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2020年8月

2020年8月27日 (木)

確認申請書提出 (PCR検査で提出遅れ)

タワー建設の件ですが、本日やっと工作物の確認申請書を提出してきました。

書類自体はお盆休み明けにはできていたのですが、今日の今日まで提出できませんでした。

 

というのも、体調を崩していたからです。

8/22(土)頃から発熱し、一時37.3℃になりました。加えて頭痛とのどの痛み。

週明けの8/24(月)になって熱は下がったものの、体に熱っぽさが残り、頭痛とのどは相変わらず。

大事をとって仕事を休んでいたのですが、翌8/25(火)になってもあまり状況が改善しないので、かかりつけの医師のところに行こうかと思いましたが、こういう時期なのでまず最初に保健所に電話。

保健所でも「(コロナかどうか)判断に迷いますね。取り合えず先生に相談したら」ということで、かかりつけ医のところに行ったら、「ただの風邪のように見えるけど、こういう時期だから検査しましょう。PCR検査の予約しといたから」と言われてしまいました。

 

その足で指定の検査センターに行ってきましたが(ドライブスルー検査でした)、検査をした以上、外出もできないので、今日(8/27)「陰性」の結果をもらうまでは自宅から一歩も出ず、書類の提出ができなかった次第。

 

幸い今日は午前中に検査結果をもらえたので、午後から県の長野建設事務所に行き、資料を提出してきました。

長野県の場合、工作物の確認申請の手数料は12,000円(県の証紙)でした。

長野県は事前審査の仕組みがないので、中身の精査を受けるのは申請してから、ということになります。

 

2020年8月23日 (日)

コンテスト考

私は時折コンテストに参加しますが、ハイスコアを狙うシリアスなコンテスターではなく、珍しいところと交信できることが多いのと、すでに交信済の方とも、死活証明というか、久しぶりのご挨拶がわりに交信できるから参加している感じです。

 *   *   *

さて私は昨年、新しい無線システムを社内に導入する仕事(の一部)を受け持つことになり、県内各地の拠点を回って無線機を配り、操作方法や運用ルールの説明をして回りました。

その際、コールサインを使った呼び出し・応答の仕方について説明するわけですが、説明を受ける方は無線従事者の免許をお持ちとはいっても、呼び出し・応答の「実践」を知っているわけではないのです。それは開局したてのハムと同じです。

開局したてのハムならば、ワッチして他の人がどういう風にやり取りしているのか聞けば覚えることができます。しかし業務用の無線、それも新しく導入したものとなると、人がやっているのを見て覚える場がまったくないのです。

そこで、アマチュアながら実運用の経験がある私がその説明を受け持つことになったのですが、私とて業務用の無線の経験があるわけではありません。その運用実態を知らないのは同じです。仕方ないので、無線局運用規則に沿って、アマチュアの経験を踏まえて実演することにしました。

実際にやって見せますと、初めての方にはそのお作法がとても面倒くさく、わかりにくく映るようです。

面倒くさくてわかりにくい原因はこんなところにあるようです。

①コールサインが長くて覚えにくい(アマチュアよりずっと長いです)

②話したい相手は人間なのに、呼び出し・応答はコールサインを使わねばならない(誰がどの無線機を持っているか事前に知らないと用事が足せない)

③コールサインと人間が常に1対1の紐づけではない(誰がどの無線機を持っているのか固定的に覚えることができない)

 

正直、私も②については困りました。出かける前に確認すればよいのでしょうけど、いつも確実にできるとは限りません。そして②に相当する手順は無線局運用規則にはなかったように思います。

仕方ないので、「**さん、聞こえましたら応答願います こちらは 自局のコールサイン」という手順で説明しましたが、いいのかな?

(この手順のお手本は、IPアドレスからMACアドレスを参照する「ARP」です)

           *     *     *

それから1年。

無線機の配備を受けた皆さんは日常の業務で無線機を活用しているだろうか?ということが気になります。

たぶんあんまり活用していない気がします。慣れないと面倒だから。

そこで、冒頭のコンテストの話になるのですが(長かった!)、

コンテストというのはこの呼び出し・応答の練習にぴったりなのです。

これを延々とやる。いやでも慣れます。

さすがにアマチュアがやるようなコンテストは無理でしょうけど、定期的に日時を決めてオンエアミーティングみたいなことはできないだろうかと考えています。非常通信系だと感度交換会というのが年に一回くらいありますけど、できても結局その程度かな?

 

2020年8月14日 (金)

確認申請書類の作成

2か月ぶりの書き込みです。

7月に入って、タワー建設に向け基礎工事の業者さんやタワー建柱の業者さんに見積りをお願いしていたら、あっという間にひと月過ぎてしまいました。

見積もりが出て、お願いする業者さんもほぼ確定できましたので(まだ契約していないので「ほぼ」としました)、確認申請の書類を書き始めました。

確認申請の書類には、タワーのメーカから購入すれば用意できる「構造計算書」と、自分で書かなくてはいけない平面図や立面図があります。この程度の図面ならすぐに書ける…と思っていたら意外と大変でした。特に敷地上の建て位置を示す平面図が大変でした。

そもそも敷地が長方形ではありませんし、直角に見える敷地の角も実際には正確な90度ではないのです。

そしてタワーの建設位置を「建屋から*m離す」ではなく「回転半径*mの八木を回転させても隣地にはみ出さず、建屋にもかからない」という条件で決めることにしたため、その位置を図面上にどのように表現すればよいのか、言い換えると「敷地のどの部分の長さを決めてやれば実際に地面にマーキングできるのか」がなかなかわかりませんでした。

敷地の図面自体は自宅新築時の図面がありますのでそれを流用し、そこにタワーの建て位置を書き込むことにしました。そして、その図面にすでに書き込まれている寸法(これはプロが測った値)のみを信頼できる数値として扱い、平行と角度に関しては文字で記載された情報がないので図面上で角度を実測し(久しぶりに三角定規と分度器を使った)、それらを使って中学の幾何と高校の三角関数を使って各部の寸法を確定していきました。

一通り寸法が出たところで、巻き尺と水糸とペグを使って実際に地面に線を引き、おそらくここが八木アンテナの回転の中心となるであろう場所に小さなペグを打ち、そこから5mの水糸を伸ばし、実際に敷地内を回転させてみて、隣地にはみ出ないことを確認しました。

以上がタワーの建て位置決めの概要ですが、私はアンテナエレベータを設置するつもりですので、アンテナの回転中心が分かったら、タワーの実際の建て位置はエレベータの台車の大きさの分だけオフセットさせなければいけないことは言うまでもありません。そしてそのオフセットについては、どの方向にどの向きにするのが良いかも決めないといけません。そのためにはタワーやアンテナエレベータの細かい部分の寸法、構造などもわかっていないといけません。

ということでこの盆休み、コロナ禍で帰省しないのをいいことに、毎日コツコツと図面を引いていました。

本日だいたい図面がかけましたので、あとはお盆明けに業者さん(特にタワーの建設業者さん)に照会を掛けようかというところ。


業者さんに照会掛けたら次は実際に県の建設事務所に書類を持ち込みますが、ここできっと一回くらいはダメ出しされるのかもしれません。

 

 

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