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2017年6月18日 (日)

サテライトに挑戦するも・・・

先日FO-29の受信が出来たので、今度はアップリンクも含めた「交信」に挑戦することにした。

ターゲットは今朝8時半過ぎのFO-29。東を通るパス。

Img_1356s

アップリンク用:145MHz5エレ(マスプロのウェーブハンター。懐かしい!)

ダウンリンク用:435MHz6エレ(自作の「500円」アンテナ)

さて、衛星が見え始めたところで、CWを使ってループテストです。FO-29のトランスポンダの仕様で、アップリンク周波数の上のほうがダウンリング周波数の下のほうに対応するというややこしい関係になっていますが、アップリンク帯域のエッジのほうで短点連続を出してやると、なんとかダウンリンク側でも信号が確認できたのでループテストはOK。

では、さっそく聞こえている局を呼ぼうとします。

そのためにはまず信号の聞こえている局を受信側のリグで捉え、その周波数の付近にループが返ってくるように送信側のリグを操作します。しかしなかなか自局のループが確認できません。もちろんドップラーの効果も加味しながら送信側のダイヤルを上げたり下げたりするのですが、やはりループが確認できない。

そうこうしているうちに衛星の位置が動いて、もうMELの位置に来ています。

ただでさえドップラーのせいで受信周波数が変化する信号を聞いているので、はたして送信側の操作のレンジが合っているのか自信がなくなってきます。

と言う感じで時間ばかりが過ぎて行き、結局交信できないまま衛星は沈んでしまいました。

 

これはけっこう難しい!

 

気を取り直して、午後、再挑戦。

今度はFM衛星である「SO-50」を狙います。

今度はトランスポンダの帯域は1ch分しかないし、FMだからドップラーの影響も小さいし…と思っていましたが、今度はダウンリンクが弱い!

一応、送信側でカーチャンクすると受信側でも無変調になるので、ループは出来ていると思うのですが、「CQサテライト」という自分の声は聞こえてきません。

そもそも、送信側リグであるFT-857で、145MHz帯において、67Hzとか74.4Hzのトーン信号を乗せてやるにはどうしたらよいのかよく分かりません。とりあえずマニュアルをみて、表示が「TEN」になるようにし、カーチャンクで無変調が聞こえるので大丈夫だとは思うのですが・・・。

ということで、SO-50もあえなく無交信。今回は誰か交信している声すら聞こえませんでした。

これは前途多難です。

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