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2019年12月30日 (月)

タワーのプラン

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建築中の自宅ですが、11月に上棟を行い、雪が降る前になんとか屋根に瓦が乗りました。

当初、自宅の工事と並行してタワーの基礎も作ってもらうことを考えていましたが、タワー工事を建物工事と同じ工程に含めてしまうと、タワー工事の未決部分が建物工事工程の足を引っ張る恐れが多分にあったため、今はタワー工事は全くの別工程、自前工程として計画中です。

■タワーについて

懸案だった「クランクアップかアンテナエレベータか」については、ほぼ「アンテナエレベータ」で気持ちは決まりました。

タワーは、当初考えていた20mもの(KT20R)から、18mもの(KT18C)にサイズダウンするつもりです。

サイズダウンの大きな理由は「載せられるアンテナの選択肢が広がるから」です。

地上高が低くなり、強度的にもやわなKT18Cのほうがアンテナの選択肢が広いのはなぜかというと、KT20Rの最下部の1辺の長さが約1mなのに対し、KT18Cでは60cmになるため、「エレベータをつけた場合に地面近くまで降ろせる」アンテナの選択肢が増えるのです。C社に確認したところでは、典型的な14-21-28のトライバンダー「318」が、KT18Cなら最下部まで下げられますが、KT20RではNGです。

台風など災害への備えや、これまで通り自作アンテナを作ったりすることを考えると、「地面までアンテナを降ろせる」「自分でアンテナのメンテナンスができる」ことは最も重要なので、タワーの高さと頑丈さは妥協しよう、という風に考えています。そもそも敷地も広くないので大きなアンテナは上げられないし、風が強いときはアンテナを下げておけばよいし、だったらKT-Cシリーズで良いじゃないかと。

18mタワーになることで困ることもありそうです。ローバンドはシャントフィードにしようと思っていますが、160mはすこしコイルをいれないといけないかもしれません。

ところで雷対策に関してはPDCEを考えていましたが、タワーも低くなったことだし、あきらめました。

一応、L社とD社の二社に概算見積り依頼を出しましたが、L社は音沙汰無し、D社は7桁のお値段で、個人で設置するにはハードルが高いです。

■タワーの建設業者

さて、次の問題がこれです。

有名どころのF社とかRC社とかに頼む手がありますが、いずれも県外の業者なので、何かあった時のサポートが心配です。できれば地元の業者にお願いしたい。で、地元のハムショップに相談ということになるのですが、どこのお店もその実績、評判がわからず、どんな工事をしてくれるのか、どんな業者に頼んでいるのかわかりません。こういうとき地元の人的ネットワークがないのはつらいです。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです
新居建設順調に進んでいる様子ですね!
以前 新築(建て替え)の際にタワーの建柱も との事でお客様宅に
タワーを建てた処 検査(役所の建設課?or金融公庫?)の段階で
「図面(住宅建設の)に載っていない構造物が有る」との事で大変な思いをしたことが有りました
住宅建設が完了後に建柱した方が良さそうですね
私の場合 穴掘り・残土処理・コンクリート流し込みは実家の物置を建てる時に基礎屋さんに「ついでに」頼みました
タワーは自分で組み立ててクレーンは↑の建設会社経由で手配していただき
安価に済みました
「アンテナ設置までを業者に」と言う事であればお近くのハムショップに相談と言う事になるとは思いますが
エレベーターキットも取り付けられて「下まで降ろす事が可能」であれば建柱までを住宅建設の業者さんに相談してみるのも一手かもしれません
何れにしても 新居完成→タワー建柱→アンテナ設置→運用と
楽しい新年になりそうですね!
FB DX & よいお年をお迎えください

BMFさん

あけましておめでとうございます。
コメントが年越しになってしまいました;;

基礎は業者さんに頼まれたものの、タワー自体はご自身で組み立てられたのですね。

私ももう少し若かったら(!)自分で組み立てる気にもなったのですが、いま五十肩で肩が痛いのと、いろいろ取り付け間違いをしたり、適当な工事による事故や破損(倒壊含む)が心配なので、できれば業者にお願いしたいと思っています。(もちろん基礎も業者にお願いするつもり)

建柱を住宅建設でかかわりのある業者さんにお願いする手もありますが、おそらくその業者さんも「通信鉄塔」の工事に関しては素人だと思うので、やはり実績、経験のあるところに依頼したいところです。

今思うと学生時代、キャンパス移転の際、新キャンパスにKT22SRを建ててもらったことがあるのですが(旧キャンパスの既設タワーの代替として、学校側の費用負担で)、全然業者や工事方法の指定などしませんでした。まったくもって気楽な話だったなあ…と振り返っております。

あけましておめでとうございます
CD社のKTシリーズは注意深く組み立てれば何とか判る位の構造ですが 1段(セクション)毎に組み立てて セクション同志を繋いでみると 斜めのブレーシングが重なって(先端がボルトの処でぶつかり合う)しまう事があります
私も 1~2回 組み立て直した事があります その位注意したつもりでしたが
実際 自分のタワーも地中に埋まる基礎セクションとその上の段の1本のブレーシングが重なってしまい先端部をハンマーで叩いて曲げました!
上部セクションを全部繋げて クレーン車で吊り上げて いざ基礎部と合わせる段階で気付いたのでどうしようもありませんでしたhi
後は 基礎部の水平出しが上手く行けばOKです
業者さんに依頼しても チェックはご自分の目で行うのが必須でしょうから やはり手慣れた無線ショップさん等にお願いするのがベターでしょうね
あと エレベーターキットの取り付けですが ストレート部分(KT-15R等は上部2段45㎝幅)からテーパー状に広がりながら下部に繋がります(60㎝→1m)
この繋がり部分のは鉄道のレールとは違い 上下間をサポート部材で繋ぐことは無く僅かな隙間が出来ます
各セクションの先端部分を留めるボルトをしっかりと留める様に留意し 建柱後はセクションの繋ぎ部分のボルトの増し締めと亜鉛塗料の塗布で緩み留めとすると安心と思います
不明な点はCD社にメール等で存分にお聞きすると安心でしょう
(拙者で判る範囲での案内も出来ますが 現役を離れて数年経っているのでhi)

BMFさん、アドバイスありがとうございます。
ブレーシングが干渉することがあるんですね。
エレベータキットのレールの件もありがとうございます。
やはりあれば継ぎ目があるのですね。
だんだん心配になってきましたが、こちらのハムショップなどに相談してみたいと思います。

ブレーシングは同じ1本のボルトの所でチャンネル(縦の柱です)の裏と表で挟み込む様にして締め付ける訳ですが この部分で表・表になったり同じ面に斜めのブレースが重なる恐れが有るので 各セクションを組み立てたら 「必ず」繋いでみて確認しながら 一段一段と組み立てていくと間違いが発生しません
エレベーターの繋ぎ目の隙間と言っても問題は無い位のものですが この繋ぎ目の所でエレベーターを停止させないで セクションの中央部分等で停止させれば大丈夫です
隙間よりも エレベーターを上下させるワイヤーのメンテナンスを充分に行えば安心できます

KTシリーズの組み立て方法として、1セクションづつ下から積み上げていく方法がありますが、そうすることでブレーシングの干渉に途中で気づくことができるのかもしれませんね。

はやいところ家が建って、タワーの建設に着手したいものです。

はい 基礎部分が完成したら垂直チャンネルを建ててブレーシングを組み立ていくと間違いなく クレーンの必要も有りませんし狭い敷地(拙実家等)の様に組み立てたセクションを転がして置く場所に困る事がありません!
人員が3人居れば15m位ならば1~2日間で完成です
(エレベーターの場合は+1日)
13/17mmのラッチェットレンチとインパクトドライバー・ロープ(滑車・4m位の足場パイプ・自在クランプ数個が有れば更に便利)が有れば建柱可能です
(お客様宅でこの方法で何度も建柱しました)
最悪1人でも建柱可能です(時間が充分有る方に限ります hi)

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