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2013年6月 9日 (日)

八木の調整、FJ/K5WE@20m HRD

今日は午後から、移動用八木の調整でいつもの河川敷へ。

■八木の調整
今日は輻射器をDPとして動作させるべく、24⇒21⇒18⇒14の順にワイヤーの長さを決めていきました。

DPを作るにあたって、今回はインピーダンスを測って共振点を探るのではなく、SWRが最低となる点を探ることにしました。というのは、50Ωに整合の取れていないアンテナに、50オームの同軸ケーブルをつないでアナライザでインピーダンスを測ると、アナライザはそのケーブルの出口のインピーダンスを測ってしまうので、アンテナの正確なインピーダンスなど測れないから。ならば昔からやってきたように、SWR最低の点を探るほうが実際的ではないかと思ったからです。
SWRは地上高2mちょっとのところで測りました。28の輻射器で下調べしたところ、地上高をあげていくとSWR最低となる周波数もあがっていくので、2m高では、バンドの最下端でSWR最低となるようにしました。
14の輻射器まで長さを決めた後で、ふとクラスタを見ると、FJ/K5WEが14に出ている。
それで、マストを6.4m高まで伸ばしてリグをつなぐと、信号が良く聞こえています。ここでお試しで呼んでみることにしました。

■FJ/K5WE
DPで北北西方向にビームが向くようにし、30分ほど呼びまわりましたが、パイルが厚くてダメ。スプリットの空き周波数を狙って呼ぶのですが、ほぼ同じ周波数で他の局が拾ってもらっています。相手の聞く周波数は追えているものの、明らかに呼び負けです。

そこで、手元にあった10mより少し長いワイヤーを仮の反射器として張ってみることにしました。

反射器もどきを張ると信号は559~579くらいまであがってきました。SWRは2くらいですので許容範囲。これでまたしばらく呼びましたが、やっぱりだめ。だんだん帰宅の時間が近くなってきたので、18時前に撤収しました。あれだけ信号が強ければチャンスはありそうです。パイルが小さくなることを祈ります。

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コメント

FJ/K5WEのオープンは、やはり今日でしたか。
今日出撃したかったのですが、どうしても都合がつきませんでした。
それにしても、FJが579とは申し分ないですね。
この調子で進めるようにとのお告げのように感じますhi
輻射器調整の次は、エレメント間隔によってインピーダンスが変わりますので、各バンドで許容できるエレメント間隔となっていれば、他はもう特に調整箇所が無いかと思います。
逆に言えば、各バンドで平均的な性能にするのが目標かと思います。

あ、FJ/は残念ながらもうすぐ終了かと思います。

FJはそろそろ終わりですかねー。残念。

エレメント間隔は、MMANAでのシミュレーション時は各バンドともそこそこの性能、そこそこの給電点インピーダンスが出せるように選んだのですが、すでにシミュレーションが破綻しているので(涙)、とりあえず今の間隔でやってみるつもりです。

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