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2020年10月

2020年10月31日 (土)

9G5FI 5T5PA 20m FT8

10月31日。アンテナ・タワー建設後の最初の週末。

朝の20mFT8で9G5FIが見えていたのでコールすれども全く反応なし。19mHの3エレといえども甘くはなさそう。

朝食をはさんで20mFT8で呼びまわっていたら、思いがけずブログでお世話になっているJL3LSF田中さんにFT8でお声がけいただきました。なんとこれが新タワー&新アンテナの初QSO。FT8で呼ばれることに慣れていないので、応答できるまでにまごついてしまいました。

そのあと15mSSBでZP5CGLとQSO。

 

日中、医者に行ったり、ちょっと近所の紅葉を見に行ったりして、自宅に戻ってきたのが16時。そのあと夕方のLP狙いで再びワッチ。

20mFT8をのぞくと5T5PAと9G5FIの両方が見えているので、交互にコール。特に5T5PAのほうは-1dB近くあってかなり強い。

16時半過ぎにまず9G5FIから応答が返りました。ガーナはATNO。その10分後に今度は5T5PAからリターン。モーリタニアもATNO。

とりあえず2つニューが増えたので、SSBに移ってIZ2ZSFとQSO。信号はお互いに57/57でしたが安定した強さで、ラバースタンプとはいえアンテナやリグの紹介を落ち着いてできるのは良いものです。

 

2020年10月28日 (水)

タワー工事:アンテナ設置

10月28日。アンテナ設置の日。

今日は仕事を休めなかったので、家にいるもののリモート勤務。したがってあまり写真はありません。

アンテナを載せる前に、エレベータの台車とレールの間の隙間を少し広げる作業をしてもらいました。

これは台車の滑りが悪く、最悪台車が降りてこない可能性がありそうなためで、台車側のガイドをグラインダで若干削ってもらいました。

そのあとアンテナの組み立て。

アンテナはクリエートの318です。14-21-28の3エレトライバンダーですが、28だけ専用のリフレクタがあるので見た目は4エレ。

15時ころには埋設管へのケーブル通しを行い、残る無線機側のMコネ付けと、ローテータのコントローラの配線は私の自室内の作業となるので、あとで私のほうでやることにして、ひとまずアンテナ工事は完了。

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まだ試し打ちができていないので、出来上がった感じはしませんが、何とかここまでたどり着きました。

 

2020年10月27日 (火)

タワー工事:建柱

10月27日。

今日はラジオクラフトさんにお願いしていたタワー組み上げの日。

朝8時半頃ラジオクラフトの鶴田さんがいらして作業を始められました。

途中から応援のMさんも到着して、午前中は各セクションの組み立て。

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一方、私は先週敷設した埋設管(約10m)にみち糸(メッセンジャーワイヤ)を通す作業を行いました。

最初0.9mm径の針金を押し込んでいきましたが、途中から針金が曲がってしまい、なかなか奥に入らない。うまい方法はないかとネットで検索すると「ビニールひもを掃除機で吸え」とある。本当に出来るのか半信半疑のまま家から掃除機を出してきて、遠端のほうに何センチかビニールひもをいれて、手元の端から掃除機で吸引してみたら、みるみるビニールひもが吸い込まれてあっという間にひもが通ってしまいました。そのあと、このビニールひもに先ほどの針金を縛り付けて引っ張り、無事メッセンジャーワイヤたる針金が通りました。

さて午後からはクレーン作業。

13時過ぎに地元のクレーン屋さんが来てまず、根元の3セクション分を吊り上げて基礎に据え付けます。

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次に、上部3セクションにエレベータキットのレールを組付け、エレベータの台車を引っ張るワイヤも通したうえで、クレーンで吊り下げ。根元の3セクションとつなげます。

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そのあと、根元の3セクションにエレベータのレールを組付けます。一番下のレールを組付ける前に台車をレールに通し、そのあと、最下部のレールを組付けていきます。台車が落下しないようにクレーンで吊りつつ行うなど、このあたりはクレーン屋さんと息を合わせた作業。

最後にウインチを取り付け、そこにワイヤーを巻き取って今日の作業は終了。

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やはり一日で建柱とアンテナ設置までやるのは厳しかった。予備日の明日も作業となりました。

明日はアンテナの設置とケーブル処理です。

今日は仕事を休みましたが、明日の午前中は外せない打ち合わせがあるので、家からリモートで出ることにしました。

2020年10月24日 (土)

タワー工事:埋設管布設

10月19日。埋設管を敷設してもらいました。

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我が家のタワーは建屋の近くではなく庭の真ん中に建てたので、シャックとの間にどうケーブルを引き回すかが課題でした。

昨年そんなことをグチグチとブログに書いていたら、2エリアのある方から「私はフレキシブル電線管を使っています」というメールをいただきました。地中に電線を埋設するような工事はよくあるそうで、そのための製品があるという情報をいただき、私のところでもそれを採用することにしました。

シャックの壁にはもともとケーブル引き込み用に100Φの穴をあけていたのですが、フレキシブル電線管(以下フレキ管)でそこまでの太さのものはあまりないようで、結局、手に入りやすい内径36Φのものを2本埋設ということになりました。

基礎屋さんにユンボで深さ30cmほどの溝を掘ってもらい、ケーブルを埋設、そのあと再度埋め戻してもらいました。

計算ではフレキ管1本に8D-2Vが2本は通るのではないかと思っており、足りなくなったら3本目を敷設すればよいか、と楽観的に考えています。ここにケーブルを通すのがが容易なのかどうかは、このあとのアンテナ設置作業で分かるはず。

タワーの組み上げ、および、アンテナ設置工事は10/27の予定です。

 

2020年10月15日 (木)

タワー工事:残土埋め戻し

10月14日。

型枠が取れ、残土が埋め戻されました。

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庭の穴がなくなって一安心。

さて、これからタワーの組み上げ工程に入ります。まだ先は長い。

 

 

2020年10月 7日 (水)

タワー工事:基礎工事

■10月6日(火)。

今日から基礎工事。

地元の基礎工事屋さんに加え、本日からラジオクラフトの鶴田さんに入っていただきます。

予定としては、捨てコンの上にタワーの基部を載せ、周りに鉄筋を組み、それからコンクリ流し込み、という段取りだったのが…。

トラブル発生。

タワーの材料が届いていません。

ラジオクラフトさんのほうで手配していただいていたはずなのですが、何らかの手違いがあったようです。

急遽今後の段取りを基礎屋さんと鶴田さんで相談していただいた結果、鉄筋組みを先に進めることにしてコンクリ流し込みは明日に延期。そして鶴田さんは川崎のCD社まで材料を取りに行くことに(!)。

ということでこの日は午前中に鉄筋組みだけ終わらせて作業終了。

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■10月7日(水)。

今日は、組んだ鉄筋の中にタワー基部を設置し、今度こそコンクリ流し込みです。

8時半にはラジオクラフトさんが到着し、基部の組み立てを開始。ものの1時間くらいでできてしまいました。

そのあと、基礎屋さんにUNIC車を持ってきてもらい、タワー基部を吊りあげて昨日組んだ鉄筋の中に設置。

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午後はまずタワー基部の位置決め。

基礎中心とタワーの中心(正三角形の中心)は70mmずれる設計なのですが、タワーの中心などマーキングしてあるわけではないので、実際にはタワーの脚の部分で位置決めすることになります。ただ、タワー断面の寸法がきっちりわかっているわけではないので、その場で実測の上、タワー中心と脚(三角形の底辺)の間の距離を計算し、それをもとに脚の位置(基礎の端からの距離)を決めました。

このあたりの検討は、はじめ基礎屋さん、鶴田さん、私の三人が口頭だけで議論していたのですが、三人とも異業種で、使う用語にも違いがあり口頭議論には限界があったので、我が家にあった携帯用のホワイトボードを持ってきてそこに図を書いて議論し、最終的に三者納得して結論を出しました。話している内容は中学校の幾何レベルの話なのですが、ここで納得しないのにOK出してしまうと後が大変になるので、私も二人のプロに負けじとがんばりました。

 

それから、大事な大事な垂直出し。

これはタワー基部の脚の上に水準器を渡して、3か所水平をみてどれも範囲内に収まっていることを確認。捨てコンが水平にできていたのか、これはあっさりと終わりました。

 

さて、3時前に生コン屋さんが登場。

ミキサー車の前にコンクリの試験をやっていただく方が来て、ミキサー車が来るとその一部を抜き取って試験にかけていました。

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試験は、サンプルの強度を毎週、4週間後まで調べるそうで、試験結果が出るまでに最低4週間かかるのだそうです。試験結果は基礎屋さんを通じていただけることを確認。

タワー基部はすでに鉄筋その他に固定済となっていますので、そこに静かに生コンを流してこんでいきます。

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生コンが落ち着いて、表面を整え終えたところで基礎屋さんは撤収。

最後はラジオクラフトさんにてアース棒打ちです。

アース棒は捨てコンの際の部分に3本打ち込んで鬼より線でタワー基部に接続しますが、地盤が固いので(岩だらけ)、アース棒の打ち込みには相当苦労されていました。

17時前、もう暗くなるような時間にアース棒打ち込み完了。ラジオクラフトさんも今日の作業も終了。

この後は、基礎立ち上がり部分のコンクリ作業ですが、天気が思わしくないので、明日以降、天気の様子をうかがいながらになる予定。

 

■余談

・見学者

 実はラジオクラフトさんに相談中の他のお客さんがうちのすぐ近くにいらして、見学&鶴田さんとの打ち合わせにいらっしゃいました。

 同じような工事を計画されている方が近くにいるのは心強いです。(ただし、パイルの時はお手柔らかに…)

・警察に通報

 今日は3社(基礎屋、鶴田さん、生コン屋)+我が家の車で都合6台くらい家の前に路上駐車したので、交通の支障と思われた方がいたらしく、匿名の通報が警察に行ったようです。

 ちょうどコンクリの流し込みを始めたころに警察官が来られて、「工事の責任者の方はいらっしゃいますか」というのですが、現場監督さんはコンクリ均し中で今それどころではない。そこで道路に一番近いところにいたコンクリ試験中の生コン屋さんが捕まって一番怒られたそうです。いやいや失礼しました。

 一応私のほうでも、近くにある市の建物の敷地を使わせてもらうかも、と事前に区長さんにはお願いしておいたので、車両をその敷地に押し込んでもらって事なきを得ました。タワー工事の話を両隣のお宅だけでなく区長さんにもしておいてよかった、そう思った瞬間でした。

2020年10月 4日 (日)

タワー工事:着工(穴掘り)

10月3日(土)。

本日よりタワー工事着工。今日はまず穴掘りから。

8時過ぎに基礎工事屋さんが来て位置決め。

■位置決め模様

確認申請書の図面は渡してあったし自分で測ってマーキングもしておいたのが、何せ素人作業でしかないので、ここはプロに改めてやってもらう。しかし「なぜその寸法なのか」「なぜその位置なのか」という設計の考え方は理解しておいてもらわないと現場でのアレンジが効かないことに気づいた。そこで、職人さんが図面と現地状況を把握・理解する時に一緒に立ち会って説明することになった。

エレベータ付きのタワーの場合はマスト中心とタワー中心が一致しないのと、そもそも基礎の中心とタワーの中心も一致しないので、そのあたりを明示的に伝えておかないと、マストの中心=基礎の中心で工事されかねない。

その結果職人さんがどのように穴掘り位置を決めたかはわからない。しかし穴掘りエリアにかからない場所に杭を打ったり、スプレーで地面に穴掘り位置のマーキングを始めた。

■穴掘り開始前に大根退避

KT18Cの場合、基礎の断面は凸の字の形をしていて、底面は2.2m四方。底のほうが大きいので、当然穴掘りもその大きさで行うことになる。

では2.2m四方の穴でよいかというとそうではなく、底に降りて作業するスペースも必要なので、もっと大きな穴が必要とのこと。マーキングの結果、先週種を蒔いて、3日ほど前に芽が出てきたばかりの大根の畑が穴掘りエリアにひっかかってしまった。大根は植え替えを嫌う作物なので(だから種を直播きする)本当はやりたくないのだが、空きのプランターやポットに芽が出たばかりの大根を退避。

■穴掘り

10時前に穴掘り開始。

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15時過ぎからは捨てコン打ち。

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ということで、16時過ぎには今日の作業を終了。

 

 

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