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2016年2月

2016年2月28日 (日)

移動用CG3000購入、3XY1T HRD

2007年の年の瀬にヤエスのATU「FC40」を購入して、たまに使ってきました。

しかし購入当初からこのATUの扱いには苦労しました。壊れているわけではないのですが、チューニングの幅が狭いと言うか、同じワイヤーを使って1.9~28のマルチバンドに出ることが事実上出来ないのです。3バンドくらいチューニングが取れればよいほうで、ひどいときは1バンドしかチューニングが取れません。

そんな状況だから、買ってはみたものの、あまり使う場面はありませんでした。

その状況を打開すべく、先日思い切って、自宅アパマン環境で使って実績のある「CG3000」をもう一台購入しました。

今日は午後から近所の河川敷で、移動運用環境でのCG3000のテスト。

本当を言えば、今日は3XY1Tの迎撃移動をしたかったのですが、当地は午前中からかなり強い風が吹いていて、とても移動用の八木を上げることはできないと思われました。それでCG3000のテストを優先し、もしテスト運用の中で3XY1Tが聞こえたら、参戦することにしました。

ということで、今日のセッティング状況(写真下)。

Cg3k

CG3000はキャリアの上に立てて置き、アースはMAT50。CG3000の電源はeneloopが入るように作ったバッテリボックスからの供給。

バッテリボックスの中身はこんな感じ。黒いeneloop(2500mAh)を12本使って、電圧の実測はおよそ15V。

Batt2_2

CG3000の最大電流は0.8A(@13.8V)なので、クルマのシガーソケットから取っても良かったのですが、そうするとクルマの電源をONにしておかねばならず、その状態では、ETC車載器とか、ドライブレコーダの電源も入ってしまって余計な電気を食ってしまうので、断念しました。

さて、チューニングの状況ですが、10mのワイヤを釣竿に巻きつけて、根元をCG3000につないだところ、1.8と24でSWRが高かったのですが、それ以外は1.5以下に収まりました。

アースをMAT50から、MAT50+自作のA3版のマグネットシートにしたら、1.8も24もSWR1.5程度まで落とせました。チューニング時間も短く、今までFC40で苦労していたのがウソのようです。CG3000は中国製ですが、なかなか優秀です。

その後、試し打ちとして、4W/PE7T(14C)、A35T(21C)の2局とQSO。

■3XY1T

16時半頃から、まず10MHzでその後14,18とスポットが上がりました。

このアンテナでは10MHzがかすかに、14MHzCWがまずまずの強さで入感しました。18Cはまったく聞こえません。

14は釣竿にしてはよく入感していましたので、そのままパイルに参戦しましたが、ピックアップ周波数をなかなか追うことが出来ず、今日は出来ませんでした。

来週1日代休で平日休みがありますので、天気がよければ、その日は八木で狙ってみたいと思います。

2016年2月15日 (月)

5V7TH 30m HRD/JD1BOW 160m WKD

2/14(日)のアパマン環境での実績。

夕方15時台~17時くらいにかけて、30mCWで5V7THが良好に入感。

前日の7P8Cに続いてオールニューをモノにできるか?と思いながらパイルに参戦。

ピックアップ周波数は大体把握できたので、ピックアップされた周波数の近傍や、少し離れた空き周波数などで呼びに回るが、昨日の7P8Cのようにパイルが収まる気配はなく、そのうち信号が弱くなってしまった。

18時過ぎ、RBNにJD1BOWのレポートが上がる。バンドは160m。

昨日からKCJコンテストに参加しているようなので、国内局も相手にしてくれそう。

この夕刻の時間帯は概して小笠原方面の信号は弱いのだが、最近弱い信号をフィルタやらATTでなんとか聞き取れるようにする術を覚えたので、気配が分かるレベルまで調整できた。

そうしていると少し信号が浮き上がったタイミングがあったので、呼んでみたところ、応答が返ってきました。コンテストナンバーを交換して無事WKD。念願の小笠原の160mが出来ました。

2016年2月13日 (土)

7P8C 20m CW

最近DXCCも頭打ちなので、「DXworld」や「DXcoffee」などをチェックし、小規模な運用情報の把握に努めています。

VP8シリーズのぺディション終了後の注目は、「Iranianコンテスト」でEPの局が多数出てきてくれないかということと、レソトからの「7P8C」の運用。

今日は15時過ぎからワッチをはじめましたが、14020で7P8Cがスポットされていたのでさっそく聞きに行きました。

ATTやフィルターの帯域をいろいろ調整していると、かろうじてパイルをさばく7P8Cが聞こえてきました。しばらくワッチを続けていると次第に聞き取れるようになってきたのでパイルに参戦。

up2~up4くらいの間で、200Hzくらいのステップで拾う周波数が変わっていくので、先回りで呼んでみましたが、なかなかピックアップされません。それなりにパイルになっているせいか、他局と競合してしまうようです。

16時を過ぎてしばらくすると急にパイルが収まり、時折空振りCQが出るようになりました。しかし信号はまだ聞き取れるレベルを保っています。

そこでダイヤルをup2に戻して何度か呼んでみたところ、かすかに応答が返ってきました。

ラストレターがGなのかZなのか判然としませんでしたが、タイミングはバッチリだったので、余計な訂正はせず、そのままレポートを送ってTU。

その後しばらくしてclublogを確認したところ、無事合格でした。レソトは今年3つ目のニュー。

2016年2月 8日 (月)

VP8SGIも終了

South Georgia Is.からのVP8SGIの運用も、嵐のため、少し早めに終わりました。

今回もボウズで終わりました。

やはり、弱小局にもチャンスのある時間帯が、日本時間の16時台前後(30/40m)、9時台前後(17m)に限られると言うのが一番厳しい条件でした。

VP8SGIの運用期間中、上記時間帯にリグの前にいられたのは、1/31(日)と2/6(土)だけ。

唯一時間に余裕のあった2/6は30m一本に絞り、、14時半頃~19時半にかけてリグの前に張り付いてワッチしていましたが、17時前にかろうじて呼べる程度の強さで聞こえたぐらい。あとはもしリターンがあっても自信の持てない強さでした。(自宅の30m用1本ラジアルGPでの受信状況)

「アパマンでも出来た」「モビホでもSメーターが振った」という方もいたようなのですが、私に所ではそうはならず、局地的な入感で終わってしまった感じです。

十分に聞こえなかったこともあって、EU/NA指定の壁に阻まれるよりはあきらめも付きましたが、極地方の伝播の難しさ、厳しさを実感し、この先のDXCCの進捗が思いやられる感じがしました。

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