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2018年3月10日 (土)

フォレスターにアンテナ基台を取り付け

春の移動運用シーズンに向けて、フォレスターの無線車化を急いでいます。

何はともあれアンテナの取り付け場所を作らねばなりません。

アンテナ基台は、お手軽移動運用時のモービルホイップの取り付け場所であるだけでなく、ローバンドでDXを狙うときのバーチカルアンテナの給電点でもあるので、いかにうまくアースを取るかを考えなくてはなりません。

この車を買うとき、アンテナの取り付け場所になるようにと、わざわざルーフレール付きのモデルにしたのですが、実際にアンテナ基台を取り付けようとすると、車体まで結構距離があり、アース線も長くなってしまうことが分かりました。

幸いフォレスターのハッチバックには基台を取り付けられる場所がありましたので、今回はハッチバック基台を使ってみることにしました。ハッチバック基台なら、見た目もきれいに仕上がります。

<車体アースの取り方>

Img_9234s

ハッチバックを開いたときの支えとなるアームのベースの部分が、幸いなことにボルト留めになっていました。テスターで調べると車体の他の部分と導通があります。そこでここにアース編線を共締めしました。

<アンテナ基台とアース編線の接続>

Img_9235s

この写真だと何がなんだか分かりませんが、アンテナ基台(コメットのRS020)をハッチバックに取り付けた後、基台から少し飛び出しているイモネジの上からアース編線をナットで締めました。絵で描くとこんな具合。

Img_9237s

この取り付け方のポイントはイモネジです。RS020に添付されているM4×6mmのイモネジでは長さが短くて、アース編線をネジ留めできませんでした。そこで、M4×10mmのイモネジをamazonで購入して、それと交換。そうすることで、ネジ留めするだけの長さが稼げました。

最終的な仕上がりはこんな感じです。

Img_9236s

アンテナを取り付けてのSWRはまだ十分に確認できていませんが、しっかり基台と車体の導通がありますので、なんとかなるのではないかと思っています。

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アンテナ」カテゴリの記事

コメント

綺麗に仕上がりましたね!
アース処理の具合はVSWRの安定化に効いてくると思います。
飛びに関しては精神安定剤の様な感じかもしれませんが!
最近はアースマット(蚊取り線香じゃあありませんがhi)や
静電結合のアース効果も実験したいと思っています。
(未だ無線車が有りませんが hi !)
FB DXを!

BMFさん

今日、ダイヤモンドのモビホ(HF80FX、HF6FX)でSWRを測ってみたところ、1.5以下に落ちました。特に80mはストンと1.0近くまで落ちました。やはり車体に直接アースが取れると違いますね。

静電結合のアースは便利なんですが、貼り付けるたびにSWRが変化して安定しない印象がありますね。毎回同じようなSWRを得られるようになるまで、少し時間がかかりました。とはいえ、まずは無線車の用意でしょうか。GL!

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