無料ブログはココログ

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月

2014年11月30日 (日)

WWDX CW 2014

■初日(11/29)

 午前中は予報どおり雨のため、運用はなし。

 晴れ間の見えた午後、15時半~18時半くらいで移動運用。

 コンテスト初日はだいたいパイルが厚くて八木を使っても成果が上がらないので、夏の間に作っておいたエレベーテッドラジアルの釣竿バーチカル+ATUの動作試験をかねて運用。

アンテナは垂直部約5m、ラジアル部5m×2で、ここにATUをつないで14~28のマルチバンドに対応しようと言うもの。ラジアル部の地上高は約1.5m。

心配していた28も含め、7~28の広範囲でチューニングは取れました。しかしバンドチェンジは楽なものの、飛びはいまひとつで、雑魚エンティティでもなかなか応答がもらえない。それでも夕方、7MHzでVP2MDXがかすかに聞こえた。これ、7MHzサイズで作ったら、そこそこの性能を示すかもしれないと思いました。

■二日目朝(11/30 6時半~9時半)

20141130

この時期にしては暖かい朝。ぜんぜん寒くない。去年のWWDXCWのときは霜柱が出来ていたから、これは大変ありがたい。

風もないので、3エレ八木を8m高にフルアップして、まずは14から運用開始。

<14MHz>

K1BG WKD

 北東ビームで呼んでもリターンがない。LPかと思って南西に向けてもダメ。EUを相手にしているのでもしやと思い、南東ビームにしたらリターンがあった。不思議な伝播。

CN2AA WKD

 これもLP方向、南東ビームでできました。

<21MHz>

PJ2T WKD

 呼ぶ局もそれほど多くなく、タイミングをずらして呼んだら応答をもらえました。SP。

VP2MDX WKD

 久々のニュー。パイルは厚かったですが、お客さんがいなくなるまで根気強くさばいてくれて、しかも長時間安定して入感していました。QRMを避けるようにリターンを返してくれる様な状況でしたが、たぶん大丈夫。

8P5A HRD

 とても強く入感していましたが、パイルが厚くて歯が立ちません。

J6/DL7VOG HRD

 お客さんが少なくなるまで粘ってくれましたが、呼ぶ局が私を含め1,2局になる頃にはもうカスカスで、ついに拾ってもらえませんでした。

■二日目夕(11/30 18時半~19時半)

日中Xの買い物のため軽井沢まで車を出したので、ハイバンドのゴールデンタイムの運用はなし。帰宅後夕食までの1時間、自宅の釣竿で運用。

<7MHz>

PJ2T WKD

 バンドニュー。カスカスでしたが、ちゃんと拾われたはず。

ZF1A WKD

 7CはJF1HYGでCFM済みですが、JR0ELGでもできました。信号はかなり強かった。

■まとめ

今回、カリブ各局の信号はよく聞こえており、パイルが小さくなって、呼ぶ人が自分ひとりなら、ちゃんと応答があるということがよく分かりました。

アンテナやパワーの拡充は、主にパイルを打ち抜くためにやっているわけで、仕方ないこととはいえ、「力」がモノをいう世界のやるせなさを感じてしまいました。

2014年11月24日 (月)

JR0ELGって打ちにくいのか?

この3連休は風邪を引いてダウンしていましたが、昨日くらいから回復してきたので、振り替え休日の今日は久しぶりに朝のワッチをしました。

今日は28CでZF2AHが聞こえていました。バンドニューなので呼びに行くと、不安定な伝播のせいなのか、この局の高速CWのせいなのか、私のコールがなかなか正しく返ってきません。

最初はリターンが「JR0ERG」のように聞こえたのですが、伝播による短点の歯抜けのような気がし、そのままTUを送っちゃいました。

しかしその後、ちょっと心配になったので、もう一回呼びに行きました。

ところが今度は「JL0ELG」でリターンが。そんな局はいないのだけど、エレキーの操作誤りのような気もし、TUを返しました。

なんだかすっきりしないまま、他の局を探したりしていたら、今度は24Cに出ている。

それならば、と24で呼びに行くと、JA0ELGで拾われて、それを訂正したら、今度はJR0ELMで返ってきちゃいました。さっきELGを拾ってくれたのでまあ大丈夫だろうと、これもTUを送りました。

さて、夕方。

HC2AO/8が7Cに出ていて、見事な捌きっぷりを見せていたのですが、そのおかげでまもなくパイルも小さくなり、ようやく私にも順番が回ってきました。

私が呼ぶと「JR0」でひっかかかり、その次に「JR0ILG」までコピーされたのですが、その後散々HHの簡略形?である「E E」をうちまくって、サフィックスの部分を何度も何度も訂正していました。

それで私が3回くらい手打ちで返して訂正するのですが、それでも打ち間違いを繰り返し、そのうち、訂正している私のほうも打ち間違えたりして、なんだかよくわからなくなってしまいました。

最後になんとか「JR0ELG」と打たれたのが確認できたので、599TUを返しましたが、ログサーチに載るまでは安心できません。

この局、私とのQSOを最後にQRTしてしまいました。パイルさばきで疲れていたんでしょうか。

2014年11月22日 (土)

久しぶりにゆれた・・・

1236032_1017666898260099_7864044636

さきほど11月22日22時8分、当地では震度6弱の地震がありましたが、我が家は無事でした。

ちょうどベランダの10m釣竿を伸ばしてある状態だったのですが、特に損傷はありません。

そのあと余震も何度か感じていますのでしばらく注意が必要ですね。

2014年11月18日 (火)

VK9DLX CFM (LoTW)

Lotw

VK9DLX(LORD HOWE I.)がLoTWでCFMできました。

随分と長期にわたる運用でしたので、40m~10mまでQSOできました。80mと160mが出来なかったのがちょっと残念。

ところで、今回の運用のついでなのか、1986年のVK9LMのQSOもCFMされました。

同じ人たちが運用していたんですかね?

2014年11月14日 (金)

今日は仙台

今年もう10回くらい来た仙台。
予定より早く仕事が終わってしまったので、電車の時間まで持て余しております。
そんなわけで、仙台駅の地下街でこれを書いています。

FT4TA以降、あまりリグの電源は入れていません。
VU4CBを一回呼んだくらい(運良くコールバックがあった)。

FT4TAで痛感したのは、リターンのあった周波数をいかに把握するか、でした。
そのためには、バンドスコープが必要になってくるのですが、あいにく、私のTS-480にはIFのOUT端子がありません。

タップを取ってIFを引っこ抜くことは出来そうですが、少々面倒。
今まで高級なリグはあまり必要ないと思ってましたが、ここへ来てそれなりのグレードのものが必要かなあ、と思い始めました。

来年に向けた課題とします。

2014年11月 9日 (日)

また15年後!(涙)

FT4TAですが、今日は当地は正午前から雨。迎撃移動運用はあきらめて(心も折れていましたが・・・)自宅の釣竿でワッチしていました。

午後はずっと28Cがか細く聞こえていましたが、呼べるほどには強くなりませんでした。

17時台に30分ほどそこそこ強く入る時間がありましたが、拾われるのはEUばかりで、WebSDRを見ながら空いている周波数で呼んではみますが、打ち込むことが出来ません。

21S、28Sは不感。

24Sは昨日と同じで何かいるらしいことは分かりますが、その程度。

夜になって21Rがちょっとだけ聞こえていましたが、すぐ聞こえなくなりました。

■その他1

VP8LPが「VP8LP/100」という変なコールサインで18Sに出ていました。

釣竿でも問題なく聞こえており、59/59でQSO。

先日もZD7FTがやはり釣竿で出来たので(数年前は釣竿では聞こえなかった)、コンディション自体は悪くないし、私の設備も特段異常というわけではなさそうです。

■その他2

夕食前、ふてくされて21のJT65を聞いていたら、8J1RLのCQを発見。

20Wで呼んだら応答がありました。先方-22dB/当方-13dB。

昭和基地はLoTWには対応していないのでDXCC的にはあまりうまみがないんですけどね。

2014年11月 8日 (土)

FT4TA 成果なし

20141108

今日は久しぶりに迎撃移動に出ました。

正午頃に現地到着、30分ほどでアンテナを組み立ててワッチ開始。

今日は風もないので8mまでフルアップ(10mポールではないのです)。

12時台はまだFT4TAはローバンドに出ているようで、JAではまだ入感なし。アンテナを24MHz設定にしてしばらく待機します。13時台になると21Sでレポートが上がっていましたが、当局では入感なし。

13時半になってもまだ聞こえません。車のドアを閉めておくと車内は程よく暖かいので、うとうとしていましたら、13:37頃18C,24S,28Cでほぼ同時にレポートが上がりました。どのバンドが一番よく聞こえるかとアンテナはそのままで巡回すると、どのバンドもカスカス。しかし、18CはLPらしく、アンテナを東に振ってみると539くらいで聞こえます。

あわててアンテナを下ろし、18MHz設定にして再アップ。パイルに参戦します。

しかし、相変わらずスプリット幅が広い。しかし18079に対して18084付近の局を拾っているらしいことが分かったので、その周辺で空き周波数を探して呼びに行きますが、どうにもこうにもひっかかりません。

14時10分過ぎにQRXを打ったので、しばらく待機。しかしいつになっても出てきません。

その間、24Sや28Cを覗いていましたが、LPなのかSPなのかもよく分からず、3エレでもほとんど聞き取れないレベルです。

15時半頃、所用があるので撤収しましたが、それまで18には出てきませんでした。

張り切って迎撃に出た割には、聞こえていた時間は正味30分。

なんだかなあ。

2014年11月 4日 (火)

トロメリン?トロムラン?

今夜もTromelinは玉砕です。

21のRTTY、14のCW、どちらもよく聞こえていますが、ダメダメです。

21はJAonly状態でしたが、TX=21.080に対して21.113あたりも聞いていたようで、「up33」でかっさらっていた方もいらっしゃいました。良く気づきましたよね・・・。

14はEU数局に対し、JA/HLが1局程度のペースで、なかなか順番が回ってきません。

ところで、OM各氏のブログを呼んでいると、「Tromelin」を「トロメリン」と書いている方と、「トロムラン」と書いている方がいました。

確かにTromelinはフランス領なので、「トロムラン」のほうが発音に沿った表記のような気がします。

「Michelin」は「ミケリン」ではなく、「ミシュラン」ですからね。

2014年11月 3日 (月)

パイロットって?

FT4TAについて、昨日の日記に、「(20mCWに)毎晩この時間帯に出てきてくれると、順調にお客さんが減っていき、私もチャンスがありそうです」と書いた。

今日何気なくFT4TAのサイトを見ていたら「Pilots」のページを見つけた。http://www.tromelin2014.com/en/pilots/

そう、この手の大きなぺディションには「パイロット局」という人たちがいる。

「パイロットの役割」は何だろう?

ペディションの運用方法に関する要望を、パイロット経由で伝えることは出来るのだろうか?

そもそも「パイロット」に関する解説を見たことがないよな・・・。

2014年11月 2日 (日)

FT4TA始まりましたが

Ft4ta201411012236jst


(2014年11月1日22:36JSTの20mの模様。ご本尊は14023KHz)

予想通りの激しいパイルアップで、まだまだ当局には順番が回ってこない感じです。

自宅アパマンバーチカル(釣竿10m)での受信状況などをメモ。。。

■20m

11/1、11/2の二晩とも22時前後に出てきました(CW)。EUと競合気味ですが、信号の強さも十分で、毎晩この時間帯に出てきてくれると、順調にお客さんが減っていき、私もチャンスがありそうです。

■15m

お昼前、夕方、夜間それぞれ聞こえました。

お昼前はCWで、信号はちょっと弱かった。夕方はRTTYで、これは問題なくデコードできました。夜はSSBでしたが、遅い時間になるとだんだんフェードアウトしましたが、信号強度に問題はありません。夜のSSBはCQ出し始めを見つけ、しかもクラスタになかなか載らなかったのでチャンスかと思いましたが、交信にはいたりませんでした。

■12m

11/1の午後15時過ぎにCWが聞こえました。11/2は同じくらいの時間帯でRTTYでした。

どちらも強力とはいえませんが交信にはまったく問題なし。

■10m

11/2午後、ちょっとだけSSBが聞こえました。若干弱いですが、QSBの山では十分聞こえます。

■そのほか

CQ出し始めを狙う作戦として今年はRBNを活用していますが、FT4TAに関して言うとなかなか難しそうです。

というのも、オペレータがなかなか自コールをアナウンスしないので、RBNになかなか載らない。

もっとも、最初のCQの時にはアナウンスしますから、本当に1発目のCQを見逃さないようにしないといけません。

ClublogにもQSOデータが載り始めましたから、そちらのデータも比較しながら今週の作戦を練ります。

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »