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日記・コラム・つぶやき

2018年5月11日 (金)

結束バンドの利用法

4月中旬以降、仕事で泊出張が続き、あまり無線が出来ていません。

「無線が出来ていない」というのはあくまで趣味の話であって、実は仕事ではここのところ業務用無線の伝播調査などやっています。普段の移動運用のノウハウが大いに活用できるという、私のサラリーマン人生で今までになかった、意外な展開になっています。

さて意外な展開、と言えば、この記事です。

ジョニデ元妻が着用の“後光ティアラ”、まさかの「結束バンド」でできていた

ニューヨークのメトロポリタン美術館(MET)の服飾部門が、USヴォーグ誌の編集長、アナ・ウィンターと組んで、資金集めの目的で毎年開催しているイベントに「METガラ」というものがあります。

いわゆる「セレブ」の方たちが、その年のテーマに沿った衣装で登場するこのイベント、今年のテーマは「カトリック」いうことで、そういったイメージの衣装を身にまとった方がたくさん紹介されているのですが、その中のひとり、アンバー・ハードさんのティアラが秀逸です。

この記事を読まずとも、見る人が見ればすぐに分かる、結束バンドで出来た「後光のティアラ」です。まさかこんな使い方があろうとは、思いもしませんでした。

2018年2月25日 (日)

無線車入れ替え

2月17日に、車を乗り換えました。

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これまで乗っていたプリメーラワゴン(WHP11)は10年前に中古車で買ったものです。キビキビ走るし、荷室もそこそこ広いし、気に入っていたのですが、新車登録から17年を経て、さすがに不具合が目立ってきました。ディーラーで直してもらうと、「もう部品がないので中古の部品で直しました」とか、「これが最後の部品です」と言われることもありました。

また、7年前に信州に越してきてから、ラフな道を走ることが多くなり、4WDや、一定以上の車高がないと厳しい場面が増えました。そんなわけで、昨年末から買い替えの検討をしていました。
車にお金をかけるつもりはなかったので、当初は中古車で探していましたが、手頃な価格の手頃な車というのがなかなか見つかりません。そこで、思い切って方針変更。プリメーラワゴンと同程度の広さの荷室を持ちながら、車高が高く、四輪駆動、そしてせっかくなので最新の安全装備の新車を、ということで、評判の良い「アイサイト」のついたフォレスターに決めました。

今までより若干大柄な車体にはまだ十分慣れていませんが、走っていて特に不安を感じることはありません。車高が高い割に、コーナーリング時もしっかり地面に張り付く感じがあって安心です。水平対向のエンジンも噂どおり振動も少なく、車室も静かです。

ただ、無線車としてどうなのかは未知数です。アンテナ基台を取り付けようとしていたルーフレールが思いのほか太く、今の基台がそのままでは使えないことが発覚。荷室も、ふた付きの収納スペースが少なく、移動用のアンテナ機材をうまく隠して搭載することが出来ません。車体アースの場所もこれから検討です。

ということで、これから春にかけてしばらく車の周辺をいじり回すことになりそうです。

2018年1月 5日 (金)

謹賀新年

遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

例年、正月休みは電車で帰省していましたが、北陸新幹線の金沢延伸以降、当地と実家のある新潟(下越地方)の間の鉄道の便が悪くなってしまったので、今回はクルマにしました。

しかし、この時期の高速道路は、「タイヤチェック渋滞」なるものが発生することを初めて知りました。

豪雪区間の手前のICやSAで一台一台クルマを停めて、雪用タイヤかどうかを人力でチェックするのです。

安全確保のために必要な措置ではありますが、高速に乗るやいなやこの渋滞に巻き込まれ、通過に1時間半も掛かったのにはへこみました。

■毎年恒例の振り返り

2017年末のDXCCの状況は、CFM/WKD=273/274でした。

2016年末がCFM/WKD=268/268でしたから、CFMベースで5upです。やはり275近くになると伸び悩みますね。上積み分の実績は以下の通り。

3月 TU7C、5U5R

6月 TN5E

11月 9H1XT、3C1L、J5T(未CFM)

今年も引き続きローバンドに注力の予定です。18m釣竿も入手して、先日のWW(CW)でも、80mのニューが増えるなど、目に見える成果も上がっています。
後は引き続き、ペディションによる運用を落とさないようにすること。直近では3Y0Zのブーベですが、地理的に一昨年のVP8STI/SGIに近いので、厳しいかもしれません。
でも、VP8STI/SGIみたいに南極越えじゃないから、仏領のFTシリーズの延長線上みたいな感じでいけないかな?と淡い期待も抱いています。

2017年11月24日 (金)

再免許受け取り

開局35周年を記念して(?)、今回、直接、総合通信局に免許状を受け取りに行って来ました。

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(信越総合通信局の入ったビル)

JR0ELG移動局の免許の日は1982年12月21日。8回目の再免許にして初めて総通局訪問です。もっとも学生時代にクラブ局の免許を受け取りに北陸電気通信管理局(当時)へ行った事はあるので、まったくの初めて、というわけではありません。

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どこもそうだと思いますが、信越総通局は合同庁舎の4F、5Fに「入居」しています。

庁舎の入り口も、受付があるわけでもなくフリーで通過。そのまま5Fに上がると総通局としての受付と書いてありましたが、これもカウンターなどがあるわけはなく、入り口付近で、私と目のあった女性の職員の方に「アマチュア局の免許の受け取りなんですが」と伝えます。

職員の方の案内で陸上課の付近の打ち合わせ卓のようなところに通され、私の苗字を伝えると件の職員の方が新しい免許状とシールを持ってきてくれました。(呼び出し符号や免許番号で探してくるのかと思ったら違いました。)

免許状の備考欄に何も記載がされていないことを確認していると、「お持ちの無線機はスプリアスの基準を満たしているようですので」とフォローしてくれました。

ということで、免許状の受け取りはこれで完了。まだ現在の免許の有効期間内ですので、新しい免許での運用は年末からの予定です。

2017年10月29日 (日)

なかなか運用できない10月

8月下旬以降、なかなか運用できません。

断続的に土曜または日曜の出勤が続いている上に、平日も泊まりの出張。また10月に入ってからは台風が来ても来なくても大雨の日が続き、移動運用もちろん、アパマン環境の釣竿アンテナも伸ばせません。

毎年この時期の週末は周辺の紅葉を見に行ったりもするのですが、今年はそれすらままなりません。

そんなわけで、記事にするネタもないのですが、何をしていたか書いてみます。

1.FT8モードの追加

 この夏、急にオンエア人口の増えたFT8モード。私も他の方のブログを参考にして変更届を出し、運用を始めました。やってみると、かなりの確率で呼び負けします。JT65のように、完全にソフトにお任せで交信が完了することは少ないようです。ある程度、再送などしてあげて、かろうじてQSOを成立させています。その辺がちょっとCWみたいな感覚です。

 80mのFT8はオフバンドしないように3.572を聞くようにしていますが、なぜか信号が聞こえていてもデコードできません。同じ信号を3.573で聞くとデコードできるのに不思議です。

2.電信電話記念日コンテスト

 数年前から参加しているこのコンテスト、今年は気持ち的に余裕がなく、副賞に応募できる最低限のQSO数でやめました。参加することに意義があるということで。

3.H40GC 80m WKD

 そうそう思い出しました。この局の80mが出来ました。運用も終盤の10/19の夜、しっかりした信号で聞こえていて、1コールであっさりコピーしてもらえました。バンドニュー。

今日はWWDXの2日目ですが、当地は大雨で無線はお預けです。来月のCWの時には天気も良くなっていてほしいのですが。

2017年9月17日 (日)

コミュニケーションの原初的な喜び

昨日9/16のローカル新聞にこんな記事が載っていた。

入笠山の山頂と麓 富士見小3年生が手鏡で交信」(信濃毎日新聞)

入笠山(1955m)の山頂と、山頂の見える麓の間で、鏡による合図を送ったという内容。

この遊びは私も高校時代(正確に言うと浪人時代)にやってみたことがある。

私の通った高校は私の家のすぐ近くにあった。私の勉強部屋からはグランドが見えて、その奥に建つ校舎の屋上もよく見えた。

ある平日、高校の屋上を見ると数人の人影が見える。双眼鏡で覗くと無線部の後輩たちが作業をしているところだった。こちらに気づかせたいと思うが、大声で叫んでも届く距離ではない。そこで手鏡を使って彼らの方向に光を反射させてみた。すると何かキラキラするものに気づいたのか、こちらを見た。そして光の出所が私の家からだと分かったようで(彼らは私の家を知っていた)、手を振ってくれた。これはちょっとうれしい体験だった。

恐らく、コミュニケーションというものの「原初的な喜び」は、こういう所にあるのではないかと思う。

日ごろ無線をしていて、珍しい局との間で絶妙の呼吸で交信を成立させたときなど、そういう喜びを感じる。また、言葉の通じない外国で、相手の親切に助けられながら何かを伝えて反応を返してもらえた時とか共感を得られた時も、この種の喜びを感じる。ペットとの間で何か気持ちが伝わったと感じるときも、そうかもしれない。

今回この実験に参加した子供たちが、そういう記憶を大切に育てていってくれるとうれしい。

2017年6月11日 (日)

IC-7300試聴

近所のハムショップがIC-7300の視聴会をやっていたので見に行ってきた。

(7851も視聴会やってたけど、値段的にはじめから私のスコープ外)

海外DXをやるものとしては、パイル時に空き周波数やピックアップ周波数を探したりするのに、外部SDR用の受信信号を取り出す端子が欲しいのだけど、IC-7300にはそれがない。でもそれがなくても大丈夫、と思える程度にIC-7300のウォーターフォール画面は使えそう。

スケール的にも「バンド内一望」「今聞いている周波数の±○KHz」などいくつかパターンを変えられるし、パイルの山の様子が1KHz以下の粒度まで分かる。

画面は小さくなるけどRTTYのデコードも出来るし、これで128,000円とは、なかなかよい値段設定。

私が始めて使ったリグ=開局時のリグは「IC-730S」の中古機で、これも確か定価が128,000円だったので、ある種の感慨を感じる。

ところで、IC-7610というのも出たが、こちらはIC-7300をデュアルVFOにした感じか。お値段的には無理ではないけど、まあ、持ち家を買ってシャックでも新造したら買おうか・・・というレベル。

2017年4月26日 (水)

立山レピータ

少し前の話だけれど、金沢に住んでいる友人と話している時に、金沢~長野間は立山レピータ経由で通信可能か?という話題になった。

我が家の近所からは、冬の天気のよい日には北アルプスの山々が見えるのだが(下の写真)、よくよく調べてみると、これらの山は「後立山連峰」だということが分かった。

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(写真)長野市内から見た後立山連峰。中央の「爺ヶ岳」の向こうに立山がある。

ためしに、我が家のベランダにポールを建て、その上に簡単なアンテナを載せると、立山レピータ(JR9VQ)の音声IDがノイズ混じりながら聞こえてくる。

そこで、その友人とスケジュールを組み、通信実験してみることにした。

友人の自宅から立山が見通せるかどうかは分からないのだが、ちょうどその友人が立山の見通せる、七尾市の富山湾に面したところに行く用事があるというので、そのタイミングにあわせてこちらもスタンバイ。お互いの連絡は携帯のチャットで行います。

さて結果は・・・。

先方にこちらの声はよく届いていると言うことだったのだが、こちらはノイズがひどくて、コールもなかなかコピーが難しい状況。

片方向だけよく届くと言うのも不思議なのだが、友人のほうはハンディ機だったようで、もしかしたら立山に信号が届いた段階ですでに信号が弱かったのかもしれない。

ともあれ、ちょっと装備を整えてやれば、立山レピータ経由で石川県~長野県の通信が出来るようです。ひょっとして、こちらから9エリア向けの「立山回折」なども出来るのかな?とも思っています。

2017年4月22日 (土)

朝からハム活

出勤前の10分~20分に、ちょっとだけワッチすることがある。これを個人的に「朝のハム活(動)」と呼んでいたのだが、なんと、そのものズバリの広告を発見。

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2017年2月 1日 (水)

横手山、美ヶ原

冬になると空気が澄んで、遠くの景色がよく見えるようになる。

私の通勤経路からもいろいろなものが見えることに最近気づき、いくつか写真を撮ってみた。

■横手山

 志賀高原の横手山は、長野市内からよく見える山の一つ。時折、横手山の頂上付近に太陽の光を受けて光るものが見えることがあるので、天気の良い日に撮影してみた。

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これが引きの画面。

山の頂上付近を拡大すると、

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鉄塔が3本建っているのがわかる。一番右の鉄塔はNTTの旧横手山無線中継所のものと思われ、その下の建造物はスキー場のロッジの模様。

■美ヶ原

上りの北陸新幹線に乗って長野を出発、長いトンネルを抜けて上田の盆地に出ると、右側に美ヶ原の平らな高原が見える。

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高原の中央付近が「王ヶ頭」と呼ばれているところで、ここには長野県内を広域でカバーするTV局の中継所群がある。拡大するとこんな感じ。

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これだけたくさんの鉄塔があるのは、ちょっと不思議な景観。

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