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アンテナ

2021年5月 3日 (月)

144/430のGP設置

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5月3日(月・祝)。

朝は近所の種苗店に行って今シーズンの野菜苗を買ってくる。なす、トマト、ピーマン、きゅうり、とうもろこしなど21ポット。

帰宅後は畑に定植。マルチに穴をあけ、苗を植え、水をやる。支柱の必要なものには支柱も立てる。そんなこんなで午前中終了。

午後は風が強くなってきたのでしばらく休憩。この週末は寒気の影響で雷や突風の予報が出ていたのでアンテナは下げてある。風が収まったころを見計らってアンテナをウインチアップすることにする。

 

16時半過ぎ、風も収まったのでアンテナをウインチで上げる。そのあと、BSアンテナ用のサイドベースをタワーの中間付近に取り付け。

これは手持ちの144/430/1200用GP(ダイヤモンドのD220。一応商品分類的にはディスコーンということになっている)を取り付けるために一昨日購入しておいたもの。

このアンテナ、半径も小さいのでマストトップに付けることも考えたのだけど、

 ①雷が怖い ②同軸をまた一本引き回すのがおっくう ③エレベータダウンする時にもしかすると引っ掛かりそう

の3つの心配によりタワーの途中に付けることにした。VUは特段まじめにやっていないのでこのくらいで手を打ちました。

 

しかし、6mのアンテナをどうするかという課題は残る。

手持ちのRadixのHB9CVはブーム長(=エレメント間隔)が830mmと、タワーの辺長=600mmより長いので、ぎりぎりエレベータダウンできると思うのだが、何かの拍子で少し回転してしまったりすると一発でNG。将来的には偶数エレメントの八木を載せるのが良いのかなあ。

 

2021年4月26日 (月)

6O1OO QSL RCVD

4月26日(月)。

1/27に40mのFT8でQSOした6O1OOからQSLが届いた。

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LoTW未対応なのはちょっと残念。

QSLの裏を見てびっくりしたのが、彼の局のアンテナが「Little Tarheel Ⅱ」だったこと。これ、モービルアンテナだよね?!

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噂には聞いていましたが良く飛ぶアンテナのようですね。

 

2021年1月10日 (日)

同軸避雷器設置

年末の吹雪で静電気が発生した話は先日書いたが、その後日談。

年明け以降、自宅内LANにつながった複数の装置で故障が発生していることが分かった。

一つ目は装置の集約に使っているハブ。二つ目は2階の部屋に設置していたWifiAP。そしてこれは因果関係が不明だが、リビングに設置していたAppleTV。

WifiAPはWAN側のポートのリンクランプがつかないことが分かった。安いものなので近所の電気屋で買って新品を買ってきた。AppleTVは電源が入らないという故障で、これも近所にあるApple製品のサポート窓口にもっていったら修理に16000円かかると言われてしまった。結局21000円出して4K対応の最新機種を買ってきた。

さて肝心のアンテナ系については、年明けに第一電波工業に「御社の同軸避雷器は降雪時の静電気にも有効でしょうか?」と聞いてみたところ「有効です」という返事が返ってきたので、さっそくネットでポチった。

昨日、タワー下のボックスに組み込んでみた。

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アースはタワーと導通のあるボルトにつないだけど、こんなんで大丈夫だろうか。

とりあえずお試しで1個だけ購入し、様子を見てみる。

 

2021年1月 2日 (土)

年末年始:降雪による静電気が発生

12月30日夕方のこと。

FT8運用中にヘッドホンから「プチ、プチ」という音が聞こえる。電気的ノイズであることが分かる嫌な音だった。

思い当たることがあったのですぐに同軸のコネクターをリグから外して音の出所と調べたところ、やはり同軸コネクタから音が出ている。

予報通り外は雪で、若干吹雪いている。どうやらこれが原因と思われたので、台所からアルミホイルを持ってきて同軸の芯線と外皮がショートするように包み込んだ。それでもまだ音がする。どこからだろうと思ったらローテーターのコントローラからも音が出ている。しかもENDランプ(回転限界まで来たことを示すランプ)がプチプチ音と同期するように光っては消えている。

こりゃまずい。

ローテータのケーブルを途中で分離できるところはタワー下のウォルボックス内しかない。

ということで、吹雪の中タワー下まで行き、同軸とローテータのケーブルをすべて切り離した。そしてタワーの上からきている方のコネクタをアルミホイルで包み、それをウォルボックスをタワーに固定しているボルトに接触させた。これで静電気はタワー経由で地面に放電するはず。

シャックに戻るとコントローラの音も止まっていた。

ローテータも含めケーブル類を途中で切り離し可能にしたのはもともと雷対策のためだったが、やっておいてよかった。

 

さて何の気なしにPCのブラウザを再読み込みすると、ネットの接続が切れている。

おや?

手元のスマホもWifiの電波をつかんでいるものの、ネットに接続しない。

一難去ってまた一難。

調べていくとHGWとPCの間にあるハブ(直接的にはここにPCやWifiAPが収容されている)の様子がおかしい。リンクランプが消えている。

電源を入れなおすと一度復旧したのだが、またしばらくして接続が切れてしまう。

仕方ないので、PCやWifiAPをすべてHGWに直結(HGWにはたいてい3ポートくらいLANの口がついている)。するとWifiは復旧したがPCが復旧しない。PCは再起動を掛けてもLANが復旧しないので、急遽昔使っていたUSBポート接続のWifiドングルを引っ張り出してきてPCもWifi接続にして復旧した。(1月2日になってPCは電源コードの抜き挿しで復旧。ハブは復旧せず。ハブはたぶんLANポートの半導体がやられたでしょう)

 

それにしても静電気がこれだけの悪さをするとなると何か対策を考えなくてはならない。

考えられるのは今アルミホイルで対処している「同軸をリグと切り離し+同軸の芯線と外皮をショート+タワーに落とす」を簡単にやる方法。同軸切替器の利用を思いついたがたぶん外皮がすべてのポートとつながっているので役に立たない気がする。リグとの切り離しは手で行うことにして、放電用のM型メスコネクタ(タワーに直結)を用意してそこに接続できるようにするくらいだろうか。ローテータのコネクタはどうしようかという課題は残るけど。

2020年12月27日 (日)

タワードライブアンテナの実験

課題となっていたローバンドのアンテナを何とかすべく、この方の記事を参考にタワードライブを実験してみた。

我が家での構成はこんな感じ。ATUを利用したお気楽なガンママッチ方式。

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80mでは、ラジアルが5~10mの短いもの5本程度でもチューニングできたが、160mでは無理だった。そこでラジアルを本数は少ないものの20mのものにしたら、はじめATUはカチカチ言いながら悩んでいたものの、そのうちチューニングできた。

日没後から23時ころにかけて断続的に試し打ちを行ったが結果はあまりよろしくない。

80mCWでこのバンドのパイロット的な局であるLA1MFAを呼んでみたが、以前のベランダ3階設置10m釣り竿バーチカルなら楽々応答があるところ、何度も何度も聞き返された。

160mは1840のFT8を見ていたが、国内局がDXを呼ぶのが見えるばかりで、たまに見えたDXを呼んでも応答がない。JAとは何局か交信できたのであとからPSKrepoterで飛び具合を確認したが、ほぼ国内にしか飛んでいない。北米西海岸で信号を拾っている局があったが-24dBだった。

そして最大の問題は、頭が痛くなることだ。

これは15秒連続送信を繰り返すFT8で顕著なのだが、送信を始めて数分経つ頃から頭が痛くなるのだ。いままでアパートの一室でベランダに設置していた釣り竿バーチカルを運用する分には特に問題にならなかったのに(給電点との距離は2mくらいだ)、戸建てに移ったらこの状態。以前のアパートは鉄筋だったから壁がシールドになっていたのだろうか?ちなみパワーは今も昔も最大100W。

ちなみに現在、シャックとタワーの間の離隔は約5m。ひょっとすると電磁波防護の観点からもよろしくないのかもしれない。ちなみに家人は別に何ともないようだ。

それにしても、自宅の敷地にバーチカルを建てている人って結構いますよね?みんな大丈夫なのかなあ?

2020年12月13日 (日)

ロータリーダイポールを上げた

12月12日(土)。

この週末から雪予報なので、今日中にRDP(ミニマルチのRN4MCX)を上げてしまうことにする。

我が家はアンテナエレベータなのでそんなに大変ではないと思っていたのだが、意外に苦労した。

■アンテナの組み立て

RDPの給電部のエレメントだけをマストに取り付けてそこから両端を組み立てていくつもりでいたのだが、うちのマストは2本継ぎで途中にボルトがあるので、マストに取り付け後それを上方にずらす方法が使えない。

仕方ないので、タワーの途中に取り付けた滑車からロープを垂らし、そこに給電部分を括り付け、マストには軽くタイラップで固定してから両端を組み上げていった。

■マストへの固定

アンテナが組みあがった後、タイラップを切断し、おおよそマストの取り付けたい位置までロープで引っ張り上げ、そこでマストクランプでマストに固定。この辺の作業は大した高さではないがタワーに登って作業なので、腰ベルトで体を固定していても意外に手こずる。

■同軸の取り付け

給電部にはバラン代わりのフェライトビーズ2個(アンテナ同梱品)を同軸に通して取り付け。約25mの同軸を引き回しエレベータのトラックにところどころ固定。そのあとタワーの中間点まで登ってケーブルを引っ張り上げ、タワーにも固定。さらに下に降りながら既設のケーブルとところどころ固定。

タワー下のウォルボックスまで持ってきたらコネクタの取り付け。はんだごては自宅の側壁のコンセントから線を伸ばしてつないだが、距離があるせいかあまり温まらない。少々心もとない感じだがシャックからきているケーブルに中継コネクタで接続。

最後にウインチを回して最上部まで引っ張り上げ。完成図はこんな感じ(写真は翌朝撮影ですが)。

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■試し打ち

40mFT8でGとLA、30mCWでCXと出来た。だけど夕方なのになぜかW方面が聞こえない。みんなARRL10mでもやっているのかしら?

SWRをリグのメーターでチェックしてみると、40mについては7000から7150くらいまでがSWR2以下で、それより上は実用域ではなさそうだ。リグ内蔵のチューナーを使いながらという感じ。30mは全般に高め。全域でSWR1.5~2といったところ。17mと12mはSWRは気にならないくらい低い。4バンドともほぼ説明書通りの傾向を示しているようだ。

既設のトライバンダーの方も調べてみたけれど傾向に変化はないので、相互の干渉はない模様。

 

12月13日(日)。

日中軽井沢方面に出かけて帰ってきてから、タワー下とシャックの間に2本目の同軸を通した。これでシャックにいながら2本のアンテナを切り替えできる。

やれやれこれでやっと年を越せそう。

もっとも80mと160mをどうするか、という問題は残っている。

 

2020年12月 6日 (日)

ロータリーダイポール組み立て中

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そろそろローバンドのアンテナを何とかしなくてはなりません。その一方で、WARCバンドにも出られるようにしたい。

ということで、先月購入したミニマルチのRDP(RN4MCX)を組み立て始めました。

ミニマルチの製品は初めて購入しましたが、説明書の中にいろいろと細かいアドバイスがちりばめられており面白いです。組み立ての説明とアドバイスが混在していて、組み立て手順の本筋が若干わかりにくい感じはしますが。。。

すでに同軸ケーブルも購入済なので次の週末あたりで設置できると良いのですが、そろそろ雪が降る予報も出ていますし、どうなりますことやら。

2020年6月 6日 (土)

「GAWANT」人気にあやかってみた

「GAWANT」はJF1QHZさん開発のFT-817などで使うことを想定したエンドフェッドアンテナです。

私が日頃参考にさせていただいているJL1KLK定成さんのブログで紹介していたところ、K1FM Alainさんがそれを参考に米国でも試作するなど、ここへきて急に広まりつつあります(まあ、私の見聞きする範囲では、ということなのですが...)

それで私のところでも「GAWANT」じゃないですが、手持ちの20m用エンドフェッドアンテナ、サガ電子の「ZA-14H」を使ってみることにしました。(そういえば、サガ電子も「SAGANT」と言われているのであった)

 

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私がエンドフェッドアンテナを試してみる気になった理由は、なんといっても「アースがいらない」ことです。

先月の実験で、適当な長さのカウンターポイズを地面に広げてやるだけでバーチカルアンテナのアースになることが分かったのですが、いかんせん、地面に線があるのは「邪魔」なのです。その点エンドフェッドは周りがすっきりです。

その代わりシングルバンドに甘んじなくてはいけません。ZA-**Hシリーズに周波数を調整するツマミはありません。

アンテナの建っている場所とシャックの間は「通り道」なので、常設で使うわけにいはいかないのですが、使うときだけアンテナ伸長+同軸接続、のアパマンのような運用で使ってみたいと思います。

2020年4月29日 (水)

とりあえずのバーチカル

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先日VUのアンテナを仮設置しましたが、やはり相手がいないことにはQSOもできない、ということで、とりあえずHF用にバーチカルを建ててみました。

今までベランダで使っていた10m釣り竿、そしてATU(CG3000)を物置から引っ張り出してきましたが、以下の2つの課題がありました。

(1)釣り竿の固定

 いままではベランダの手すりに固定すればよかったのですが、今度はそういうわけにはいきません。ホームセンターで角杭と掛矢を買ってきて、地面に打ち込み、そこに釣り竿を固定しました。

(2)アース

 一番の難関がこれです。今まではベランダの手すりが良好なアースだったのですが、今はありません。家の基礎には鉄筋が入っているはずですが、もともとタワーを建てるつもりでいたので、家自体にアースの取り出し口は作っていませんでした。

というわけで、以前移動運用に作った5m×5本のビニール線をATUのアース端子につなぎました。ビニール線はなるべく放射状になるように地面に置きましたが、通り道になる場所を通過させるわけにもいかないので適当に折り曲げています。

 

チューニングのほうは40mは全く問題なし、80mも大丈夫です。160mはチューニングが取れたり取れなかったりで安定しません。

20mから上はあまりSWRが下がりません。ベランダアースの時は10mでもチューニングが取れたのですが・・・。

とりあえず試し打ちということで、20mCWでG8DXと、80mFT8でAA5Bとできました。

ただ、ロケーションのわりに飛ばない印象。アースを改善したほうが良いのかもしれません。

 

2019年9月28日 (土)

アンテナエレベータの制約事項

アンテナエレベータが意外と普及していない理由が分かった。

私の目下の悩みは「クランクアップタワー」にするか「アンテナエレベータ」にするかなのだが、ここへきて「アンテナエレベータ」には制約が多いことがわかってきた。

<アンテナエレベータの主な制約事項>

(1)タワーの頭頂部でないとアンテナを回転できない(これは知ってた)

(2)使うアンテナにかなり制約が出る

 

特に(2)が問題。

HF八木の奇数エレメントのものは、真ん中のエレメントがタワーに非常に近くなるので、エレベータで下まで下げることができないのだ。

偶数エレメントのものでも、エレメントの間隔がタワー基部の幅より小さいと、下まで下げられない。

そう考えると、スパイダービームやHexビーム系はことごとくダメと考えられる。お手軽な3エレトライバンダーもだめ。

そうすると、HB9CVの2エレ、4エレしか事実上使えないのではないだろうか?(あとはロータリーダイポール)

この辺の制約事項は考えてみれば当たり前なのだが、この点に触れたネット上の記事はあまりない。CQ誌でも見たことがない。

 

アンテナエレベータはアンテナの実験がしやすそうで魅力的だったのだが、これだけ使えるアンテナに制約があると、あきらめざるを得なくなる。。。

 

より以前の記事一覧