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2014年3月

2014年3月30日 (日)

VP2V、TX6G、VK9MT

■VP2V

先週からにわかに始まった複数のぺディション。

一番欲しかったSPグループによるVP2V(英領バージン諸島)は、結局一つも出来ずに終わることになりそうです。

ぺディション開始直後の先週末はcondxもよく、18MHzあたりでも夜遅い時間まで信号が聞こえていましたが、なにぶんパイルが厚くて歯が立ちませんでした。

今週末はcondxが悪く、RTTYの信号も時折復調できる程度。時折見える「CQ」で、パイルが落ち着いてきているのは分かりましたが、呼べるほどの強さではありませんでした。残念。

■TX6G

というわけで、もっぱらAustral Is.のTX6Gを稼がせていただきました。

Australは今まであまり相性が良くなく、3.5と10MHzしか持っていなかったので、そのほかのバンドを埋めに行きました。

先週末に7Cが出来、今週末は21C、14C、24C、28Cと出来ました。最後に18Cが出来たと思うのですが、かなり信号が弱くて自分のコールが正しくコピーされているかの確認が十分に出来ませんでした。ここはもう相手を信頼して、ログサーチの結果を待つしかありません。

■VK9MT

そういえば、今日からメリッシュリーフのVK9MTが始まりました。14/21で強力な信号を聞けましたが、まだリトルピストル組はお呼びでない感じ。

メリッシュリーフは1.8/3.5/18の3バンドを持っていますが、このあとの一週間の帰宅後の時間帯で、どれくらい出来るでしょうか。

2014年3月21日 (金)

一斉ぺディション開始デー?

今日から三連休。

当地は冬が戻ってきたかのような寒さでしたので、一日自宅に引きこもっていました。
暇に任せてワッチをしていましたが、これがなかなかどうして大変にぎやかでした。

今日はこれだけのぺディション局が聞こえていました。

 VU4K ・・・ 28S
 TX6G ・・・ 28C、24S、10C、7C
 ZL7AAA ・・・24C、14S
 VP2V/SP9WZS ・・・ 18C
 VP2V/SP6AXW ・・・ 14R

どの局もぺディション開始直後の最初の週末ということでまだパイルが厚く、結局出来たのはTX6Gの7Cだけ。

VU4KはJAに非常に好意的な運用をしていましたが、エリア指定を二巡したのに拾われず、その後QRP指定になる始末(100Wなので呼べない!)。

TX6Gの24Sもup5-15でバラけていたにもかかわらず、まったく歯が立ちませんでした。

VP2V/SP9sもJAに好意的に運用していましたが、EUとの競合なのか、私などは気づいてもらえません。

唯一できたTX6Gの7Cは、QRXからの復帰直後で、まだパイルが小さくて気づいてもらったもの。

次の週末にならないと、アパマンには順番が回ってこなさそうです。

2014年3月17日 (月)

仙台日帰り&小笠原のお土産

今日は無線ネタはありません(ちょっとだけあるけど)。

今日は急遽仙台出張でした。

Sendais
職場のある大宮から仙台までは1時間ちょっと。途中停車駅はありません。速い!
仕事場で用事を足してからは、国分町通りに面したつけ麺屋でお昼。
Tukemen
よく見たら「横浜桜木町」と書いてありますね・・・。でも魚介系の出汁でうまかった。
お昼を食べたら再び大宮へ。仙台の滞在時間はわずか3時間。さすがに、せわしないです。
15時過ぎ、会社に戻ってきたら、机の上にJD1/小笠原のお土産が。
Jd1
同僚が新婚旅行で小笠原に行っていたのですが、そのお土産でした。小笠原にもこういう「軽め」のお土産があるんですね。
そして仕事を終えて帰宅。 3/15から北陸新幹線E7系が走っています。
E7
今日はほとんど電車に乗っていたようなものですが、ちょっとくたびれました。

2014年3月16日 (日)

BARTG & Russian DX

今日は夕方から天気が崩れる予報だったので、移動運用はなし。日中天気のよいうちに、家内と善光寺界隈に買い物に出かけて、帰宅後、3時間ほどアパマン運用。

BARTGとRussianDXの両コンテストが開催中でバンド中がにぎやかです。

■FM5CD 20mRTTY/BARTG WKD
 昨日15時台に20mでP40Rが非常に強い信号を送り込んでいたので、この時間帯の20mはカリブ方面が開けているのでは?と思っていたら、似たような時間帯に20mでFM5CDがクラスタに上がりました。アパマンの10m釣竿でも十分デコードできる強さでしたので、急遽呼びに行きました。

 応答をもらったときはかなり文字が化け化けでしたが、断片を読み取ると一応こちらのコールはコピーされているようなので、大丈夫と思っています。マルチニークはオールニュー。

■CN2R 10mSSB/RussianDX WKD
 CN2Rが例年RussianDXに出ていることは知っていましたので、今回も狙っていました。
 今日は「SFI=139 SSN=141 A=4 K=0」で、それほど太陽活動が活発なわけではないようですが、朝から6mでDXがオープンしていましたし、10mもそこそこ開けていたようです。
 CN2Rは今まで21や28の3エレ(+50W)で呼んでもまったく応答がもらえなかったのですが、今日は、10m釣竿にATUで無理やり乗せたにもかかわらず、応答がもらえました。

 モロッコはオールニューです。これで「行ったことがあるのに交信したことのない国」が一つ減りました。

■HK0/UA4WHX 30mCW WKD 

 Vladの運用です。今日はup指定でパイルをさばいていました。
 彼の場合、拡がって呼んだほうがいいのか、それとも明らかに彼が聞いている周波数で呼んだほうがいいのか迷いましたが、結果的には「彼が聞いている周波数」=「前の人が交信した周波数」で呼んだら応答が返ってきました。まったく不思議な耳の持ち主です。San Andres I.はバンドニューです。

ということで昨日に続いてオールニューが二つ。予想外に良い結果でした。

2014年3月15日 (土)

9J2T on 20m,17m WKD

今年の1月5日以来、2ヶ月ぶりの移動運用。

20140315
風が強かったので、八木は使わず、バーチカルで運用しました。

■9J2T 20mCW WKD
 噂どおり、メーターを振らせるような信号ではありません。かろうじて聞き取れるくらいです。大体需要を満たしたのか空振りCQになることがあるので、適当にup1.3くらいで呼んだら一発で応答が返ってきました。確かに耳が良いです。リアルタイムのログサーチですぐにログインも確認できました。
 今回興味深かったのは、CWナローフィルタの挙動です。リグ(FT-857DM)には元から付いているDSPのフィルタ(60/120/240Hz)の他に、オプションのコリンズメカニカルフィルタ(300Hz)をつけています。9J2Tの信号はDSP(120Hz)で聞くよりメカニカルフィルタ(300Hz)で聞くほうが明瞭だったのです。メカニカルフィルタを買ってはみたものの、帯域幅の狭いDSPのほうがよく聞こえることが多かったので、あまり使ってなかったのですが、条件によってはメカニカル300Hzのほうが良い場合もあるようです。

■9J2T 17mCW WKD
 こちらもカスカスの信号です。カスカスですが、耳がよいのか拾ってもらえました。

■9L1A 20mCW WKD(たぶん)
 14014でCQを出していました。9J2Tよりは信号は強いですが、そこそこパイルになっていてなかなか拾われません。それでもそのうちパイルが収束し始め、コールバックがありました。ただ、QSBの谷で、私のコールを確実にコピーしているのかどうかがよく聞き取れない。何度かコールを打つやり取りをしたあと、適当なところで「599 TU」しちゃったので、ちょっと自信なし。

■その他
 TR8CA 20mCW(CWは珍しい) HRD
 P40R  20mCW(とても強力。リアル599!) HRD

2014年3月14日 (金)

LoTW:アカウントのマージをするべきか否か?

昨日の記事に書いたとおり、すでに持っていたDXCCと、LoTWデータの関連付けが出来ました。ここまでくると、次の悩みとして、

「JF1HYG」でCFMしたLoTWデータと、「JR0ELGでCFMしているLoTWデータ」をマージすべきか?

ということが出てきます。
JF1HYGでも122エンティティほどCFMしていて、VP6とかYIなど、JR0ELGではWKDもCFMもしていないところが含まれています。それらをマージしてしまえば、CFMは200に達すると思います。

でも、「今後もJR0ELGをメインのコールサインとして使い続けるのかどうかが分からないこと」が気になって、マージに踏み切れません。

再び関東に転勤になって、JF1HYGでの運用を再開すれば、そちらがメインのコールになります。対外的にも「JF1HYGの人」と認知されます。しかし、一度DXCCのデータをJR0ELGにマージしてしまうと、JF1HYGでCFMしたデータを使ってJF1HYGとしてのDXCC取得は出来ないし、普段はJF1HYGで運用しているのに、DXCCはJR0ELGのほうでセコセコとCFMを増やしていくことになります。その辺に違和感があるのです。

しかし、こうも思います。
そもそもJR0ELGで一度DXCCを取得してしまったのだから、もう後戻りは出来ない。JF1HYGでまた1からDXCCをはじめてもいいけれど(事実、そうしていたのです)、そんなことをしていたらいくら時間があっても足りない。少なくとも0エリア内に実家があるのだから、自分がどこに引っ越してもJR0ELGの常置・設置場所は確保でき、コールを失う可能性もないのだから、JR0ELGとしてのDXCCのCFMを増やしていくべきだ。

国内での引越しを繰り返しているDXerなら誰しも経験しそうな問題なのですが、みんなどうしているのかなあ?

2014年3月13日 (木)

Link Account:DXCCエンティティ今昔

先日、DXCCのCertificateを再発行してもらったのを契機に、LoTWで「Link Account」を実行してみることにしました。

「Link Account」とは、もし過去に取得済みのDXCCがあれば、それを現在のLoTWアカウントに関連付ける機能のことです。
私の場合、1989年10月に102エンティティで取得したDXCCがありますので、それを現在のLoTWに関連付けてみました。その結果がこちら。
Jr0elg0313
Total(Current)=184、Total(All)=186になりました。
CurrentとAllの差は、1989年から現在までの間に消滅したエンティティの数で、具体的には「東ドイツ」と「チェコスロバキア」です。意外と少なかった、というのが私の印象。
1989年10月といえば、東欧民主化の前夜、ベルリンの壁崩壊前です。その後旧ソ連邦の国々や、旧ユーゴスラビアなどが分離独立していきましたので、随分と消滅エンティティがあるのだろうと思っていたのです。しかし実際には後継の国家が生まれて、エンティティも引き継がれていったようです。
今回のLinkAccountで分かったのは、トルクメニスタン(当時はトルクメン共和国)がカウントされていたこと。現在トルクメニスタンはアマチュア無線を禁止しているようですから、貴重な1エンティティです。

2014年3月 9日 (日)

週末は・・・静養中

インフルエンザにかかってしまいました。

木曜日くらいから少し咳が出ていたのですが、金曜の夜にはかなり体がつらくなり、土曜日の朝に近所の医者に行って検査したら、インフルA型とのこと。

発症からぎりぎり48時間以内だ、ということで、抗インフルエンザ薬の「イナビル」を処方してもらいました。
M_y10898_0705
この薬、タミフルと違って、以下のような特徴があります。

(1)吸入剤である。
(2)服用するのは1回でよい(「1日○回、毎食後、△日間」ではない)

(1)吸入剤というのは、薬剤がパウダー状になっていて、それを吸い込むことで直接肺や気管支に送り込むタイプの薬です。
(2)私は薬局で薬剤師の指導の下、吸入するだけで治療終了でした。「1回」と言っても、飲み残しが出ないよう2本を8回に分けて吸い込みましたが、毎食後に薬を飲むよりは随分楽です。

そのようなわけで、condxが良かったらしい土曜日は寝て過ごしました。今日日曜日には熱も下がり、無線機の前に座れましたが、それほどcondxは良くなかったですね。

インフルエンザゆえ、あと二日くらいは自宅に隔離されるので、これ幸いと、平日DXの恩恵を企んでおります、hi。

2014年3月 2日 (日)

週末は10m

SSNが279という高値を示したこの週末、夕方のEU方面を10mで狙いました。こういう日に10mを稼いでおかないと、次のサイクルまでチャンスがないので。設備は、自宅アパマン環境の1本ラジアルGP+100Wです。

PA、EA、F、SP、UA2F、LY、DL、ES、ON、SV、IS0、EW、UN、YOと14エンティティくらいできました。いわゆる「雑魚」ばかりですが、10mでは、その「雑魚」が出来ていないのです。他にもG、GM、YL、HBなども聞こえていましたが、交信にはいたらず。

例によってLoTWユーザを中心に狙いましたので、LoTWでのCFMがぐぐっと増えてほしい。

DXCCを再発行してもらいました

私がDXCCのメンバーになったのは1989年です。

中学~高校~浪人生時代の7年間の10W運用で集めた100数枚のQSLをARRLに送って、やっとのことでメンバーになったのですが、送られてきたこの賞状にちょっと問題がありました

Dxccoldp
私の苗字が「TAWIZAWA」になっているのです。日本にはそんな苗字ないよ!

しかしインターネットもないこの時代、ARRLにまた連絡をとって再発行してもらうなんて面倒くさくて、もうすっかりあきらめていました。まあ、コールサインは合っているから良いかと。


それから25年。

先日実家に帰省した折にこの賞状を眺めて、やっぱり気になって、ARRLにメールで再発行が可能かどうか聞いてみました(上記のjpgファイルを添付の上で)。

そうしたらなんと、手数料も郵便代も不要で再発行してくれるとのこと。メール一本でしたがちゃんと対応してもらえました。そして今日、新しい賞状が到着。
Dxccnew
今度は間違っていません。「TAKIZAWA」になっています。
最初にメールしたのが2/13で、3/1に届きましたから、所要16日。こんなに簡単ならもっと早くARRLに連絡していればよかった。

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