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2020年10月 4日 (日)

タワー工事:着工(穴掘り)

10月3日(土)。

本日よりタワー工事着工。今日はまず穴掘りから。

8時過ぎに基礎工事屋さんが来て位置決め。

■位置決め模様

確認申請書の図面は渡してあったし自分で測ってマーキングもしておいたのが、何せ素人作業でしかないので、ここはプロに改めてやってもらう。しかし「なぜその寸法なのか」「なぜその位置なのか」という設計の考え方は理解しておいてもらわないと現場でのアレンジが効かないことに気づいた。そこで、職人さんが図面と現地状況を把握・理解する時に一緒に立ち会って説明することになった。

エレベータ付きのタワーの場合はマスト中心とタワー中心が一致しないのと、そもそも基礎の中心とタワーの中心も一致しないので、そのあたりを明示的に伝えておかないと、マストの中心=基礎の中心で工事されかねない。

その結果職人さんがどのように穴掘り位置を決めたかはわからない。しかし穴掘りエリアにかからない場所に杭を打ったり、スプレーで地面に穴掘り位置のマーキングを始めた。

■穴掘り開始前に大根退避

KT18Cの場合、基礎の断面は凸の字の形をしていて、底面は2.2m四方。底のほうが大きいので、当然穴掘りもその大きさで行うことになる。

では2.2m四方の穴でよいかというとそうではなく、底に降りて作業するスペースも必要なので、もっと大きな穴が必要とのこと。マーキングの結果、先週種を蒔いて、3日ほど前に芽が出てきたばかりの大根の畑が穴掘りエリアにひっかかってしまった。大根は植え替えを嫌う作物なので(だから種を直播きする)本当はやりたくないのだが、空きのプランターやポットに芽が出たばかりの大根を退避。

■穴掘り

10時前に穴掘り開始。

Img_0442s

Img_0444s

15時過ぎからは捨てコン打ち。

Img_0461ss

ということで、16時過ぎには今日の作業を終了。

 

 

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コメント

ついに始まりましたね!
しかし 大きな穴と言うよりユンボを使うので必要なんでしょうね
拙者の時は人力(スコップ等で!)で掘ったので タワー基礎+@でも2.4mX2.4m位で掘った記憶があります
(表層から7~80cm位までは拙者が掘り その後は物置+茶室建設時の基礎工事業者さん)
アース板+アース棒埋め込み⇒アース線処理を拙者が施してから土砂+捨てコンクリートを流し落ち着いてからコンパネ養生して周囲に土砂を入れて押し固めタワー基礎部を置きコンクリート打ち(物置の基礎工事と同時に生コン車と圧送車を利用)の手順で行いました
当時はレーザーの様なFBな垂直出しの道具では無く 古典的に「下げ振り」と分度器を使って行いました

BMFさんのところは人力で掘られましたか。
私も最近、畑の作業ではスコップで掘ったりしていますが、なかなか厳しいです。今回はユンボの素晴らしさを実感しました。

そういえば、うちのタワーでも基礎の下にアース棒を挿すことになっているのですが、すでに底面に捨てコンを打ってしまいました。どうやってアース棒を挿すんだろう?職人さんもアース棒が来ることは知っていたのですが…。

捨てコンを打って有るのでコンクリートの際か横方向に挿すしかないでしょうね
拙者も何本かは横方向に打ち込みました
地面と言うか土質に頼る部分なので運を天に任せる感じでした
(掘って行くうちに水が滲みだして来る場所だったので助かりました)

やはり捨てコンの際ですか…。タワー本体からアース棒までの距離が長くなりますが、地中の話なのであまり気にしなくても良いのですかね。
私のところは扇状地の中腹なので、地下水までは距離がありそうです。
明日は基礎の鉄筋組みと打設の予定です。

そうか 鉄筋を組むんですね だから大きく掘る必要が有ったのか!
KT-RやKT-Cタイプの鉄塔では鉄筋までは必要が無い構造(って言うか組んだ方が良い事は間違いありません)で それより大型の-Sや-SRタイプは鉄筋構造の記憶があります
拙者の場合 販売店店長時代にSRタイプは一基 鉄筋を組みました(業者さんを頼んで) KT-18Rまでは鉄筋は無かったですね
万全を期して工事されるものと想います 完成の姿が目に浮かびます

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