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2015年4月 8日 (水)

FCC受験対策(その2) 勉強法

前回に続いて、今度は勉強法です。

■基本方針

FCC試験の最大の特徴は「必ずQuestion Poolから出題されること」です。なので、「Question Poolをとにかく一度、全部解いてみる」ことにしました。

そして、間違えたり、問題の意味が分からなかった問題に印を付け、時間のあるときにじっくり調べて、どうしてその答えになるのかを確かめる、ということを繰り返しました。

最後に、模擬試験をやって、実力を確かめることにしました。

■とにかく一度解いてみる

まずはQuestion Poolを印刷しました。Question PoolはTokyo-VEチームのHPなどでダウンロードできます。

Qs

(上から、Extra、General、TechnicianのQuestion Pool。市販のタックシールで見出しをつけてある)

これを毎日通勤電車の中で少しづつ読みながら解いていきました。幸か不幸か、私は毎日片道1時間強の新幹線通勤をしていますので、時間は十分ありました。全部解くのに、Technicianは1週間、Generalは10日、Extraは3週間かかりました。

問題を解くときはペンを片手に、間違えた問題には×印をつけていきます。また、分からない英単語にはアンダーラインを引いておきます。

■間違えた問題を調べる

家に帰ってきたら、ネットと参考書を使って間違えた問題の理解に努めます。アンダーラインを引いておいた英単語の意味も調べます。

このとき分かったことをノートに書き留めておくと、試験直前の振り返りをするとき便利です。しかしこのとき「ノートを作る」ことに力を注いでしまうと、時間が足りなくなり、Question Poolを読み進むことが出来ません。あくまで「書き留める」「メモ」程度にしておくのが無難のように思います。とにかく試験のときに思い出せればよいのです。

ちなみに、私はノートに「書き留める」方法でも、だんだん時間が足りなくなってしまったので、最後は印刷したQuestion Poolの余白をノート代わりにしてメモを書き込みました。

■どうしても理解できない問題、覚えるしかない問題

これはずばり暗記しました。理解できないからといって理解するために何時間も勉強するわけにはいきません。法規関係もどうしてそういうルールになっているのかよく分からないものは暗記しました。私の場合は、いろいろと語呂合わせてこじつけたり、正解の選択肢だけが持つキーワードに注目したりして覚えました。

ちなみに、どうしても理解できないとき、ためしにQuestion Poolの問題番号でGoogle検索してみると、その試験問題を解説したサイトが引っかかることがあります。下手に自力で調べるより手っ取り早いかもしれません。

■計算問題

Question Poolの中には、問題文が同じで、パラメータだけ異なる計算問題があります(インピーダンスを求めさせるものなど)。そういうものは1,2問解ければ、他の問題も解けたことにしました。

■模擬試験

AA9PWのサイトを利用しました。試験前の1週間は通勤電車の中でスマホを使ってひたすら問題を解くことだけやっていました。はじめは時間がかかりますが、何度もやっているとTechnician、Generalの問題なら30分、Extraの問題も30分~40分くらいで解けるようになりました。もちろん、間違えた問題は家に帰って復習しました。

■最後に試験の段取り

私の場合、勉強をはじめてすぐ「One-Day Extraなんて絶対無理だ!」と確信したので、最初の1ヶ月はTechnicianとGeneralの問題に集中しました。3週間ほどで両方のQuestion Poolを読み終えたので、残りの1週間をTechとGeneralの模擬試験を交互に解くことに費やしました。そして、Generalに合格後、さらに1ヶ月かけてExtraの勉強に集中しました。この辺は試験日までの残り時間と相談しながらだと思います。

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