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2020年11月

2020年11月29日 (日)

WW DX (CW)

タワー設置後初の大型コンテストということでかなり楽しみにしていたのだが、現実はなかなか厳しい。

今のところアンテナが14/21/28しかないので主に朝夕の運用でしたが、ATNOが増えるということはなく、バンドニューが多少増えた程度。

■1日目(11/28)の午前

 9時前から準備運動している局がいるので、ワッチしてはコール。めぼしいところは以下の2局

  PJ4/K4BAI 21C(バンドニュー)

  ZF2MJ 21C(バンドニュー)

■1日目(11/28)の午後

 14MHzでEU方面をしらみつぶしに呼んでいきましたが、なぜかLZとかウクライナあたりで手こずる。EAみたいな深いところはできるのに不思議。そしてアフリカも開けない。めぼしいところは無し。

■2日目(11/29)の午前

 とりあえず北米のzone3/4/5をやってしまう。zone5は21では聞こえなかったが14では聞こえる。だけどがつんとした信号はなく、どこか頼りなさげな信号。

 カリブ方面を期待していたけどPJ4Aには振られてしまう。P4もかすかにしか聞こえない。プエルトリコも弱い。今年は6YやPJ2の運用はないのか聞こえない。西インド諸島の島々も聞こえない。

 めぼしいところではバハマのC6AGUが14と21で安定して聞こえていた。14でC6AGUを呼んでみたけれどWのパイルでつぶされてしまうのか応答がない。そんななか21に出始めたという情報を見て21に移ってみたらそこそこの信号で聞こえており、まだ小パイルだったので応答が来た。21のC6はバンドニュー。C6AGUを運用しているAA7JVは垂直系アンテナを得意とする人だったと思うが、今回も海辺にいろいろ建てているようだ。

■2日目(11/29)の午後

 夕方、アンテナをSPにふってみたりLPにふってみたりしたけど、アフリカ方面は聞こえず。

 それでもSP方向で21の9G5FI、5H3EE、14で3V8SSが聞こえた。でも本当にかすかな信号で呼ぶに呼べない。

 コンテストの時はアフリカの局は大票田のEUの方向にアンテナ向けてしまうから、LPはあまり期待できないのかもしれない。

 ときおりreverse beacon networkでアフリカだけフィルタリングしてみるのだけど、いつものお馴染み各局しか出ていない。新型コロナで移動運用組がほとんどいないということのようだ。

 それにしてもそろそろローバンドのアンテナを何とかしないと。ミニマルチのRDPは買ってあるのだが…。それから3.5と1.8をどうするか。

 

2020年11月23日 (月)

地中海方面

11月23日(祝・月)。

3連休の最終日。

朝のカリブと夕方のアフリカ方面はなるべくワッチするようにしているのだが、やはりペディションがないせいか、いつも同じ局しか出ていなくて変化がない。当初心ときめいた5T5PAとかJ69DSも毎日強力に入感するので、なるほどこれならばQSOは容易なはずだと思ってしまう。

今日は寝坊して7時半に起床。ゴミ出しをして朝食もそこそこに朝のカリブをチェック。

これと言って変わりばえはないのだが、KP2B(US Virgin Is.)が20Fで入感しており、PSKreporterでみてもそこそこの信号で入感しているらしいので、しばらく呼んでいたら応答があった。

そのあと10mが開けていていたみたいなので10mに移り、FT8でCXとやり、さらにSSBをのぞいたらE51JDがのんびりCQを出していたのでコール。E51JDの声の背後に鶏の鳴き声が聞こえるので、そちらも朝かあるいは夕方なのか分からないのだけど、と言ったら「日曜の午後」と返事が返ってきた。そうかあの辺りは日本より先に時計が進んでいるのか。伝搬は不安定でしだいにノイズに沈んでしまったので早々に73を送った。

 

夕方、家の掃除の合間を縫ってFT8を監視していたら15mが賑やかな感じで、まず9H1WEとQSO。マルタがたびたびつながるようになったのはうれしい。そのあとSV8NAJをコール。ギリシャの島しょ部(SV5,SV9除く)は行ったことはあるもののまだQSOしたことがないので呼んでみた。次にSV5DKLが聞こえたのでコール。SV5はこの間の地震の震源の近くだと思うが大丈夫だったのだろうか。

 

2020年11月20日 (金)

タワー工事:検査済証受領

11月20日(金)。

今朝9時前、すでに会社にいるときに個人携帯が鳴った。

電話は建設事務所から。昨日完了検査を行った結果、検査済証を発行したので取りに来るように、とのこと。

特段追加の確認や資料提出なくOKとなったので一安心。

先月からフレックスタイム制となったので会社を30分ほど早く上がって、会社の近くの建設事務所に行き、検査済証を受領。日付は11月19日付けでした。

これで8月の確認申請からはじまった一連の工程が終了しました。

タワー建設構想自体は2年前の自宅新築計画時からありましたので、都合2年半かかりました。長かったです。

 

 

2020年11月17日 (火)

タワー工事:完了検査の申請

11月17日(火)。

ようやく完了検査の書類が完成したので、建設事務所に申請書を持ち込んできました。

使用した様式は「第19号様式 完了検査申請書」で、これに必要事項を記入。

この19号様式に加え、以下の資料を添付しました。

(1)基礎に使った鉄筋の検査証明書

(2)基礎コンクリートの配合計画書、塩化物含有量試験結果、強度試験成績書

(3)タワーの鋼材の鋼材検査証明書(いわゆる「ミルシート」)

(4)工事状況(確認申請の図面通りの工事を行ったことを示す工程ごとの写真)

 

(1)は基礎工事をお願いした業者さんから入手。(2)は生コン会社の作成した資料を基礎工事の業者さん経由で入手。(3)はクリエートデザインの出している資料をタワー建設をお願いしたラジオクラフトさん経由で入手。(4)は基礎工事をお願いした業者さんで作成していただいたもの。

(1)(2)(4)は基礎工事の業者さんに確認申請+完了検査を受けることをあらかじめお伝えして用意してもらいました。(3)はデフォルトで製品に添付されているわけではなかったので、タワー発注時にクリエート社に直接依頼するか、工事をお願いする業者さんに入手を依頼しておくと良いようです。(私の場合は後から入手してもらいましたが)

(2)のうちの強度試験成績書は強度試験に4週を要するので、基礎生コン流し込みの時にサンプルを採取してから最速でも28日待たないと入手できません。したがって、完了申請を行えるようになるのは基礎工事から4週以降となります。私の場合、確認申請時に工期を10/1~31に設定していたのですが、この強度試験の結果を入手したのが11/5でした。確認申請時の工期が延びたからと言って特にアクションは必要ないらしいのですが、一応参考までに。

なお申請書の書き方は、申請書の最終2ページに説明があるので、その説明だけでも何とかなると思いますが、私はこちらの記入例を参考にしました。建築物用の例なのですが、書きっぷりというかどの程度のことを書けばよいのかの雰囲気はつかめると思います。

 

最後に申請書と添付資料を綴じ具でまとめ、建設事務所で様式の選択に間違いがないことを確認してもらってから申請書の所定の欄に検査手数料¥14,000分の証紙を貼付し、提出してきました。

さて実際の検査ですが、立会いがいるのかと思っていたら、検査対象がある場所に立ち入ることができるのなら他の建築物などの検査のついでに一緒に見て回るとのこと。検査は今後1週間程度の間に行い、何か確認が必要なことがあれば電話するということでしたので、個人携帯の番号をお伝えして帰ってきました。

 

2020年11月13日 (金)

タワー工事:近所の反応

庭にタワーが建って2週間ほど。

先日の朝、ごみ捨てのためごみ袋を持って玄関に出ると、やはりごみ捨てのため通りを歩いていた近所のご婦人から「大きいのが建ちましたねえ」声を掛けられた。別の日にも別の人からやはり「大きいのが建ちましたなあ」と声を掛けられている。やはり近所の人は結構見ている。

我が家のXの話によると、町内会の案内を持ってきた近所のご婦人から「この鉄塔のアンテナは回るんですか?」と尋ねられたそうだ。このご婦人の話によると、アンテナが回るところを見たそうである。

アンテナが回る時というのは、私が家にいて、かつ無線機の前に座っており、さらにビーム方向を変えようとしている数分間しかない。もちろん明るい時間帯でないと見えない。そんなタイミングに良く遭遇したものだ。

あさって日曜日は朝から公民館清掃がある。今度は何を言われるだろうか。

 

2020年11月 3日 (火)

J69DS 20m FT8

11月3日。

朝起き抜けで20mのFT8をしばらく見ていたらJ69DSのCQが見えた。

-15dBくらいだけど何度か呼んでみたらできてしまった。St.LuciaはATNO。

日中は部屋の掃除と洗車。11/1の日曜日に白馬方面へ行ったとき、途中の駐車場のぬかるみにはまって車が泥だらけになっていたのだ。

 

夕方家に戻ってからはロングパスの時間。

20mSSBでEA9ACDとF5PAUとQSO。

F5PAU,Frankは「Appel General…」というフランス語のCQを出していたのだけど、確か前に交信したことがあるし…と英語で呼んでみたら応答してくれました。ちゃんと私のハンドルが過去ログに入っていたみたいで、すぐにMasaで返してくれました。QTHはNagano...と言っていたので、最近引っ越してSuzakaというところに来た、と訂正しておきました。

その後20mFT8に移って、ビームをEU方向に向けてみていたらER2RMというモルドバの局が見えたのでコール。

ER2RMとの交信後、複数のEUの局から呼ばれてしまったので引き続いて3局ほどQSO。呼ばれるのは慣れていないので手こずりました。

 

 

 

2020年11月 1日 (日)

アンテナの回転と上げ下ろしチェック

自分でタワーを建てたり、アンテナ設置をすれば、工事完了の頃には習得しているのだろうが、今回は業者さんにやってもらったので、改めて自分でもやってみた。

■アンテナの回転チェック

回転の中心は北に設定してもらったけれども、一応左に180度、右に180度回転させて、引っ掛かりがないかをチェック。

こういう作業は明るい時間帯でないとできない。

これは問題なし。

しかしアンテナが回る時、ローテーターの振動がタワーに伝わって結構うるさい。静かな夜中にやるとちょっと近所迷惑かもしれない。

 

■アンテナの上げ下ろしチェック

まずはアンテナのビームの向きを南南東(150度)に合わせる。なぜならこの位置で上げ下ろし可能にしてもらったから。

しかし実際に150度に合わせてみると若干タワーに引っ掛かりそうなに見える。そこで少し回転させてみるとだいたい140度でタワーのレール面とブームが平行になる感じだった。この角度はちゃんと把握しておかないと、緊急で夜間のアンテナダウンをするときに困ってしまう。

本当を言うと、ビームの向きが北北西の時に上げ下ろしできるようにしてほしかったのだが、業者さんの作業の都合もあったのか、そういうことになってしまった。まあこれは今後ゆっくり調整することにする。

もっというと、実際の北とインジケータ上で北に合わせた時の向きも少しずれているようだ。実際はインジケータよりも少し東を向いている。これも今後ゆっくり調整することにする。

さてアンテナの向きを合わせたら、ウインチでトラック(アンテナの乗った台車)を下げる。これは比較的ラクな作業。

下まで下げたら今後は上まで巻き上げる。この時は少し力が必要だし、ワイヤーがウインチ上できれいに巻かれるように手で少しガイドしてやらないといけない。少しずつ巻き上げていくとあるところで巻き上がらなくなるところがある。そこがおそらく最上部。しかし真下から眺めたのでは最上部にいるかどうかが分からない。少なくともアンテナが回転できる位置にいないといけない。

そこで少し離れた位置からタワーを眺めて回転可能な位置にいることを確認し、再度アンテナを回転することを確認。

それにしてもこのウインチはどういう仕組みでブレーキがかかっているのか分からない。ラチェットのような仕組みになっていると思うのだが、アンテナを下げるときにラチェットの爪をリリースするような操作も不要で、ハンドルをただ反時計回りに回すだけでよい。巻き上げているときも爪が都度ひっかかるような音もしない。便利と言えば便利だが、不安と言えば不安だ。

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