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2016年1月

2016年1月31日 (日)

VP8SGI 30m HRD

South GeorgiaからのVP8SGIの運用ですが、今日はじめて信号を確認できました。

昨日(1/30)は、17時台に7023でパイルをさばく弱い局を確認したのですが、自コールをなかなか打たないので、結局このときは未確認のまま。

今日(1/31)は16時~17時台に10115で「VP8SGI」というコールをかろうじて確認できました。

釣竿の10mバーチカル(給電点はベランダの手すり)と、給電点を屋根上まで上げた一本ラジアルのGPで聞き比べてみましたが、やはりGPのほうが信号の明瞭度が高い。でも信号の強さはそれほど違いません。

耳はよいという評判なので、閑古鳥が鳴くぐらいやりつくされればチャンスがありそうですが、あと7日ほどの運用日程では厳しそうです。

2016年1月28日 (木)

アーネスト・シャクルトン

VP8STI/SGIチームは、現在South Georgiaに向かって航行中のようです。

さて、2016年に彼らがこの島を目指した理由は、アイルランドの探検家、アーネスト・シャクルトンが今からちょうど100年前に行った、この航海にあるような気がします。

1916年4月の「ジェイムズ・ケアードの航海」は、苦難の末、シャクルトンがサウス・ジョージア島にたどり着いたことで、全員生還という快挙を成し遂げます。

サウス・ジョージアは、シャクルトンが命をつないだ場所となりました。

しかしその6年後、シャクルトンは再び訪れたこの島で、あっけなく命を落とします。

シャクルトンの墓はこの島にあるとのこと。

VP8チームも彼の墓を訪れるのでしょうか。

2016年1月25日 (月)

VP8STIもまもなく終了

1/18頃より始まったVP8STI(South Sandwich Is.)の運用もまもなく終わるようです。

今回、わずかながらドネーションしたこともあり、事前にVOACAPなどで予想をして、どの時間帯、どのバンドで聞こえそうかを調べていました。

それによると、こんな感じ。

Vp8sti_voacap_2

私はぺディション期間中は平日の夜しか運用の時間が取れない見込みだったので、このチャートを見ながら、「22J~24Jの17mしかチャンスが無いかな」と思っていました。もっとも、「そんな時間に17mが開けるのか?」というのは疑問でしたけれども。

ところが実際に運用が始まってみますと、VP8STI~JA間の実績としてはこんな感じになりました。

Vp8sti_geoprop_clog
これを見ると、17mの実績は日本時間の朝8時頃に集中しています。

またそれよりも多くの実績が30m,40mで立っており、それが日本時間の夕方の時間帯に集まっています。

実績のほうは、伝播状態だけでなく、「その時間に実際に運用があるか」「運用があったとしてもJAが呼べる状態か(エリア指定外になっていないか)」といった人的要素が入ってくるので、必ずしも予想通りにはならないのかもしれません。

この実績を見ると、平日に私が自宅にいられる時間とほとんど合致していません。そういう意味で、これはかなり無理めのぺディションだったように思います。

そして、私が平日に運用可能な設備(=バーチカル)を考えると、もしその時間帯にリグの前にいたとしても、ほとんど聞こえなかったのではないか、と思います。

「DX world」によると、VP8STIは、現地のかなり厳しい吹雪に見舞われた模様。この後South Georgiaにいけるかどうか微妙な感じです。

VP8STIの陰で、1/23の朝と夜にK5Pの15Sと80Cを積み増し。これで30mと80mができたので御の字です。

2016年1月16日 (土)

K5P on 40m

1月は週末も結構忙しく、今日は午前中に持病の通院、明日は法事、来週の土日は来客・・・という感じで、K5Pに関して言えば、今日が唯一の「日中運用可能な日」になっています。

そんなわけで、医者から帰ってきた後、家の掃除と買い物の合間を縫って、断続的にワッチしていました。しかし、

 ハイバンドがさっぱり聞こえない!

17mと20mで信号を確認できましたが、まともなのは17mだけで、20mはカスカス、15mに関してはまったく不感です。

今回のK5P、JAから近場は近場なんですが、アンテナはすべてバーチカルのようで、信号の強さははいまひとつ。

そうこうしているうちに日が暮れて、主戦場はローバンドへ。

家事をしながら時折リグの前に座ってはワッチしてましたが、18時前、たまたまRBNを見たら、40mでの運用が始まった模様。

Wのスポットでしたが、聞きに行ってみると、しっかりCQが聞こえています。

さっそくup1/up2近辺で呼びに行きますが、なかなかリターンが返らない。

しかし、再度up1で呼んだ時に、自分のコールを呼ばれたような?他に呼んでいる局のかぶりでよく聞き取れません。

それでも3度ほど自コールを繰り返したら、応答が返ってきました。

やっと2QSO目。80/160mもぜんぜん聞こえないし、今回はここまでかなあ。

2016年1月14日 (木)

K5P 初日が出た?

K5Pの運用が始まって三日目の今日、やっとWKDできたかもしれません。

夕食&その片付け後、22時くらいから30mのパイルに参加していました。

信号はそれほど強くありません(初日が一番強かった)。QSBの波に乗って時折しっかりした信号に聞こえる程度。

この時間帯、主にNAをさばいていましたが、そのうち空振りCQに。これはチャンスと何度も何度も呼びますが一向に応答が無い。

ATUが壊れた?

でもリグの送信メーターは100Wまで振れるし、この間同じアンテナでパナマと出来たばかり。

変だ変だと思いながら懲りずに呼んでいると、そのうち「JR0?」で応答が。

その後何度か「JR0?」が返ってきて、そのたびに3回くらい自コールを繰り返したら、そのうち「JR0EL☆」という信号が返ってきた。

☆の部分はよく分からなかったが、リズム的には「G」に聞こえたので、レポートを送ってTUとした。

今回のチームは耳がよいというのがもっぱらの評判だが(少なくともJAでは)、まさかパイルが無い状態のハワイの近くの島で、こんなに苦労するとは思わなかった。

ログサーチで確認できるまでは安心できません。

2016年1月11日 (月)

節目のDXCC状況確認

年の初めの恒例、DXCCの状況確認です。

昨年2015年末の時点で、DXCCはCFM/WKD=260/260でした。

2014年末はCFM/WKD=253/253でしたので、2015年はCFM/WKDともに7upでした。

 2013年末:CFM=221

 2012年末:CFM=201

ですので、そろそろ数を延ばすのが厳しくなってきました。

設備の改善もすでにネタが尽きてきた感じで、やるとすれば、

 ①釣竿バーチカルの給電点を屋根よりに上げる(アパマン環境)

 ②釣竿バーチカルを10m以上の長さにする(移動運用)

あたりでしょうか。

 ②はすでに実験を始めてますが、①はアースをどうやって取るかが問題です。またATUを使わないときのローバンド(160/80m)用のコイルが簡単に取り付けられなくなる課題もあり、手がつけられていません。まあATUでしっかりチューニングが取れればコイルを使わなくてもよいのですが。

運用面の改善は、昨年はRBNでCQ出し始めを見つける作戦がそれなりに功を奏しました。しかしパイルアップになってしまうと、スプリットでリターンを得るコツのようなものが相変わらずうまくつかめません。WebSDRでは空き周波数は比較的簡単に把握出来ますが、リターンのあった周波数を見つけるのは容易ではありません。

そんなわけで、また模索を続けながらの運用となりそうです。

2016年1月10日 (日)

ZL9A、今日も出来ず

ZL9Aは日本時間の1/10(日)の朝には島を離れるということなので、日曜は朝から昨日キャンセルした床屋に出かけました。

(ちなみに私の行きつけの床屋は、諸般の事情から自宅の近くではなく、勤務先(埼玉県!)の近くです)

散髪が終わったあと、「せっかくだから秋葉原にでも寄ってアンテナ材料でも買っていくか」と上り電車に乗って何の気なしにDX worldでZL9Aの情報をチェックすると、「tear downをSunday eveningにする」と書いてある。

「ん?つまりまだtear downしてないってことか?」と記事を読むと、約一日出発を延期したという内容。これは秋葉原に行っている場合ではない。

慌てて下り電車に乗り換え、大宮に戻り、そこから新幹線で長野に戻ったのが14:30。

道中DXscapeやいろんな方のblogを見ると、正午前後は「not busy」とか「21/28はEU/NAが開けてないからJAの独壇場」とか書いてある。そう、昨日私が正午前後に迎撃移動をかけたのはまさにコレを狙っていたのだよ!「一日前倒しで離島する」情報がなければ、ズバリ狙いが当たっていたのに!

自宅に着いたらすぐに近所の河川敷に移動し、アンテナの設営が終わったのが15時過ぎ。

14260に出ているようなので、ワッチしてみると、55くらいで聞こえています。しかし既に「EU only」。それでもあきらめずに聞いていると、さすがにEU/NA以外からのクレームがあったのか、たまに指定解除してJAも拾っています。

それでさっそく私も呼び始めたのですが、どういうわけか途中30分にも渡って引っ込んでしまう時間帯がありました。そのあとまた出てきたと思ったら、数局やって、また引っ込んでしまう。結局待たされるばかりでチャンスがありません。

そんなこんなで日が暮れてしまい、17時半頃撤収。

(追記)

夕食後またZL9Aのサイトを見に行くと、「また一日延長」という記事が。

JA指定して、とは言わないけど、せめてエリア指定なしのオープン戦にして欲しいなあ・・・。

2016年 最初のATNOだけど・・・

Img_0372s

今年は暖冬で、当地長野市もこの通り、雪がありません。

氷点下に下がることもそれほど多くないので、夕方でも家の中では暖房を使わずに過ごせるほどです(日中の太陽の余熱でそこそこ暖かいのです)。

さて、1/7から始まったZL9Aですが、前回2012年のZL9HRを取りこぼしているので、なんとかしたいところ。しかしぺディション期間はわずか4日。しかも荒天のため、一日早い日曜の朝(日本時間)には島を離れるという情報が流れ、土曜の午前に入れていた床屋の予約を急遽翌日変更し、土曜日は「無線の日」にすることにしました。

さて今回のZL9A、木金のワッチの感じでは、EU/NA指定ばかりでJAが呼ぶ隙がありません。そこで、ZL9⇔NA/EUとの伝播がなさそうな時間帯はどこか?と考え、土曜の正午前後を狙ってみることにしました。

土曜日は暖かいのを幸いに、久しぶりに自作3エレを持ち出しました。

11時頃から24891で聞こえ始めましたが、信号は微妙な感じで、呼んでも届かないのでは?というレベル。それでも12時台になると急に539くらいになりました。同時にOPが変わったのかゆっくり目のCWなのがpirateでは?と気になりましたが、そんなことを気にしてもしょうがないのでとにかく呼びます。

しかしQSOレートが低く、これでは順番が回ってきそうにありません。

そうこうしているうちにXと約束していた善光寺への初詣と買い物の時間に・・・。

夕食後、ZL9Aはどこかに出てないかと探しますが、クラスターに上がっているどの周波数を聞いても不感。

しかし、40mでHP3/WJ2Oの信号がよく聞こえており、パイルに参戦していたら程なく出来ました。パナマは実はオールタイムニューワン。

狙っていたのとは違うATNOで、2016年の幕開けとなりました。

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