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日記・コラム・つぶやき

2017年10月29日 (日)

なかなか運用できない10月

8月下旬以降、なかなか運用できません。

断続的に土曜または日曜の出勤が続いている上に、平日も泊まりの出張。また10月に入ってからは台風が来ても来なくても大雨の日が続き、移動運用もちろん、アパマン環境の釣竿アンテナも伸ばせません。

毎年この時期の週末は周辺の紅葉を見に行ったりもするのですが、今年はそれすらままなりません。

そんなわけで、記事にするネタもないのですが、何をしていたか書いてみます。

1.FT8モードの追加

 この夏、急にオンエア人口の増えたFT8モード。私も他の方のブログを参考にして変更届を出し、運用を始めました。やってみると、かなりの確率で呼び負けします。JT65のように、完全にソフトにお任せで交信が完了することは少ないようです。ある程度、再送などしてあげて、かろうじてQSOを成立させています。その辺がちょっとCWみたいな感覚です。

 80mのFT8はオフバンドしないように3.572を聞くようにしていますが、なぜか信号が聞こえていてもデコードできません。同じ信号を3.573で聞くとデコードできるのに不思議です。

2.電信電話記念日コンテスト

 数年前から参加しているこのコンテスト、今年は気持ち的に余裕がなく、副賞に応募できる最低限のQSO数でやめました。参加することに意義があるということで。

3.H40GC 80m WKD

 そうそう思い出しました。この局の80mが出来ました。運用も終盤の10/19の夜、しっかりした信号で聞こえていて、1コールであっさりコピーしてもらえました。バンドニュー。

今日はWWDXの2日目ですが、当地は大雨で無線はお預けです。来月のCWの時には天気も良くなっていてほしいのですが。

2017年9月17日 (日)

コミュニケーションの原初的な喜び

昨日9/16のローカル新聞にこんな記事が載っていた。

入笠山の山頂と麓 富士見小3年生が手鏡で交信」(信濃毎日新聞)

入笠山(1955m)の山頂と、山頂の見える麓の間で、鏡による合図を送ったという内容。

この遊びは私も高校時代(正確に言うと浪人時代)にやってみたことがある。

私の通った高校は私の家のすぐ近くにあった。私の勉強部屋からはグランドが見えて、その奥に建つ校舎の屋上もよく見えた。

ある平日、高校の屋上を見ると数人の人影が見える。双眼鏡で覗くと無線部の後輩たちが作業をしているところだった。こちらに気づかせたいと思うが、大声で叫んでも届く距離ではない。そこで手鏡を使って彼らの方向に光を反射させてみた。すると何かキラキラするものに気づいたのか、こちらを見た。そして光の出所が私の家からだと分かったようで(彼らは私の家を知っていた)、手を振ってくれた。これはちょっとうれしい体験だった。

恐らく、コミュニケーションというものの「原初的な喜び」は、こういう所にあるのではないかと思う。

日ごろ無線をしていて、珍しい局との間で絶妙の呼吸で交信を成立させたときなど、そういう喜びを感じる。また、言葉の通じない外国で、相手の親切に助けられながら何かを伝えて反応を返してもらえた時とか共感を得られた時も、この種の喜びを感じる。ペットとの間で何か気持ちが伝わったと感じるときも、そうかもしれない。

今回この実験に参加した子供たちが、そういう記憶を大切に育てていってくれるとうれしい。

2017年6月11日 (日)

IC-7300試聴

近所のハムショップがIC-7300の視聴会をやっていたので見に行ってきた。

(7851も視聴会やってたけど、値段的にはじめから私のスコープ外)

海外DXをやるものとしては、パイル時に空き周波数やピックアップ周波数を探したりするのに、外部SDR用の受信信号を取り出す端子が欲しいのだけど、IC-7300にはそれがない。でもそれがなくても大丈夫、と思える程度にIC-7300のウォーターフォール画面は使えそう。

スケール的にも「バンド内一望」「今聞いている周波数の±○KHz」などいくつかパターンを変えられるし、パイルの山の様子が1KHz以下の粒度まで分かる。

画面は小さくなるけどRTTYのデコードも出来るし、これで128,000円とは、なかなかよい値段設定。

私が始めて使ったリグ=開局時のリグは「IC-730S」の中古機で、これも確か定価が128,000円だったので、ある種の感慨を感じる。

ところで、IC-7610というのも出たが、こちらはIC-7300をデュアルVFOにした感じか。お値段的には無理ではないけど、まあ、持ち家を買ってシャックでも新造したら買おうか・・・というレベル。

2017年4月26日 (水)

立山レピータ

少し前の話だけれど、金沢に住んでいる友人と話している時に、金沢~長野間は立山レピータ経由で通信可能か?という話題になった。

我が家の近所からは、冬の天気のよい日には北アルプスの山々が見えるのだが(下の写真)、よくよく調べてみると、これらの山は「後立山連峰」だということが分かった。

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(写真)長野市内から見た後立山連峰。中央の「爺ヶ岳」の向こうに立山がある。

ためしに、我が家のベランダにポールを建て、その上に簡単なアンテナを載せると、立山レピータ(JR9VQ)の音声IDがノイズ混じりながら聞こえてくる。

そこで、その友人とスケジュールを組み、通信実験してみることにした。

友人の自宅から立山が見通せるかどうかは分からないのだが、ちょうどその友人が立山の見通せる、七尾市の富山湾に面したところに行く用事があるというので、そのタイミングにあわせてこちらもスタンバイ。お互いの連絡は携帯のチャットで行います。

さて結果は・・・。

先方にこちらの声はよく届いていると言うことだったのだが、こちらはノイズがひどくて、コールもなかなかコピーが難しい状況。

片方向だけよく届くと言うのも不思議なのだが、友人のほうはハンディ機だったようで、もしかしたら立山に信号が届いた段階ですでに信号が弱かったのかもしれない。

ともあれ、ちょっと装備を整えてやれば、立山レピータ経由で石川県~長野県の通信が出来るようです。ひょっとして、こちらから9エリア向けの「立山回折」なども出来るのかな?とも思っています。

2017年4月22日 (土)

朝からハム活

出勤前の10分~20分に、ちょっとだけワッチすることがある。これを個人的に「朝のハム活(動)」と呼んでいたのだが、なんと、そのものズバリの広告を発見。

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2017年2月 1日 (水)

横手山、美ヶ原

冬になると空気が澄んで、遠くの景色がよく見えるようになる。

私の通勤経路からもいろいろなものが見えることに最近気づき、いくつか写真を撮ってみた。

■横手山

 志賀高原の横手山は、長野市内からよく見える山の一つ。時折、横手山の頂上付近に太陽の光を受けて光るものが見えることがあるので、天気の良い日に撮影してみた。

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これが引きの画面。

山の頂上付近を拡大すると、

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鉄塔が3本建っているのがわかる。一番右の鉄塔はNTTの旧横手山無線中継所のものと思われ、その下の建造物はスキー場のロッジの模様。

■美ヶ原

上りの北陸新幹線に乗って長野を出発、長いトンネルを抜けて上田の盆地に出ると、右側に美ヶ原の平らな高原が見える。

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高原の中央付近が「王ヶ頭」と呼ばれているところで、ここには長野県内を広域でカバーするTV局の中継所群がある。拡大するとこんな感じ。

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これだけたくさんの鉄塔があるのは、ちょっと不思議な景観。

2017年1月 3日 (火)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

例年正月は、雪に降り込められるのを避けるため、電車で帰省しています。したがって、帰省中のモービルからの運用はなし。

そんな中、地元で親戚や友人と会ったりしている間に、LoTWでのDXCCが250になっていました。セネガルの6V7SがLoTWに上げてくれたためですが、これは棚ボタでした。あとでステッカーを申請しようと思います。

■毎年恒例の振り返り

2016年末のDXCCの状況は、CFM/WKD=268/268でした。

2015年末がCFM/WKD=260/260でしたから、8upです。伸び悩んだ印象がありますが、意外に出来ていました。内訳を見ると以下のようになっており、4月までの間のペディションで稼いだものがほとんどです。

1月 HP、KH5

2月 7P

3月 3X

4月 VK0、FT#J、EP

9月 C8

 

今年は、ハイバンドが期待できないことから、40m~20m+17mでATNOをひとつでも多く取りつつ、80mのバンドニューに力を入れたいと思います。30mのDXCCも無事完成しましたので、残る80mに集中できそうです。(160mは無理して深追いしない)

80mは移動とアパマン環境で逆Lを試していますが、それと並行して、モービルホイップを使った1本ラジアルのマイクロバートも試してみようと考えています。

2016年11月23日 (水)

11月23日

今年の11月23日は雪になりそうな気配。

雪の11月23日と言えば、1978年の11月23日に行われたAMラジオの周波数変更に向けたNHKのキャンペーンCM「1123新ダイヤル」は、僕の中では何故か雪の記憶と共にある。窓の外に降る雪を眺めながら、テレビでしつこいくらいに流れていた「1123新ダイヤル」のCMを見ているという記憶。

地元新潟の過去の気象データを調べると、その年の11月の気温はそれ程低くないので、勝手な思い込みかもしれない。

youtubeにNHKのものではないけれど、その年の幾つかの民放の周波数変更の告知CMが上がっていた。ここに挙げたTBSはこのとき950KHzから現行の954KHzになった。相当な大キャンペーンを張っていたのがわかる。周波数変更を記念して池田満寿夫デザインの新ベリカード発行、なんていうレア情報も放送されていて面白い。

2016年9月23日 (金)

富山県南砺市(旧上平村 五箇山) JCC2810

今年のシルバーウィークは雨続きでまったく晴れ間がありませんが、台風一過を期待して、台風の行きすぎたタイミングを狙って、金沢、富山方面に行ってきました。

9月21日(水)は、まず北陸道の黒部ICへ向かい、黒部の「きときと寿司」へ。回転寿司のチェーン店なのですが、富山出身の知り合い一押しの回転寿司です。地物の甘エビなどは、甘エビってこんなに甘かったっけ?というお味で大満足。

そのあと再び北陸道で金沢に向かいます。

金沢は手前の「金沢森本IC」で降り、そのまま接続する「山側環状」道路で、市内の泉野方面へ向かいます。この「山側環状」、なかなかすごい道で、金沢市内にいくつかある山地や台地(卯辰山、小立野台地、寺町台地/野田山)をトンネルで貫通し、一気に野々市市方面へ抜けるというもの。しかも地上部の幹線道路とも接続するようになっており、近未来感がハンパありません。

泉野で用事を足したあとは、市内のホテルで一泊。

翌日(9/22・秋分の日)は、市内に住む無線にカムバックしたいと言う友人に会い、お古の10m釣竿を譲渡。

その後、再び北陸道に乗り、五箇山に向かいます。

小矢部砺波JCTで北陸東海道に入り、連続する長いトンネルをくぐり抜けると突然山奥に抜け出ます。そこが五箇山IC。

ICからすぐの「菅沼集落」の駐車場にクルマを停め、そこからエレベータで集落へ降ります。するとこんな風景が。

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あいにくの小雨でしたが、かえって山里の雰囲気を感じられたような気がします。

合掌造りの集落というと岐阜の白川郷のほうが規模も大きくて有名なのですが、あちらは有名な分、観光客も多くて、私は静かな五箇山のほうが好きです。

帰り道は、再び北陸道に戻って、上越経由で長野へ戻りました。

五箇山から高山方面に向かい、安房トンネルを通って松本へ抜ける方法もあるのですが、天気も悪く、山道となるので、今回は無難なルートで戻りました。

2016年8月19日 (金)

モービル環境構築3

帰省から帰ってきて、再びモービル環境構築を再開。

前回の作業以降の変更点は以下の通り。
・デュープレクサを接続
 HF-50MHzと140-470MHzを分離するデュープレクサを購入。
 これをリグとアンテナの間に入れることで、アンテナを付け替えれば即QSY可能にした。

・バッテリを交換
 秋月電子から12V22Ahのシールバッテリを購入したので、今まで使用していた9Ahのものと交換。通常のDX移動運用時にせめて2時間くらい持ってくれるとよいのだが。
 *  *  *
 12A22Ahのバッテリに交換して、ためしに50W送信(CWのキーダウン)をしてみたところ、受信時12.7V程度だった電圧が11.9Vまで低下。ただ、この状態でもパワーは50W出ていたので、FT-857は案外12V電源でも大丈夫なのかも。(電圧はリグのディスプレイ値を読み取り)
 デュープレクサによるSWRの変化は、若干あるもよう。HFのほうはあまり気にならないが、430はアンテナ直結の場合とかなり違う。ただ、430はSWRメータがなくて、リグの簡易SWR表示でしか分からないので、実際どのくらいなのかは不明。

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