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2016年7月

2016年7月28日 (木)

モービル環境構築2

先月から少しずつはじめたモービル環境構築の、その後です。

課題となっていた、無線機本体の設置場所ですが、荷室の片隅に置くことにしました。

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無線機は何かの箱の上に乗っていますが、この箱は何かと言うと、

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シールバッテリ(12V9Ah)を入れた「タッパー」です。

本当はタッパーなどより、もっとしっかりしたプラスティック製工具箱のようなものが良かったのですが、今後この中に入れるバッテリーのサイズなどを考えると(もっと大型のものを予定)、適当なものがありません。そこで、この米びつ用「タッパー」を使うことにしました。

さて、上の写真の左側になにやら機械が付いています。

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これは、「サブバッテリー用充電器」です(セルスター社の「IS-330」)。一般的にはアイソレータと呼ばれているようですが、荷室にあるシガーソケットから電力を取り、走行中に少しずつバッテリーを充電するための装置です。

このバッテリー用充電器には出力端子も付いていて、バッテリーからの電力供給も出来ます。12Vで30A流せますので、50W送信でも大丈夫です。

無線機本体から運転席付近へは、コントロールパネルの線と、マイク、電鍵のケーブルを延ばしています。マイクと電鍵の線は、シートベルトのあたりに巻きつけてあります。

Img_6492s

シートのデザインがいまいちアレなのはご愛嬌(このデザインしかなかったのです)。

今後の課題としては、

・デュープレクサーの導入

 (FT-857はHF/50と144/430のアンテナコネクタが別になっているので)

・大型バッテリの導入

 (12V9Ahでは心もとないので)

・12V⇒13.8Vコンバータの導入

 (すでに中国製の安価な製品を購入済み)

というところを考えています。

2016年7月24日 (日)

7月23日@自宅、24日@白馬村

今週もV/UHFで遊んでおります。

7月23日(土)は、特に外出の予定もなく、部屋の掃除を終えてから自宅でのんびり430FMをワッチ。

ちょうどペディションデーだったのか、いつもよりたくさんの局が聞こえた。

群馬県嬬恋村の土鍋山山頂(2000m)の局と、立山(雄山-3003m)の局とQSO。

我が家から群馬県境方面の山は直接見通せることもあり、不思議はないのだが、富山方面の信号を聞いたのは初めて。夏山シーズンならではです。

翌7月24日は、自ら白馬村の岩茸山(1290m)に移動。

岩茸山はスキー場になっており、山頂にはゴンドラリフトで上がれるので、難はありません。この季節は「ゆり園」でにぎわいます。

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岩茸山頂では、今回HFハイバンドの運用に挑戦。アンテナは第一電波の「RHM10」です。

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テントの重石にするのか、重たそうな金属の塊がたまたま置いてあり、その上にマグネット基台で立ててみました。

アースは、5mのビニール線を2本、地面に投げ打ちました。

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50W送信するとこの程度のアースでは厳しそうですが、今日は電源の制約で5W運用ですので、こんなアースで問題ありませんでした。

今日はこのアンテナで、JG8NQJ/JD1と2回QSO(10m、15mの2バンド。もちろんCW)、また、秩父の山に移動中の方と10mFMでQSOできました。

昨年、海外からの運用をもくろんで、FCC免許を取りましたが、今のうちからこういう地面に直接ワイヤを這わせるタイプのアースの勘所について、いろいろノウハウを貯めておいたほうがよい気がしました。(私はずっと車体アースでやってきましたので)

2016年7月18日 (月)

長野県千曲市 三峯山移動(JCC#0919)

最近、海外DXもさっぱり聞こえないので、V/UHFで遊んでいたところ、「長野市近郊に善光寺平を一望できる運用地がある」と聞き、さっそく現地へ。

長野市街地から国道403号線でぐいぐい山を登っていきます。このあたりは「姨捨」というあたりでJRや高速道路からの眺望がよいことで知られています。さてそんな山を登りきると、ちょっとした小盆地があり、そこに「聖高原スキー場」というあまり知られていないスキー場があります。スキー場の駐車場に車を停めて、そこからリフトに乗って数分上がると、そこが三峯山の山頂です。

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噂どおりの眺望です。

上の写真は長野市方向のものですが、頂上付近には展望台があるのみで、360度見渡せます。

さっそくハンディ機と取り出してワッチしてみますが、首都圏の小高い山と違い、それほど信号は聞こえません。それでも430でJR2KCB/1局(群馬県中之条町移動)のCQが聞こえたので呼びます。

こちらの信号が弱いのか、はたまた先方があちこちから呼ばれているのか、なかなか拾ってもらえません。ようやくコールをコピーしてもらうも、こちらの信号が届かないのか、なかなか情報の交換がすすみません。なんとかこちらのレポートと市町村名を伝えましたが、先方の詳細な移動地やQRAなどは言ってもらえませんでした。

中之条町の中心部は盆地ですので、おそらく先方も山の上に移動しているのでしょう。あの辺で一番高いところと言いますと、志賀高原の横手山がありますので、仮に先方は横手山山頂移動だと仮定して、伝播ルートを描いてみました。

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三峯山頂が1131m、横手山頂が2307mですから、途中に邪魔するものは何もないと思われます。

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