BARTG sprint contest
HFの飛びがあまりにも悪いので、飛び以外の部分の面白さを求めてRTTYに出ています。
「BARTG sprint」には、昨夜の7MHz、今朝の14MHzと出てみましたが、聞こえる局は近隣の国ばかりで、さすがにRTTYにおいても「もう少し飛んでくれるといいのになぁ」と思えてきました。
7MHzでYL5T(ラトビア)と、14MHzでVE6AO(カナダ・アルバータ州)と出来たのがいいところ。
仕方ないので、JAの局を呼びにまわって、さらに3.5に行ってみたり、21にあがってみたりして変化をつけてみました。
それにしてもRTTYは聞こえていても復調できない場合が多い。PSKだったら復調できるのにな、と思うことがしばしば。やはりPSKはQRP向きなんだなと実感。
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