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2017年4月 9日 (日)

車体アースの改善(1)

アンテナ基台から車体のアース点までの距離が長い問題で、本日少し改善を試みてみた。

アンテナ基台のアンテナ角度調節ネジに圧着端子で編線を取り付け、編線(長さ50cmくらい)をリアのドアの防水ゴムの下に押し込んでみた。

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編線が車体に触れる部分には、先に銅箔テープを貼っておき、少しでも車体との静電容量が多めに取れるようにした。そして、編線が銅箔テープとしっかり接触するよう、さらにその上から銅箔テープを重ね貼りした。

編線がしっかり車体側に接触していない部分もあるが、その上から防水ゴムをかぶせるので、そのゴムで車体側との接触を確実にする仕組み。

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こんな工作の後、基台にダイヤモンドのマルチバンドアンテナ「RHM10」を取り付けて、7MHzと28/29MHzで同調が取れるか試してみた。

結果からいうと、7MHzではSWR1.8程度まで追い込め、28/29はSWR1.3くらいまで追い込めた。

いままでのアースの取り方では、HFハイバンドの同調がうまく取れないという問題があったので、その点はクリアしたみたい。

さて問題は、3.5MHzと1.8MHz。これについては、次回広い場所でATUを使ってやってみたい。

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コメント

編線の長さを上手く利用して静電容量を増やしましたね!
下手をすると線長でVSWRが下がらない場合が有りますが
銅箔テープでのサンドイッチは効果が出ている様子で
私も試してみようと思いました。
追試の結果をお待ちしております。
FB DXを!

これから夏に向けて、10mFMで遊べないかなあと思って取り組んでいるアースの改善でした。
しかし本業?はHFの海外DXですので、そちらもちゃんと使えるようにしたいところです。
次は車の塗装を剥がせないか考えています。

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