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2015年5月24日 (日)

15m用VDA

先週6m用のVDAを作って手応えを得たので、今週は15m用のVDAを作りました。

もちろんベランダで使うためです。

ベランダの釣竿は「ハムランド」から購入した10mのものなので、ぎりぎり作れる最大のものが15mなのです。

そして、今回も写真はありません。

なぜならば、ベランダにVDAを設置すると結構目立つと思われるので、設置、調整などはすべて人様の目に付きにくい夜間に行っているからです。

寸法は、例によって、狙った周波数よりも若干高めの22.1MHzで作成したところ、21.05MHzあたりでSWR最低となり、このときのインピーダンスは75+8j[Ω]となりました。

■作ってみると・・・

さて実際に作ってみると、設置するのも一苦労です。エレメントは輻射器と反射器が絡まりやすいし、水平方向のマストにエレメントを取り付けて上空へあげていくときも、屋根に引っかからないように向きを気をつけなければいけません。もちろん、アンテナをおろすときも、水平方向のマストの向きを間違えると、屋根に引っかかってしまいます。

そんなこんなで何度か上げ下ろしをしながらやっとバンド内にSWR最低点を持ってきました。

ちなみに、我が家の環境では、設置後のアンテナの回転は出来ません。ビームパターンがブロードなので、アンテナをあげるときに東向きか西向きか決めることにしました。

■試し打ち

ちょうど15mのSSBで何局かアフリカ方面がクラスタに上がっていたのですが、唯一まともに聞こえた(55くらい)、FR4QTを呼んでみました。

たいしたパイルでもないのですが拾われるまでに結構時間がかかりました。20-30分くらいは呼んでいたんじゃないでしょうか。

昨日はFR4QTと交信できたところでくたびれてしまい、ここまでで作業終了。

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アンテナ」カテゴリの記事

コメント

限られたスペースでエレメントが長くなってくると絡まりやすいですね。
細い線材を使うでしょうからなおさらでしょうね。
何か工夫できれば良いですね。

LSFさん

なかなか良い工夫が思いつかないので、今のところ「集中力のあるときにだけ」設置することにしています。単純な釣竿バーチカルの手軽さにはかないませんね。

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