません。
T30PYはハイバンドを落としておきたいのですが、なぜか信号になかなか遭遇しません。たまに聞こえても意外にパイルが厚くて手こずっています。そんな中まず30mでQSO。

30mの信号はとても強いのですが、こちらのコールをなかなかコピーしてもらえません。自コールを繰り返していると、途中から相手が送信を始めて、それに気づいてこちらが送信を中断すると、途中まで打った短点を「E」だと思ってこちらのコールを「ELE」と訂正してきます。あわててこちらが再度フルコールを繰り返してなんとか「ELG」に訂正しました。相手との送受信のタイミングが合わず、なんだかすっきりしません。

75mは19時台から聞こえていましたが、その時点ではもごもご言っているのが分かるくらいでコールバックがあっても判別できないレベル。夕食後、再度リグに向かうと今度はコールバックが分かる程度には信号が強くなっています。22時台になってお客さんが空いてくると「JR?」で引っかかりました。しかしコールバックのタイミングで、近くでCQ DXを出しているJA局のカブリがあって判別不能に。一応相手は「コピーできたよ!」という反応だったのでQSOできたと思うのですが、果たして。

ログサーチの更新も遅いようなのでやむなく再チャレンジすることとし、そのまましばらく待機。空振りCQになったところで再度コール。今度はコールバックを確認できました。

■T8
80/75、30、12、10mがありません。
T88ECがお昼前に12mで、19時台に30mでゆっくり目のCQを出していたのでQSO。

■P29
160、80/75、40、15、12、10mがありません。
P29VCXがかなり高速なCQを出していて、15、12mのCWでQSO。

■XX9
160、80/75、20、17、15、12mがありません。
今日はXX9THXが17mでSSB/CW両方聞こえていましたのでQSO。

この週末はめぼしい収穫はありませんでしたが、昨日のVP8がオールニューだったし、今日はバンドニューもいくらか増やせたので良しとします。





VP8LP (Falkland Is.)@20m

久々の交信記録です。

今日は風も無く良い天気だったので、夕方からいつもの河川敷に出かけました。

主な目的は数日前に作り直した20mMoxonの調整ですが、T30とか3B9のペディションもあるので、信号が聞こえていればそちらを優先させるつもり。

クラスタで3B9SPが12mSSBにオンエア中であることが分かったので、まずは12mのMoxonを設営。弱いながらもはっきり聞き取れる信号なんのでパイルに参戦しますが、どうにもQSOのペースが遅く、なかなか順番が回ってきません。バンド内を巡回しながら断続的にパイル参戦しますが、なかなかリターンがもらえません。

次第に日も落ちてきて、もともとの目的だった20mMoxonの調整ができなくなってしまうので、3B9を諦め、20mのMoxonに組み替えします。

20mのMoxonの最大の問題は、ステーを張らないとしなってしまうことなのですが、今日は幸運なことに風がほとんどありません。そのおかげでステーなしで自立させることができました。その状態で、クラスタにスポットの上がっていたVP8LPを聞いてみることにします。

Falklandはほぼ日本の裏側。ビームをどちらに向けたらいいのか分からないので、アンテナを回しながら信号の強くなる角度を探し、SPにあたる南東が最も強いことを確認。VP8LPはショートラグチュー状態なので、交信が終わるのを待ちます。信号はかなり強い。59です。パイルにさえならなければQSOできそうです。

ラグチューが終わったところすかさずコール。「Japan Radio?」で応答があったのでフルコールを繰り返して、応答をもらえました。

相手からも59のレポート。雰囲気的にはパイルさばき用の一律59じゃなくて、それなりの強さがあっての59のように思いましたが果たして?

Falklandは今まで一度も信号を聞いたことが無かったので、短いQSOですが、結構どきどきしました。

奥さんのVP8AIBも同じ周波数に出てきてQSOを楽しんでいた模様。

しかしFalklandって今までこんなに強く聞こえていたかなあ?

ビームを使ったから強かったのか(2エレでも一応5.5dBくらいは利得があるようですからバーチカルよりはずっとマシ?)、今日はコンディションが良くて強かったのか、ちょっと分かりません。

備忘:今日の20mMoxonの測定記録

同調周波数は14.025あたりで、虚数成分は1~2程度。かなりきれいに同調していました。

同調点は低めですが、CW中心なのでむしろ好ましいくらい。下部エレメントの高さも地上から2m位は取れて、近くで動き回っても頭が引っかかったりしません。

2012年10月14日 (日)

オノウエ印刷

TT8TTや5Uのペディションの信号がさっぱり聞こえないので、家内のリクエストにより蓼科高原の「バラクラ・イングリッシュガーデン」へ行って参りました。

「バラクラ」って「バラ・クラシック」か何かの略だと思っていたら、「バラ色の暮らし」の略らしく、全国各地にその名も「バラ色の暮らし」という名の店舗があるようです。

Barakura

お庭のほうは写真の通りなかなか立派で、さすがに入場料を取らないと維持できないだろうな~という、よく手入れされたところでした。園内はお茶や食事もできますし(もちろんイングリッシュ・アフタヌーン・ティーもOK!)、四季を通じて楽しめるようですので、奥様、お嬢様などを連れてゆけば、お父様の株も上がること請け合いです。

さて、このお庭の最寄ICは中央自動車道の「諏訪IC」です。今回長野のほうから行きましたので、岡谷JCT、諏訪湖SAと通過して、さて諏訪IC・・・と思ってふと前方を見ると見覚えのある看板が。

Onoue

ハムの皆さんにはご存知「オノウエ印刷」です。中央道の上り線の場合、諏訪ICのすぐ手前、左側にビルが見えます(写真は帰途に=中央道下り線で撮ったので右側にビルが写っています)。よく見るとアンテナも建っているので、このビルからの運用も可能なのでしょう。

というわけで、なんとか無線ブログの体裁を保ってみました。

(※注)オノウエ印刷の写真は、助手席の家内に撮ってもらったものです。運転中の余計な機器操作はしておりません。

2012年10月12日 (金)

岐阜県中津川市移動 のつづき

先日、中津川市の馬籠宿から電波を出したと日記に書きましたが、なぜそこから電波を出したのか?について書き忘れていたことがありました。

確かに馬籠宿は見晴らしが良く、電波を出したくなる場所にあるのですが、もう一つポイントは

  「ここは2005年までは、0エリアだった」

ということなのです。
「平成の大合併」で、全国あちこちで自治体の合併が進んだことはご存知の通りですが、馬籠宿のあった「長野県木曽郡山口村」は、となりの「岐阜県中津川市」と合併するという道を選びました。

もともと地理的に中津川とのつながりが深かったということなので、合併自体に無理があったわけではないらしいのですが、珍しい「越県合併」に伴い、クルマのナンバーや電話番号など、いろいろな変更があったようです。

アマチュア無線的に見ると、「越県」どころか「越エリア合併」なわけで、この地域に常置場所・設置場所をもつ無線局のコールサインをどうするか、という問題があったそうです。

結局「そのまま0エリアのコールを使い続けるか、あらたに2エリアのコールをもらうか」を選択できることになり、その結果、岐阜県でありながら「0」のコールを持つ局が生まれることになりました。

そのあたりの事情は、詳しく調べた方がいて、このページが詳しいです。

今回の移動運用では「JR0ELG/2」を使いましたが、つい最近までは「JR0ELG/0」でよかったわけです。

今回はそんなことも考えながらの移動運用でした。

2012年10月 8日 (月)

岐阜県中津川市移動

この3連休、全市全郡コンテスト・・・には参加せず、中仙道は妻籠・馬籠方面へ出かけてきました。

長野県内に転居してきて以来、県内にまだ出かけたことのない地域がいくつかありますが、その一つが木曽谷だったのです。

塩尻ICで高速を降り、木曽谷を縫うように国道19号線を南下。途中、奈良井宿など経由しながらまずやってきたのが妻籠宿。

■妻籠宿

このあたりは本当に谷の中で、山を眺めるには最適ですが、無線的には眺望の開けているところはありません。妻籠宿から少し山の中に入った「大妻籠」というところに昔の旅籠のような民宿が数軒あり(下記写真)、初日はそこに投宿。

Tutamuraya

翌日は旧中仙道を徒歩で歩いて岐阜県側の馬籠宿に向けて出発・・・といいたいところですが、妻籠→馬籠のルートは登りが長く、くたびれるという話を聞き、我々はまずバスで隣の馬籠へ行き、そこから徒歩で妻籠に戻ってくる、という方法を取りました。

■馬籠宿

馬籠は妻籠とは違い、尾根づたいに宿場が形成されています。街道も尾根筋であり、妻籠とは打って変わって大変眺望の良いところです。

妻籠に向かって馬籠を出発してすぐに展望台があり、その近くで持ってきたハンディ機(430MHzFM)の電源を入れますとあちこちから信号が聞こえます。しばらくワッチしていますと三重県・滋賀県境の御在所岳山頂からCQを出している方がいましたので、コール。双方QRPながら59/59でレポートを交換することができました。

他にも全市全郡コンテストに参加しているJA2YKA(名古屋大学)も聞こえましたが、当地のJCCナンバーがすぐに分からなかったのでコールはせず、今回の旅行ではこの交信が唯一のQSOでした。

その後は山歩きに専念し、約2時間半ほどで妻籠に戻ってくることができました。

さて、ハンディ機で三重・滋賀県境とはずいぶん飛んだな!と思い、自宅に帰ってきてからGoogleMapで地形を調べてみました。なるほど、馬籠⇔御在所岳のルートはちょうど谷筋にあたっていて、大きな山がありません。ほぼ見通し距離だった模様です。

Photo

距離も調べてみると、117km。びっくりするほどでもなかったようです。

2012年10月 3日 (水)

3D2C QRT ほか

10月5日までとアナウンスされていた3D2Cですが、今日(10月3日)でQRTとなったようです。

予定より早いQRTとなった理由は不明ですが、離島ペディションですので、気象の悪化など予期できないことも多いでしょうから、致し方ありません。

そんなわけで、Resultです。

3d2c

80mができたのは幸運でしたが、なぜか20m、17m、15mのDXメインストリートを取りこぼしてしまいました。
やはりペディション期間中に週末が1回しかなく、日中に運用できるチャンスが少なかったのが大きいです。

このあたりのバンドは次のペディションでも比較的容易でしょうし、太陽活動が低迷している時期だとしてもそれなりに期待できそうな周波数なので、次の機会の楽しみとします。


そのほか9末~10月第1週はZD9UW(Tristan da Cunha)の運用がありました。
ここへ行くには年に10便しかない船に乗るしかないという、非常に隔絶された島で、そういう意味でも非常に興味があったのですが、島への到着が3日ほど遅れた上に、出発も1日早まり、運用時間が短くなってしまったようです。
webサイトによれば、現地時間の10/4朝(日本時間の同日夕方)には撤収するとのことで、どうやら今回はチャンスがなさそうです。うーん、残念。

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