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2020年12月

2020年12月27日 (日)

タワードライブアンテナの実験

課題となっていたローバンドのアンテナを何とかすべく、この方の記事を参考にタワードライブを実験してみた。

我が家での構成はこんな感じ。ATUを利用したお気楽なガンママッチ方式。

Photo_20201227104901      

80mでは、ラジアルが5~10mの短いもの5本程度でもチューニングできたが、160mでは無理だった。そこでラジアルを本数は少ないものの20mのものにしたら、はじめATUはカチカチ言いながら悩んでいたものの、そのうちチューニングできた。

日没後から23時ころにかけて断続的に試し打ちを行ったが結果はあまりよろしくない。

80mCWでこのバンドのパイロット的な局であるLA1MFAを呼んでみたが、以前のベランダ3階設置10m釣り竿バーチカルなら楽々応答があるところ、何度も何度も聞き返された。

160mは1840のFT8を見ていたが、国内局がDXを呼ぶのが見えるばかりで、たまに見えたDXを呼んでも応答がない。JAとは何局か交信できたのであとからPSKrepoterで飛び具合を確認したが、ほぼ国内にしか飛んでいない。北米西海岸で信号を拾っている局があったが-24dBだった。

そして最大の問題は、頭が痛くなることだ。

これは15秒連続送信を繰り返すFT8で顕著なのだが、送信を始めて数分経つ頃から頭が痛くなるのだ。いままでアパートの一室でベランダに設置していた釣り竿バーチカルを運用する分には特に問題にならなかったのに(給電点との距離は2mくらいだ)、戸建てに移ったらこの状態。以前のアパートは鉄筋だったから壁がシールドになっていたのだろうか?ちなみパワーは今も昔も最大100W。

ちなみに現在、シャックとタワーの間の離隔は約5m。ひょっとすると電磁波防護の観点からもよろしくないのかもしれない。ちなみに家人は別に何ともないようだ。

それにしても、自宅の敷地にバーチカルを建てている人って結構いますよね?みんな大丈夫なのかなあ?

2020年12月20日 (日)

30m FT8、20m SSB

12月19日(土)。

朝7時くらいからワッチ。30mのFT8はEU方面が賑やか。

聞こえてくる国々は決して珍しくはないのだけれど、30mではバンドニューとなる国が多く、片っ端から呼んでいく。FT8登場前の30mだってCWでこれくらい聞こえていても良かったと思うのだが、実際には賑わっていたとは言い難かった。これだけアクティビティが上がったのはFT8のおかげかもしれない。

賑やかだけれど珍しいところはないなあ…と思っていたら9時近くになってZD7MYが見えた。しつこく呼んでいたら応答があった。

 

夕方は20mSSBでFの局がCQを出していて、呼んでみた。

人並みのタワーとビームアンテナにしてよかったなと思うことの一つはphoneである程度落ち着いて話せること。バーチカルではコンディションにかなり左右されるので、フェードアウトする前にレポート交換してすぐに73しないといけない気持ちになるが、今はそこまで焦らずに済む。それは相手の対応にも感じられて、リグ、アンテナの紹介やQTHについての簡単な紹介をされる機会が増えた気がする。また少し外国語を勉強しなおそうかという気にもなる。

2020年12月13日 (日)

ロータリーダイポールを上げた

12月12日(土)。

この週末から雪予報なので、今日中にRDP(ミニマルチのRN4MCX)を上げてしまうことにする。

我が家はアンテナエレベータなのでそんなに大変ではないと思っていたのだが、意外に苦労した。

■アンテナの組み立て

RDPの給電部のエレメントだけをマストに取り付けてそこから両端を組み立てていくつもりでいたのだが、うちのマストは2本継ぎで途中にボルトがあるので、マストに取り付け後それを上方にずらす方法が使えない。

仕方ないので、タワーの途中に取り付けた滑車からロープを垂らし、そこに給電部分を括り付け、マストには軽くタイラップで固定してから両端を組み上げていった。

■マストへの固定

アンテナが組みあがった後、タイラップを切断し、おおよそマストの取り付けたい位置までロープで引っ張り上げ、そこでマストクランプでマストに固定。この辺の作業は大した高さではないがタワーに登って作業なので、腰ベルトで体を固定していても意外に手こずる。

■同軸の取り付け

給電部にはバラン代わりのフェライトビーズ2個(アンテナ同梱品)を同軸に通して取り付け。約25mの同軸を引き回しエレベータのトラックにところどころ固定。そのあとタワーの中間点まで登ってケーブルを引っ張り上げ、タワーにも固定。さらに下に降りながら既設のケーブルとところどころ固定。

タワー下のウォルボックスまで持ってきたらコネクタの取り付け。はんだごては自宅の側壁のコンセントから線を伸ばしてつないだが、距離があるせいかあまり温まらない。少々心もとない感じだがシャックからきているケーブルに中継コネクタで接続。

最後にウインチを回して最上部まで引っ張り上げ。完成図はこんな感じ(写真は翌朝撮影ですが)。

Img_2918s

■試し打ち

40mFT8でGとLA、30mCWでCXと出来た。だけど夕方なのになぜかW方面が聞こえない。みんなARRL10mでもやっているのかしら?

SWRをリグのメーターでチェックしてみると、40mについては7000から7150くらいまでがSWR2以下で、それより上は実用域ではなさそうだ。リグ内蔵のチューナーを使いながらという感じ。30mは全般に高め。全域でSWR1.5~2といったところ。17mと12mはSWRは気にならないくらい低い。4バンドともほぼ説明書通りの傾向を示しているようだ。

既設のトライバンダーの方も調べてみたけれど傾向に変化はないので、相互の干渉はない模様。

 

12月13日(日)。

日中軽井沢方面に出かけて帰ってきてから、タワー下とシャックの間に2本目の同軸を通した。これでシャックにいながら2本のアンテナを切り替えできる。

やれやれこれでやっと年を越せそう。

もっとも80mと160mをどうするか、という問題は残っている。

 

2020年12月10日 (木)

QSLの写真検討中

Img_0550s

そろそろQSLカードも新しく作らなくては、ということで写真を撮っています。

シャックはまだ散らかっているので、屋外のタワー、アンテナ周りを天気の良い日に撮影していますが、昨夜部屋の窓からオリオン座が見えたので、昔覚えた天体写真の撮り方で何枚か撮ってみました。

拡大するとわかりますが、ちょっと雲がかかっていましたね。

 

2020年12月 6日 (日)

ロータリーダイポール組み立て中

Img_2908

そろそろローバンドのアンテナを何とかしなくてはなりません。その一方で、WARCバンドにも出られるようにしたい。

ということで、先月購入したミニマルチのRDP(RN4MCX)を組み立て始めました。

ミニマルチの製品は初めて購入しましたが、説明書の中にいろいろと細かいアドバイスがちりばめられており面白いです。組み立ての説明とアドバイスが混在していて、組み立て手順の本筋が若干わかりにくい感じはしますが。。。

すでに同軸ケーブルも購入済なので次の週末あたりで設置できると良いのですが、そろそろ雪が降る予報も出ていますし、どうなりますことやら。

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