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2014年8月

2014年8月30日 (土)

W1AW/1(ME) 追いかけ中

20140830

W1AW/1狙いで2ヶ月ぶりに移動運用に出かけました。

河川敷は少々風が強いので8mのマストは6.5mまでとしました。

ここの河川敷は地面が固くてステーを張るときのペグがなかなか刺さらないという問題があったのですが、先日近所のスポーツ用品店で「Snow peak」の頑丈そうなペグ(長さ30cm。写真下)を購入したので、今日はこれを試したところ見事にしっかり刺さってくれました。

Sppeg_2
さて、肝心のW1AW/1ですが、18時頃からワッチを始めたものの、一向に出てくる気配がありません。RBNで検索をかけると1.8MHzに出ている模様。それでも日本時間の夜にかけて14MHzに出てくるのでは・・・と首を長くして待ちます。

しかし、19時半になってもまだ1.8にいます。雷の兆候も見え始めたので撤収することにしました。

帰宅後、RBNを見ると、なんと10MHzに出ている。

あわててベランダのバーチカルでワッチをするも、まったく聞こえず。

夕飯をはさんでふたたびリグの前でワッチ。相変わらず10MHzにいますが、こちらではまったく聞こえず。それでも21時台になったら14に出てくれるのでは、と期待。

ところが21時を過ぎると、21(!)にQSYしてきました。この時間にハイバンドに行かれても・・・。なんだかもうJAのことはぜんぜん気にしていない感じ。これはかなり思いやられます。

2014年8月24日 (日)

国立天文台 野辺山

45mdish

8月23日は国立天文台(野辺山)の一般公開日。

ということで、久しぶりに野辺山に出かけてみました。

長野から上信越道で佐久南ICまで行き、そこから国道141号線を南下。だんだん標高が高くなってゆき、1300mを超えたあたりで平原になります。その林の中に野辺山の電波天文台があります。

10mdish

敷地に入り、まず目に入ってくるのがミリ波干渉計。口径10mのパラボラが6台あって、6台組み合わせることで(パラボラのアレイ)口径600m相当のアンテナを構成できるというもの。

その次が、最初に写真を掲載した口径45mの電波望遠鏡。

観測棟に入るとラックに搭載した機器群が並んでいましたが、なんと測定データはテープに記録しているとのこと。テープってちょっと古い気もしたんですが、容量は94Gあるということで、HDDよりは機械的なショックに強いからか、今も現役とのことです。

Dat

観測棟には、「冥王星は惑星ではない」としたときの国際天文学連合総会の投票用紙が展示してありました。

Vote

さて、このあたりは国立天文台の観測装置ですが、敷地の片隅(裏は畑)に、手作り感満載の小さなドームが。

185cmdish_2

これは大阪府立大の研究室が独自に設置したもので、大阪から遠隔操作で観測できる小型の(1.85m)電波望遠鏡です。遠隔といいつつも、ドームに雪が積もったりすると観測できないので、観測シーズンになると(11月~4月)、研究室の学生が交代で野辺山に常駐し、雪下ろしなどのメンテナンスを行っているそうです。

また、たびたび獣害(ねずみがケーブルをかじる等)があるとのことで、ドーム脇の機材用のコンテナには「ねずみホイホイ」が多数設置されていました。この日も我々が「ねずみホイホイ、すごくいっぱいありますねー」などといいながらそのひとつを覗いたら、本当にねずみが一匹かかっていました。説明を行っていた学生さんも「これは気づきませんでした」とのこと。

最後は観測所の本館建物の食堂に戻って休憩。

Shokudo


確かにこんなところでは食堂がないと困ります。一見すると、こぎれいな山小屋の風情があります。一方で、棚に積んである安全ヘルメットが現場感をかもし出しています。

野辺山の観測所の見学は実は2度目です。

前回は1995年の秋でしたから、19年ぶり。当時に比べると展示や説明の内容は相当充実しています。説明員の方も、相手に合わせて(子供もいるし、この方面に詳しい人もいる)丁寧に説明してくれます。また観測所のスタッフも見学者も女性が随分増えたな!という印象です。

個人的には、久しぶりに「同好の」「若い人たち」(説明員は学生さんが中心)と話が出来たのが面白かった。彼らは変に専門用語を振り回さないし、バランス感覚のある説明をしていました。「オープンキャンパス」とか研究所の「一般公開」というのは、私が学生だった頃にぼちぼち始まりましたが(私も一般向けに自分の研究室の説明をやった)、あの頃に比べると、随分洗練されてきた感じです。





2014年8月22日 (金)

近況

しばらくブログの記事が滞っていました。

今日からお盆休みだ!というその日(8/11)の早朝に祖母が亡くなり、お盆休みはすっかり通夜と葬儀で終わってしまいました。

亡くなった、といっても享年百歳の大往生。つい最近まで元気にしており、老衰みたいなものだと思えば、これ以上のことはないのかもしれません。

帰省先から戻ってきてからのログの進みは芳しくありません。 8/17の夜にT77C(21C)、JY9FC(18C)、8/19の夜に7Z1HL(18C)と出来たくらいです。

今週のW1AW/*もさっぱり聞こえません。来週のW1AW/1(ME)は落としたくないので、心配です。

2014年8月 9日 (土)

W1AW/1 (VT)

ここのところの猛暑で、最近は自然と早起きになっております。

そこで私も「朝ハム」と称して、朝食前の小一時間、ワッチしています。

5時半くらいに起きてくるとたしかにバーチカルでもTJ3TS、A92HKなどが聞こえています。最近DXの信号があまり聞こえないので、それだけでもうれしいのですが、実際に呼んでみると、ぜんぜん届きません。160mでもそうなのですが、早朝の西方向への電波の飛びは良かったためしがありません。

今朝はいつもよりちょっと遅く6時半頃起床。近所の公園でやっているラジオ体操の音で目が覚めました。

それでは、とワッチを開始するとともに、RBNもチェックしてみます。すると、14と18でW1AW/1(VT)が出ている様子。

実際に聞いてみると、どちらも弱いですが、18のほうが若干信号がしっかりしているので、そちらのほうで呼んでみることにしました。18のほうはオンフレで、ときおり空振りCQになっているので、信号が浮き上がったタイミングで呼んでみたら「0ELG」で引っかかりました。そのあとフルコールを2回ほど繰り返して、無事リターンをもらうことが出来ました。

これでWASも残すところ、メーン州のみ。

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